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書道の達人になるにはどうすればいいのでしょうか。

書道家になるにはどれくらの年月がいるものでしょうか。
書道家で食べていけるのでしょうか。

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A 回答 (9件)

書道の達人になるには→かなりの努力・お金・時間・力のある先生につくことが最低条件だと思います。



どれくらいの年月がかかるか→社中や人によってそれぞれですがとりあえず師範になるのに約10年くらいでしょうか。その間に色々な展覧会に出品して実力を付けるのが良いと思います。教室が持てるのはその頃からではないでしょうか。

書道家で食べていけるか→教室を持ち、ある程度の生徒さんが来れば食べていくことは可能だと思います。ただし、書道家として作品を売って食べていくにはそこに行くまで相当のお金がかかります。

私は、先生が教室にでれない時に代わりに教えています。年に2・3回展覧会に出品しますが、1回の展覧会で入選したとすると、墨・半紙・手本代・出品料・審査料・お礼金などで最低でも10万円かかります。私はまだまだ下の方なのでこれで済みますが、もっと上になると100万単位でお金が動くことも稀ではありません。それに、いくら実力があっても力のない先生についていてはいつまでたっても入選することはできません。

少しくらい参考になったでしょうか・・・。
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私は4歳のころから書道を学んでいるものです。

達人というのは難しいことですがやはり時間をかけて一人の先生の下で学ぶというのがよいと思います。上達をするためには人にほめられることが一番よいのではないでしょうか。ですからさまざまなコンクールに出品し、できるだけ多くの人の意見を聞くと言いと思います。
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とても興味深い質問&回答で思わず見入ってしまいました。



私も「書道家」を目指してはいるのですが今だに「お習字」の域から脱して
いないかな・・・。一応今は自宅で「習字教室」をやってはいるのですが。

そもそも「習字」と「書道」の違いはといえば、基本である手本を真似て書く
ところから、いかに自分の感性を取入れた「自分の字」を書けるように(創作)
なるかということではないかと思っています。私は10年ほど習字をやっていますが、古典の臨書を経て最近ようやく創作の面白さがわかりかけてきました。

「書道家になるには?」というとなんとなく著名な先生の門下生になるのが一番!
という気がするのですが、じゃあどうやって門下生になればいいの?というと
私にもさっぱりわからず、今度この場を借りて質問してみようかと思っているところです。
rycosさんは10歳の頃にやっていたそうですが、とりあえずもう一度「お習字」から始めてみてはいかがでしょうか?探してみるといろいろな書道会があると思うのですが、どうせやるのでしたら「師範免許」を目指しましょう!
近所の書道教室に通ってみるか(私はそうでした)通信教育という手段もありますよね。ただし通信の場合は途中で投げ出さないというよほど強い精神力がないと難しいと思います。
やはり書いた物をその場で先生に直していただき、すぐまた書いてみるという繰り返しが一番上達が早い気がします。
師範免許は会にもよりますが2~3年でとれると思います。免許をとってすぐ教室
というのは難しいとは思いますが、人に教えることは自分の勉強にもなりますし
機会があったら是非やってみてください。
ちなみに気になる収入面ですが・・・。これはあまり期待できないかも・・・。
同じ個人教室でもピアノとかに比べるとたぶん半分以下?
でも収入以上に得られるものも多いかと思います。

書道に限らず何事も「継続が力」です。まずは一歩踏み出してあとは細く長く続けていく中で「書道家」への道も見つかるのではないでしょうか。

P.S あとで門下生のなりかた、質問しておきます(笑)。
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ふたたびnana777です。

補足&他の方へのお返事を拝見いたしました。
片岡鶴太郎さんのような書風がお好きということは、榊莫山さんの作品もきっとお好みの部類なんでしょうね。

世に達人と呼ばれる人々の多くは、そこに至るまでに地味で気の遠くなるような鍛錬を経ている方がほとんどです。書歴が幼少期に1年ほど、とのことならば、まずは書道セットを購入されて、毛筆に慣れ親しむところから始めなければならないと思います。それこそ、小学校の「お習字」の授業でやったような、ひらがなを順番に練習するところから。その努力が惜しいという程度であれば、到底書の道で生きていくことなどできませんよ。
(よく、漢字であれば「永」という字を練習すると良いといいますね。この文字には書道の基本となる筆遣いがすべて含まれていますので。)

