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年取るのが、怖いです。

気付いたら28さいです。
ついこの前、20歳だったきがします。

シミもできてきました。老いが怖いです。
若いとき、あぁしておけばよかった。とか後悔ばっかです。20歳か18くらいに戻りたいです。

A 回答 (13件中1~10件)

50歳男性です。


経験は少ないけど。
いろいろ本よんで、体験からのアドバイス。
正解でも、間違いでもないかな。貴女が「選択」してください。

>後悔ばっかです。20歳か18くらいに戻りたいです。

こんな、話があります。
老人の男性が、後悔してるって言ってるんです。
その時に、少年が話しかけて、後悔の中身を聞いて、こう答えたそうです。
おじいさん、あなたは50年以上も後悔してるんですか?
それこそ、もったいないじゃないって

名言送ります。

◆反省はしても後悔はしない。  佐伯貴弘/横浜ベイスターズ 

本のことば。

過去のモノサシでは、未来は図れない。

・・・wd思うに、今から起こることは、どうなるかわからない。

過去の経験にしか頼れないけど、頼りすぎるのはキケンなこと。

ここ強調。”今のこの瞬間を悔いなく、一秒も大事に精一杯に生きることではないでしょうか?” 
人生に正解はないです。また、間違いもないと思います。神様の敷いたレールに乗るだけでは、もったいない。



事実は、ひとつ。
考え方は、ふたつ。  人生を好転させる・・・って本のことば。。。

しわでもなんでも、事実は変えられませんよ。今の状況を受け入れないと、前に進めないんです。

どんなことでも、良かったにしないとです。
あとから(明日でも)、今のしわのできた貴女を考えたとき、そのしわで生きる意味を見つけて
頑張って生きたきっかけになった。年齢を意識してそれに逆らってか?受け入れてか、そうできる
きっかけになって良かったみたいな感じです。

また、こんな言葉もありますよ。

「お前の顔を気にしているのは、お前だけだ。」ってことばありますよ。

コンプレックス(劣等感&優越感)もつ必要も意味もありません。
人間て、自分のその時の「顔」見えない。これ、すごく幸運だと思います。
どんな、女性(幼女から老人)でも、ブスなとき。美人なとき。かわいいとき。あります。感じます。
自分に対しても、イケメンなとき、ダメ男のとき、50歳のとき、20歳の時あります。感じます。

それに、みんなにもてる必要は有りません。たった一人のひとに好かれれば良いんです。
あおい0224さんの全部が好き、そのしわもシミも好きって言ってくれる人が絶対に居ますから
くさらずに、後悔しないで、今この瞬間を大事に生きてくださいね。
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まず30歳になれば爪に縦のシワが増えたり、40過ぎたら首にシワができたり更にホウレイ線・まだまだ若い!白髪は一般的な35才から、ど

んどん隠せない場所に老化来ますよ(笑)それをどう楽しむか?綺麗に見せるか?
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元の20に戻れたら庭の枯れ木にも花が咲くよ。

花の色は・・小野小町の歌ですね貴女は小町のような美貌かも?年を取ると時間が早く感じるのは身体がついて行けなくなるからだそうですよ。30過ぎるともっとはやく感じますからね。だから悔いのないように生きなきゃなりません。
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まだ若いからそう思うんです。

ホントに年を取ったら、老いは怖くなくなりますよ。
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老いが怖い。

と思うのは人らしい心だと思いますよ。若い時にしておけば良かった。と思うことがあるならそれはきっと今も使える後悔なのでは?今よりもっと先の未来を考えた時に「悩んだこの時にちゃんとしたスキンケアをしておけば良かった」と同じ後悔をしないためにも今できる事にチャレンジしてみてはどうでしょう?やっておけばよかったを思い出して、自分の肌にあったケアをすればキレイになりますよ!!
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気持ちを18歳に戻しましょう


気が若いと外見まで若くなりますから
回りはそんなシルバーが私より元気にすごしています
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後は坂道を転がるように、あっと言う間に「50歳」です。

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それなら、整形すればいい。

悔やんでも仕方ないので、
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人生を楽しむためのコツがわかってないですね。


人間てどんどん年をとるんです。必ず今よりも年をとる。
なので、また何年かしたら、必ず今を思い出して、あの頃は若かった、と思うものですよ。
ぜったいにそう思うものです。
40歳になれば30歳のことを若いと思い、50歳になれば40歳のときを若かったと思うもの。
なってないのでわからないですが、100歳になれば90歳のときが元気でよかったと絶対に思いますよ。
そうでなければ、年取るのが怖くないはずですからね。

であれば・・・わかりますよね。
年取ったと嘆くのではなく(年をとったら嫌だとなげくのではなく)、何歳になっても、そのときって後から見れば輝いている、何歳になっても楽しみはあるのだ、とおもうこと。
それが人生楽しむコツです。

ちなみに、直接は関係ないですが、わたしは30歳くらいのとき、「50歳までは青春だ!」と決めました。そして、50歳まで青春を堪能しました。年をとることは怖くないと思いました。
だって20年も青春があるのだから。

今は50超えましたが、いつまでも熱いおやじでいる、とキャッチフレーズを変えました。
障害現役でいきます。
もちろん、「男と女は違う」という屁理屈は却下です。
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ははははは


振り返れば28〜30までが一番楽しかったです。

そして、もう一押し考えると、丁度、主人と離婚していた時でも有りました。

一番幸せだった訳では有りませんが、一番楽しかったです。

子供扱いされる事も無く、ババア扱いされる事も無く。

天上天下唯我独尊
状態でした。

その頃に比べたら、18や20なんて、不便この上なかったです。
お金も無かったし。

独身だとお見受けします。

楽しんで下さい。

今日より若い日は有りません。
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