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国民健康保険について教えてください。

①退職し、国保に加入

②派遣にて就職し、2ヵ月後、社会保険加入対象となる
(国保脱退手続きできず)

③数ヵ月後、業務内容の相違により退職

④すぐ別の派遣先にて就業、一旦退職した為、2ヵ月後社会保険加入対象となる
(就業中の為手続きに行けず、すぐ社会保険加入なので、国保は加入せず)

⑤現在、社会保険に加入できるまであと1ヶ月で、保険なしの状態。



という状況ですが、②~③の、加入していた時期について、
保険料の督促を受けている(社会保険も加入しているのに、
国保に加入していることになっている)ことが分かりました。

脱退手続きには、保険証が必要なようですが、
手元に、②~③の頃の保険証は返却済みなのでありません。

何で証明したら、督促をやめてくれるでしょうか?
国保ももちろん使っていませんし、会社で社会保険料は払っていたので、
二重には払いたくないのですが・・・。

あと、今、手続きに行けば、現在保険なしと分かれば、強引に
加入させられますか?
もう1ヶ月以上保険なしで、不自由していないので、もったいないですし、
加入したくないのですが・・・・。

あと、なかなか仕事を休んで行けず、手続きが遅れるばかりですが、
どうしたらよいでしょうか。

A 回答 (2件)

当時就業していた派遣会社に


健康保険資格喪失証明書を出してもらって下さい。
派遣会社が無理なら、当時加入していた健康保険組合に頼んで出してもらって下さい。
但し、今回の場合は健康保険の「資格喪失日」だけでなく
「資格取得日」も一緒に記載してもらうようお願いして下さい。
あなたが社保に加入していた期間のみを国保資格喪失の状態にするので
いつ国保の資格を切り、いつ国保の資格を復活させるのか分からないと
どうにもならないからです。
この手続が済めばその期間中の保険料は月割で清算となります。
なお、お住まいの地域が国保の資格の一時喪失を行っているか
念の為聞いてみた方がいいと思いますが。

あれ、よくよく見てみたら
結局ずっと国保加入したままじゃないですか。
あなた、無保険じゃないですよ。あなたの国保の資格は生きています。
だって、国保に正式の脱退手続されていないんですもの。
#1さんも仰っていますが、国保から社保への移行については
会社がするのは社保の資格を付ける手続のみであり
国保の脱退手続は「加入者自ら」行っていただくこととなります。
あなた自身が国保側に脱退手続をしないと
国保側ではあなたが社保に加入したことなぞ存じ上げないのです。
これ、本当に勘違いされている方が多いので覚えておくといいでしょう。
現在の会社で正式に健康保険の資格が付いたのなら
その時はご自分の手で脱退手続をなさって下さい。

仕事がなかなか休めないのならば
どうしても日中は行かれないので郵送でも手続出来ないかと役所に聞いてみて下さい。
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この回答へのお礼

どんな書類がいるかなど、詳しくありがとうございます。
問い合わせてみようと思います。

お礼日時:2016/07/17 17:48

>今、手続きに行けば、現在保険なしと分かれば、強引に加入させられますか…



強引に加入させらるかって、ご質問文を読む限り、①で国保となって以来、一度も脱退届をしていないんじゃないの?

国保は、他の保険に加入したからといって、国保が自動的に抜けるわけでもありませんし、その保険者が国保に退会届を出してくれるわけでもありませんよ。
自分で市役所に脱退届を出しに行かないといけないのです。

したがって、現在もなお国保加入者としての一は保たれたままで、“強引に加入させられる”も何もありません。

>何で証明したら、督促をやめてくれるでしょうか…

現時点で、どこの会社の保険にも属していないようですから、督促がやむことなどあり得ません。
素直に払わないといけません。

国民皆保険制度といって、すべての国民は何らかの健康保険に属していなければいけないのです。
払いたくないから、病気にならない健康体だから、などという理由で何の保険にも属さないことは許されないのです。

過去に短期間ずつとはいえ他の保険に加入していた期間は、確かに二重払いであり国保からの還付は認められそうですが、国保は自治体ごとの運営なので、そのような特殊事情に対する扱いは、それぞれの自治体によって異なります。

三連休明け早々に市役所へ行ってご相談ください。

>なかなか仕事を休んで行けず…

国保は税金です。
税金の滞納は、サラ金顔負けの高利な「延滞税」が日割りでカウントされ続けているのです。

会社を休んで半日分か 1日分かの給料が引かれるのと、税金の滞納をこのまま放置し続けるのとで、あなたにとってどちらの経済的負担が大きいか、天秤にかけてみればすぐ答えが出るでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2016/07/17 17:46

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