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この世には、私1人しか生きていないのでは?ホントだったら、寂しいな~・・・

まぁ、来年の2017年7月までに何も起こらなければ、確定。

さらに言えば、2020年の東京オリンピック後に何も起こらなければ、確定。

さらに、2021年になっても何も起こらなければ、さらに確定。

時間が経過するほど、私1人しかこの世にいない、他人は幻である可能性が高まると思います・・・。

でも、私がこの世に1人しかいないのならば、何故、私は超絶貧乏なのでしょうか?
銀行口座に0円だし、借金もあります。

つまり、私が神であり、創造主のはず・・・。

なら、なんで私は貧乏なのでしょうか?

何でも創造可能ならば、私は世界一の大金持ちになっていても、不思議ではないのに。

ビル・ゲイツより、貧乏な私の方が幸せなのでしょうか?

お金が10兆円あれば、100%幸せになれますよね?

A 回答 (3件)

お前が、どなた様も創造主であると、唱えた言葉はガセ(いつわり)であると分かれ。


早く、分かれ。

福音書から、流れた、ガセである。
実際は、。煌きもあれば、闇もある。どの人がどのようになるかは福音書には誰にも判らないと書かれている。

もう、こういう、低劣な質問はやめてほしい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

また新たな発見があったので、他人も生きてるかな?
と思いました。
そもそも、他人がいないと、自己が消えるので
危険な考えですね〜

お礼日時:2016/07/21 01:45

「この世界に自分しかいない」という時の『自分』とは、


意識としての自分=宇宙全体である(他人も含む)。
そうした深い認識能力もなく、小さな肉体的“自分”に
自覚を閉じ込め、幼稚な素朴唯物論のまま高度な概念を
扱おうとするから、孤独になる。
同じ孤独なら、「世界とは(自分も含め)、ほとんど空虚
な真空中を漂う素粒子で成り立っている」という、通俗的
な素朴唯物論の延長の方がヒドイが、その程度の洞察力も
ないのだから。

全ての存在は量子的な不確定性(確率波動)に基づいて
おり、無限に詰め込むと存在確率の山が平らになって、
無と等しくなる。
この「絶対無=不確定性無限」において、その無限の闇に、
潜在的認識可能性(=感受表面)の仮定断面の運動(プラ
ンク定数hの収束の時系列化=物体収縮=宇宙膨張)を
想定すれば相対的に無の風は光になり、認識体はその光の
向うに、自我仮説の補完としての時空仮説=宇宙を認識
するのだ。

そこにおける「自我仮説(時間の流れ=記憶=過去=超光速)
と空間仮説(空間の広がり=予測=未来=光速下)の、無
(=不確定性無限)の潜在的認識可能性(感受表面での
量子相互作用=現在=光速)からの相補分化(階層的現象を
経験によって表面的に捉える事による非光速性の派生)」
において、昨日の自己も離れた他人も、同じ「潜在的認識
可能性」として等価であり、低認識によって「肉体的自己」
=有限な力と寿命という檻に囚われた哀しみは、そうした
他我意識=宇宙が真の自己である~社会生命的自覚による
助け合いとしての生=肉体的有限性を超越する意志(愛)
によって救われるのだ。
「この世には、私1人しか生きていないのでは」の回答画像3
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生きていないとしても、誰かに触って体温を感じるなら、それだけで良いのでは?

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
できれば、他人にも自分同様の意識が合って欲しいのですが・・・。
ロボット人間て、怖いし?

お礼日時:2016/07/19 21:23

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