そのあとに他の回答者の方が提示されているような古典に挑戦なさるかどうかは、rycosさんのお考えによります。片岡鶴太郎さんに書の古典の知識や技術は(たぶん)ないと思いますが、現代書道芸術の分野においてはそれについてはさほど問題ではありません。できた作品がどれぐらい人の心を動かすか、がすべての基準になりますので。
ただ、書道に限ったことではなく、すべてのことにおいて知識というのは、ないよりはある方がいいものです。実際榊莫山先生は非常に個性的な書風を持っておられますが、現在の書風を完成なさる前には、東京の書道大学(全国から書道家がさらなる知識と技術の習得をめざしてやってくる、書道に関する専門教育機関です)でさまざまなことを勉強なさっていました。

それから、「書道家で食べていけるか」ということについてですが、正直申し上げて、ほとんど不可能だと思います。もちろん、書道教室を開くとかいう副業を持つなら話は別ですが。この「書道家」を、「自分が書いた作品をお金に換えることを主な生業とする人」と解釈しての話ですよ。
書は芸術です。芸術は、鑑賞してくれる他人がいて初めて成り立つものです。そして、心を動かされた人が「これを買いたい!」と思ってくれない限り、作品が金銭的価値を持つということはありません。どんなに高名な作家が書いた作品でも、その価値を理解してくれる人がいない限りはタダの「なんだかよく分からない文字が書いてある半紙」でしかありません。
書道家は何十年かキャリアを積めば慣れるという種類のものでもありませんし、「どうしても」という熱意と、それなりの金銭的余裕(かなりお金かかりますよ)、まとまった時間、そしてやっぱりある程度の“美”に対するセンスがなければ、厳しいのではないのでしょうか。

厳しいことばかり申し上げて申し訳ありません。
でもそうはいっても、rycosさんのおっしゃる書道の持つきりりとした雰囲気と墨の匂い、それに書く人の人となりが滲み出た文字の美しさは、確かに書道のもつ大きな魅力だと思います。それにお気づきになっただけでrycosさんは、ひとつ、人生の楽しみを多く手に入れられたのだと思いますよ。
ぜひ、始めは趣味の範疇でもかまいませんので、筆と墨と半紙を手元に置かれて、毛筆で書く楽しみを存分に味わって下さい。そして、自在に筆を操れるようになったら、一度絵画展や美術展に出品して、見た人に意見を聞いてみて下さい。それこそ、市役所や病院の待合室に飾ってもらうぐらいので充分です。
芸術の最低限のラインは、「見る人に何らかのインパクトを与えられるかどうか」だとわたしは思います。単に整った文字は、書芸術の世界では「きれいだけど、退屈」の一言で片づけられてしまいます。「きれいだね」「上手だね」ではなく、「おもしろいね」「あの字、いい感じだね」「なんだか字がうれしそうにみえたよ」「あの字、機嫌が悪いときに書いたの?」etc・・・何か、見てくれた人に伝えられるような作品ができるまで、筆を持ち続けて下さることを期待いたします。そうなったら、作品は売れなくても、rycosさんはれっきとした書道家になったと言えると思います。
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  片岡鶴太郎氏を目指しておられるそうですが、彼はちょっとした俳画のような絵もこなすし、よいパフォーマンスだと思います。



 芸術という観点から見れば書道も絵画も自由な精神の発露、発想であるはずですが、ピカソやミロ、ダリ、或いは岡本太郎も

 若い頃のデッサンは、画風からは想像できないほどオーソドックスなもので、如何に基本的な勉強を重ねていたかがわかります。

 さて書道の場合も、自由奔放のように見える鶴太郎氏を目指すにしても基本はしっかりと押さえ、将来自分の書風というものを

 確立しようと目指すのなら基礎から身に付けましょう。

 日本では唐の時代に考えられたとされる[永字八法]という八種類の運筆の技法などが江戸時代、寺子屋などで字のお手本と

 されてきたようですが、rycosさんが一年ほど筆に馴染んだのであれば、教材として欧陽詢[九成宮禮泉銘]王羲之[蘭亭序]など

 あたりから入り、絵画におけるデッサンのつもりで臨書される事をお薦めします。

 相田みつを、片岡鶴太郎両氏の個性は近づきやすい個性で私たちをひきつけますが、個性は真似で得られるものではないのです。

 もし書家になりたいのなら、喰えるとか喰えないとかの話でなく、その道に進むかどうかの情熱こそが一番大切だと思います。
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私も「書」をたしなんでいます。

