私はスイスという国に非常に関心があります。私はスイスの昔も今も変わらず、自分の住む町をこよなく愛し、その自治を保証してくれるスイスという国家に誇りを感じているところが大好きです。スイスの魅力は、国の中に秘められたその多様性ともいえるが、平和を愛する中立国なのにその中立国であり続ける事ができたのはナチスドイツに協力したからなのですか?確かにナチスドイツの強大な力の前では協力をせざるをえなかったのかもしれません。あと一つ、スイスと日本の関係として1944年に密約を結び、この金のうち40%は日本がスイスで調達した物資などの支払いにあて、残る60%を日本側で使うということを決めたが、日本は戦時中、連合軍の捕虜をどう扱っていたですか? スイスも日本も一体どうなっているのですか?

A 回答 (4件)

平和を愛することと永世中立とは全く関係はありません。

国際紛争が起きても、どちらの陣営にもつかず、また、何が起きても関与しない。しかし、どちらの陣営であってもわが国に手出しをするものは徹底的に破壊する。
これが永世中立です。多くの国は軍備拡張に疲れ、或いは、国防力が弱すぎたために永世中立を放棄していますからネ。
スイスの銀行は両陣営の資産を非常に多く扱いました。そのために余計に誰も手出しをすることができなくなったということは事実です。
唯一イスラエルは例外で、国際的なタブーを犯しましたネ。
でも、実際にはナチスドイツの財産の多くは、スイスよりもオーストリアに蓄えられました(この国の銀行はさすがにモサドでも手も足もでません)。また、南米にも莫大な資産が移動しています。
どの時代のどの国にもビジネスはビジネスと割り切って動く人や業界が存在します。
amay86さんが憧れるスイスの姿は、ある側面からみると極めて正しいものです。けれども、国際的な金融の裏世界を動いてきたことも事実です。物事には色々な側面があるというものです。
日本も同様です。
日本軍やドイツ軍の運営する捕虜収容所でも人道的なところもありましたし、非常にひどいところもありました。
これは戦勝国であった米英仏露中などの国々も同じです。
シベリアでの日本軍捕虜、ヨーロッパロシアでのドイツ軍捕虜の死亡率は戦闘行為での死者よりも多いものでした。
東南アジアでは日本軍が捕虜にゴボウやコンニャクを食べさせたのですが、これが戦後、捕虜虐待とされ(食生活がことなるため、ゴボウは木の根、コンニャクはゾウの精液と考えられていました)、収容所の多くの旧日本兵がB級、C級戦犯として処刑されました。そういった事実もあることを知ってください。
また、サンフランシスコ講和条約によって全ての戦後保証は終了したというのが国際的な法解釈です。
以上kawakawaでした
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。南米に莫大な資金が移動しているのはスイスが手伝ったからなんですよね?ナチスドイツの戦争に関して言えば、スイスは悪者になってしまうのでしょうか?あと、「財産の多くがオーストリアのほうに蓄えられていた」と書かれていますが、そのオーストラリアの財産もスイスに運ばれていたのではないですか?質問が多くなってしまいすみません。よかったらまた回答おねがいします。

お礼日時:2001/06/22 08:40

この事ですね?聞いた事は有りましたけど。


http://www.tanakanews.com/971205nazi.htm

歴史の本は、良く覚えていません
高校のころ、この時代の歴史や兵器が好きだったので良く読みました。
学校の教科書にも「パターンの死の行進」は出ていたかと思いますが、
ここに少し日本人と連合軍捕虜の話が出ています。
http://www.yomiuri.co.jp/20th/kikaku/kikakutop.htm
    • good
    • 0
この回答へのお礼

またまたありがとうございます。スイスのことを私なりに詳しく調べてみます。
スイスを調べてみて、ドイツの戦後補償にも興味をもちました。私なりに思う事はもうドイツは十分補償をできていると思います。捕虜の話は実体験が載せられた文で参考になりました。

お礼日時:2001/06/21 18:19

私も詳しくないので、「そんなこともあるのか」位に聞いて下さい。


スイスが平和を愛する国とは必ずしも言えないと思います。彼らは「自国の安全」を確保するための戦略を行使しているのではないでしょうか。
御存知のようにスイスは確か国民皆兵制をひき、強力な軍隊を持っています。しかも昔から傭兵派遣を行ってきました。
私見ですが、国家にとって平和と安全は同一視できないと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。スイスは永世中立国のため、男の人は必ず兵役になるという義務があり一見平和そうだけど、その平和の裏には、たくさんの努力があるし強力な軍隊を持っていることも確かだと思います。だけど、私もスイスが本当に平和を愛しているのか分かりません。永久中立国=平和という前までの考えが少し変わってきました。

お礼日時:2001/06/21 18:06

自分で、歴史の本を開いてみましょう・・・



>ナチスドイツに協力したからなのですか?
それは違います。ドイツはスイス侵攻は最後まで悩みました
なぜならスイスの軍隊は、強力だからです。今でも最強の中に含まれる。
へたをうつとドイツ軍は返り討ちに有ったでしょう。
そんな危険を起こすより、同じ中立国家として有ったベルギーを
攻める方が良かったからです(ベルギーには軍がなかった)

スイスが永久中立国を保てるのは自分の身を守れる軍隊があり
西側東側に同じ顔で対応出来る外交能力だと思います。
波風おこす我が日本の大臣見習ってほしいですね。

>この金のうち40%は日本が
この金?よくわかりませんが、物資等の流通は・・・
スイスは、中立国という立場を利用していろいろな事が出来ます。
たとえば、現代に置いてもスイスはある意味危険な国です。
たとえば、ココムとか呼ばれる輸出の禁止事項ですが
日本からロシアへの輸出したい、けど物がココムにふれるといった場合、
スイス経由(スイス人宛)で送ると簡単にロシアに送る届けることが出来るのです。
(当然、違法行為)スイス人が勝手に送ることもあり得る(ある)。

>日本は戦時中、連合軍の捕虜をどう扱っていたですか?
「パターンの死の行進」や「クワイ川(映画名忘れた)戦場に架ける橋?」
「ゴボウ」の話などから察するにあまりいい扱いとはいえませんね。
まあ、日本軍自体が飲まず食わずでがんばっていたことを考えると・・・
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。少し補足をさしていただきます。スイスが協力的にしたのは資金面のことです。はじめ、ナチスの犠牲となったユダヤ人の遺族ががスイスの銀行に貯めてあった財産のことを教えて欲しいと頼んだが断られたことから始まったそうです。スイスが資金面で協力したからこそナチスは戦争を続ける事ができたのではないでしょうか?
あと、この金とはアメリカとイギリスが日本の捕虜になった兵士のためにと渡したお金のことです。説明が不十分ですみませんでした。
もしよろしければまたお答えお願いします。
あとお勧めの歴史の本もよかったら教えてください。

お礼日時:2001/06/21 12:49

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード


人気Q&Aランキング

おすすめ情報

カテゴリ