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先日大学のマーケティング論の試験で”下記以外で非探索品の
事例を挙げて説明せよ”という問題がありました。

・生命保険
・墓地・墓石・仏具

私はマッサージ機(高額な健康器具の意味で)としてしまったのですが
家電量販店で取り扱いがあるため、解答として認められませんでした。
その後色々調べてみましたが、上記の解答しか見つけることが出来ませんでした。

そこで、現代の状況で非探索品に分類されるであろう製品・サービスを
教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

http://keieiouen.com/04/0418.html
電車や放送等で広告しているのを探せば良いのではないでしょうか。
借金問題をすぐ解決、過払い金、、、
尾行、素行調査、、、、、
テレビの番組では、刑事事件に強い弁護士なんてのもありました、、、
ベビーシッターも事件になりました
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/ …
タクシーを利用する人も多くの場合、通りがかればそれでイイ、呼べることが出来ればそれでイイという選択をするのじゃないかと思います。
「困った人を相手にしてつけいる商売」という観点で探せば、葬儀社、保育園、塾、学校、カウンセラー、医者、葬儀の僧侶、結婚式の神父や牧師、観光地などでのガイド
商品なら、学校で使う教科書なども、生徒や親にしてみれば、非選択です。仏壇や神棚、骨壺、玄関ドアの錠、家の建築に使う多くの(表面からは見えない)建材類、衣類に使うジッパーやボタン、土木工事に使用される各種機材なども、製造業者や工事事業者などでなければ、商品やサービスを最終利用する者や購入決定する者や公共事業の発注者は、商品を探索して選ぶというようなことはしないでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2016/07/12 18:04

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