「書道家」を称する人はたくさんいるでしょうが食べていくというのは何に関しても大変ですよね。
ちなみに私は古典(中国書道)の臨書をひたすらやってます。有名な書家の方でも
尽きることがないといわれるくらいですからひたすら遠い道です。
ある程度古典、理論(書道史や書法)、かななどにも広い知識があったほうがいいと思います。しっかりした土台がないと字を書くことができないと思うのです。
とりあえず、書道塾や書道のサークルなどに参加して「書く」事をお勧めします。
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私の中学の習字の先生で、その頃は知らなかったのですが若手の気鋭の書道家が居られました。



習字の時間以外に漢文の授業も担当し、後に教育大の教授になり日展は無鑑査、審査員まで勤めましたが、若い頃は習字の教室、

有名になられてからは内弟子をとったり、何かとお忙しいようでした。

以上は今までの正統派の書家の世界で、なかなかその世界の中での[特殊な気配り]も大変なようです。

一方、書家と言われる前に別の分野で名を成し、いわゆる有名人の名前との相乗効果で、書家といわれている方々も見られます。

古くは[会津八一:美術史家、詩人、早大教授][相田みつを:詩人]、最近では[片岡鶴太郎:タレント]となるでしょう。

皆さん共通しているのは、書道家だけでという方は少なく男性では国語漢文系の先生、教授など、女性の場合はよく知りませんが

頑張った場合でも先生との間を勘ぐられた風評・・・或いは本当かもしれませんが、大変な事だと想います。

それでも権威主義を持って評価する世界からは、相田みつを、片岡鶴太郎さんの場合など書道作品としては評価されないでしょう!
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この回答へのお礼

片岡氏は認められていないんですか!
片岡鶴太郎氏を目指そうかと思っていたのに。

伝統とか形式とかあるんですね。

お礼日時:2001/06/21 15:30

rycosさんにどの程度の書道歴があるかどうかが分かりませんので、どの程度まで突っ込んだご説明をさしあげればよいのか分かりません。


・毛筆を持ったことはありますか?
・「お習字」を習った経験があるなら、それは何年ぐらいですか?
・分野は、「古典漢字」「古典仮名」「現代書道」のどこをご希望ですか?
・専門機関で勉強した経験はありますか?
・臨書の経験はありますか?あるなら、どの古典を何年ぐらいかけて練習なさいましたか?
・本気で書を生業とするおつもりですか?それとも、「できたらいいなぁ」というかんじですか?
以上のことについて補足していただければ、わたしの知る限りの情報を提供できると思います。
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この回答へのお礼

書道歴は一年くらい。
しかも10歳くらいん時です。

ちなみに漢文とか苦手なほうでした、
古典とかそういう分野にも精通していないとやっていけないんでしょうかね。

できたらいいなあ。っていう感じではありますが
昔から書道の緊迫した、というか整然とした雰囲気と墨の匂い、
あと心情が出てしまう「字形」にとても惹かれるのです。

お礼日時:2001/06/21 15:28

日テレ系の


金曜の19:00からやっている
ぐるぐるナインティーナインに書の達人の女性が
出ています。
毎回登場するたびに、作品を一つづつ紹介しているのですが、
色紙一枚で10万円らしいです。
きちんとした書になるとさらに値段は↑です。

なので、生活は可能だと思います。

達人になるには、やはりそういう人の門下等に入るのが
早いのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

門家
 
 思い切ったことをしないといけないのですね。
 
 ありがとうございます。

お礼日時:2001/06/21 15:24

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