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大学に入って、生まれつきの奇形の病気や後天的な怪我などの手術を3回、残り2回(抜釘など) で計5回です。数ヵ月に一回の術後検診含め大学病院3つ掛け持ちしています。自分自身手術が全て終わっても通院なども全て完了して、完全に病院に行かなくてよくなるまで気持ちはすっきり晴れない気がします。これは普通でしょうか?普通手術が終わった段階で気持ちは晴れるもんですかね?

以前は周りと調子に乗ったり、調子のいいこと言って笑わせるようなタイプの人間でしたが大学に入ってテンションもあまり上がらず、周りが楽しそうにやってるのを見ると面白くない気持ち、自己嫌悪に陥ります。早く気持ち晴らして以前の自分に戻りたいです。

A 回答 (1件)

現在の自分のなかで、


きっちりとケリがつくまで気持ちが落ち着かないというのは、
ある意味健全な反応だと思います。
心にわだかまりがあると誰しもすっきりしません。

以前の自分を望むのも健全です。
しかし、自分を取り巻く環境というのは変化しますし、自分の考えや気持ちも環境により変わります。
人間ですから、どんなに明るい人でも、落ち込んだり憂鬱になったりしますし、過去を振り返りもします。
その中で、自分が進む道を手探りで探すのが、人生というものだと私は思います。

そうやって手探りで探していく過程で、自分をより深く知り、また自分というものの動かし方を覚えていくのもです。
たとえば、気持ちが沈んだときどうやって抜け出すか。どういう抜け出し方が自分にはできるのか。
そういうことも人生のなかで身についていきます。

今、あなたが立ち止まり振り返っている時間は、決して無駄でもなく、悪いことでもないのです。
その時間こそが、今後あなたがあなたらしく生きていくために必要な時間です。
時に自己嫌悪に陥ることも必要なのです。まったく自己嫌悪がない人は逆に信用に置けないですね、私なら。

最後に
気がふさぐときは、日常と異なる世界を覗くと少しはリセットできます。
たとえば、
海・山・川を見に行く。
温泉に入る。
一泊だけ遠出する。
など。


参考まで
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/07/14 23:09

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