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現在、FXに興味のある者ですが、ここ半年ほど、DMM証券のFXvirtualをやっています(スマートフォン)。
元金が500万円スタートで、半年で800万円ほどにのばせました。
イギリスのEU脱退もなんとかやり過ごせました。
質問の本題に入ります。
やはりvirtualと現実は違うものなのでしょうか、10年ほどvirtualを続けて、貯金が貯まったら現実のFX を始めたいのですが、ご意見をお聞きしたいです。

A 回答 (3件)

virtualと現実が同じだと思いますか。


バーチャルトレードは、いくら真剣に真面目に取り組んだとしても、トレードの仕方は学べても、
実際に自分の資金が増えたり溶けたりしていく、そのメンタル面でのプレッシャーは実際に自分の資金を投じない
とわからないと思います。
なぜ10年もバーチャル?、リアルのFX、そんなに莫大な資金はいらないですよ、はじめるには。
早くリアルトレードにすすまれた方がいいでしょう。無論、資金は限定した形で。
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全く別ものです。

だって、バーチャルだったらあなたのお財布痛まないでしょ。実際に投機してみないと、損益の痛みは経験できません。
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バーチャルというのは俺はやったことがないが、全く別物でしょうな。


一度損をしたらかなり痛い金額でリアルマネーのトレードをしてみるといいです。
為替とか株式の取引の障害になるのは、やはり損得が発生するという博打性とそれによる気分のブレだと思います。
今回EU離脱局面では私は離脱の場合大きくポンドとユーロが下落し、残留の場合はそれほど大きな動きはないと読んでいて、もともと持っていたユーロショート(微々たる金額だが利益が乗っている)の利益にレバレッジを掛けて結果を見て即座に順張りする方針でした。

結果現時点では当日離脱にかけてポンドをショートした人が最も儲かり、結果を見てすぐさまショートポジションをとった人が続くという感じだと思います。
ボラが大きすぎることや介入警戒感があるからと様子見を決め込んだ人は流れについていけず大きな機会を逃したわけです。

今回金額も小さく、レバレッジも低くするよう意識していたのでそれほどではありませんが、それでもリーマン・ショック以来のハラハラでした。おそらくバーチャルでやってたら何も感じなかったでしょう。
当然実際に損をする可能性がないので最大の金額でポンドショートを取り、残留なら損切りするという戦略をとったと思います。
実際にそれをやらなかったのは残留の可能性が当初濃厚で、損切りする可能性もそれなりに高かったからです。

リアルでのトレードとは全く別物とわかるでしょうか。
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