プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

とても、言いにくいことなんですが……6月、何故か生理がこなかったんです。最初の方に来たのかもしれませんが、たぶん、6月は、来てません。(※たぶんです。)

誰かわかりますか?
わかる方教えてください。
お願いします。
※私は、学生なので、妊娠はたぶんないです。

A 回答 (4件)

質問者さんはお幾つなんでしょう?、


いずれにしても、年齢的な要因を考えても生理が一回お休み(排卵が起こらなかった)なんてのは別段珍しい事でもなんでも有りません、
ご心配なく、

妊娠は多分無いと仰ってますが、性行為の経験は無いと言う事ですか?、そうではなくて5月頃には性行為が有って男性の精液が膣内で射精されたんですか?、
此れだと可能性は有ります、

これ以外だと、単なる一回お休みに過ぎません、
7月も来なかったなら8月に入ってから矢張り一度婦人科を受診されるのが良いと思います、
親御さんが一緒にお住まいなら相談をして。
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1回くらい生理が飛んでしまっても、


すぐに切羽詰まった状況になるとは考えづらいので、
7月の生理を待てばよいと思います。
もし、7月も来なかったら、6月来ていなかったかもしれないですね。
2回も来ないのは心配なので、早急に婦人科を受診してください。
生理を起こす薬を処方してもらえます。
これからは、忘れないうちに手帳等にメモされるとよいと思います。
学生でも妊娠しますから、自己管理は必要ですよ。

7月の生理は来るといいですね。
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たぶんの話に回答は出来ませんよ!


学生だろうが、自身の生理については注意深く観察されておくべきです。

最近、このコーナー以外でも連日のように生理が遅れるという質問が連発しています。
生理が遅れたり、来なかったりする理由は2つしかありません。

一つは妊娠したから。
もう一つは排卵が遅れているか、していないかです。

妊娠は自身で検査薬を使ったり、お医者さんに行けば明確に判断できます。
しかし、排卵が遅れたりしなかったりした理由は様々にあります。
その中には女性特有の病気もありますが、最も多い理由は、ストレスにより性周期(卵胞を育てる機能)に影響が出たからです。

「私は精神的にそんなにストレスは掛かっていない。」と思っている人が多いでしょう。
しかし、季節が変わり猛暑日が何度か起きています。
「気温ぐらいで、、、」と思うかもしれませんが、猛暑になれば熱中症などで死亡してしまうことさえあります。
これは女性の性周期にとっては相当なストレスになるのです。

脳の卵胞を育てようと指示する場所と、ストレスを検知する場所は全く同じ視床下部と脳下垂体で同じです。
女性は妊娠して赤ちゃんを育てるように身体が出来ていますが、その機能は副次的なものになります。
最も優先的な機能は、自身の生命を守ろうとすることです。

だから、猛暑などにより身体に負担が掛かったと脳が判断すると、それを防ごうとすることに躍起になり、卵胞を育てようとする機能が疎かになってしまうのです。
その為に、排卵するまでに卵胞を育てる期間が長くなったり、或は排卵出来るほど卵胞を大きく育てられなかったりし、月経が遅れるのです。

季節の変わり目で女性の性周期が狂ってしまうのは、この様な理由(メカニズム)があるからです。
そう言った事を判断するためにも、普段から基礎体温を測り、自身の性周期を把握しておくのです。
基礎体温を測っていれば、何故、今周期は月経が起きなかったのか?を理解できるようになります。

自分で自分の身体の事が判っていれば、安心できますよね!
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>※私は、学生なので、妊娠はたぶんないです。



よく意味がわかりません。年齢と学生だということは無関係ですし、若ければ若い方が妊娠しやすいんだけどね。
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