先日,ヤフーがADSLで下り8Mのサービスを開始することを発表しましたが,
かなり,衝撃的でした。
これは,ADSLの「ANNEX-A」と言われる規格であるとHPに記載されていました。他事業者のADSLサービスは日本向け「ANNEX-C」規格による下り1.5Mのサービスが多いようですが,なぜ,他事業者は帯域の狭い「ANNEX-C」規格でサービスしているのでしょうか。
逆に,何故,ヤフーは「ANNEX-A」の規格でサービスできるのでしょうか。ヤフーは8M出すために,メタルケーブルの距離に制限をかけているのでしょうか。
ヤフーにできて他事業者にできない理由が何かあるのでしょうか。
この業界にお詳しい方,ご指導よろしくお願いします。

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A 回答 (3件)

私が答えるより図のついたものを自分で見たりした方が良いでしょう。



さて、日本向けという意味だが、これは日本のISDN方式(TCM-ISDN方式)の出す、ノイズを原因とする速度低下を抑えるような仕組みを規定しているところにポイントがある。ADSLはもともと北米で開発されたが、北米で使用されているISDN(図1の紫色)は、ADSL(図1の赤色と青色)にほとんど影響を与えることはない(重なり、すなわち干渉する部分があまりない)。しかし、日本のISDN(図1の茶色)はADSLの使用する周波数と大きく重なっており、その影響でADSLがうまく動作しないことが予想されたのである。
(参考URLより引用)
http://www.zdnet.co.jp/internet/runner/0102/sp3/ …
(上にも簡単な説明が)
http://www.kurejbc.com/technical/technical-1.htm
(上は詳しい説明でANNEX全規格についての説明もあり)

参考URL:http://www.rbbtoday.com/column/inoue/20010420/pa …
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ANNEX-A 規格はもともと北米で使われている規格です。

なぜ違うかと言うとアメリカと
日本のISDNで使う周波数帯域が全然違うためにあります。アメリカのISDNは
周波数帯域が日本の電話の帯域とほぼ同じ場所にあります。ですが日本のISDN
の周波数帯域は電話とは違う場所にあります。問題はここにあります。

電話回線の使っていない部分をADSLで使う・・・というものですが、ISDNとADSLの周波数帯域がほぼ同じ所を使用していると干渉が起きます。
干渉が起きないように転送方法を定めた規格が ANNEX-C です。

ヤフーに出来てほかには出来ない理由は・・・
干渉の影響を出来るだけ防ぎ安定したスピードを提供しようとするか、
少しくらい干渉してもほかより速いスピードを提供するか
前者がANNEX-C で後者が ANNEX-Aになります。
また、
大半の会社が日本規格のANNEX-Cを採用していると国内メーカーは作る
ADSLのモデムはANNEX-C用を作ります。したがって1社だけがANNEX-Aの規格を使うとモデムの確保に苦労します。

ちょっと説明がわかりにくかったかもしれませんが・・・
こんなところでしょうか。間違っていたらごめんなさい
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帯域が狭いということは、それだけ干渉を受けにくいということになります。

Annex-Cは、ISDNの干渉に強いと聞いたことがあります。逆にAはシビアだと聞いたのですが、スピードは有利です。
素人目には、スピードを前面に出して顧客を獲得する作戦?と見えますが・・・。(^_^;
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