プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

当方は学生時代(具体的には高校時代)から、コミュニケーション力が普通の人間よりも乏しく、それを現在も引きずったままです。以前に統合失調症という精神障害を医者から下されました。やはり社会や人に対する不安・恐怖が原因のようで。
薬を服用し、一時期は症状が緩和されていたものの、やがて医者による症状名が信用出来なくなった事もあり、元に戻っているかも分かりませんし、はたまた社会不安障害になっているかも分かりません。
ところでタイトルにもあるような症状ですが・・・
Q1
これらは社会的に見て、失礼かも分かりませんが、若い34歳以下の方がかかる事が多い(傾向が高い)事から、その現役世代特有な症状でしょうか。はたまた35歳以上の方もかかりやすいのでしょうか。
Q2
薬物・認知療法が通例ですが、自分で簡単にかつ早く抑える方法があるようでしたらお教え下さい。もちろんお金をかけない場合・時間がない場合です。
※そのような方法はない・存在しない場合はなしとご回答下さい。
Q3
外に出る事(雑踏の中、人とすれ違う事・外食する事)は辛うじてクリア出来ますが、電話番号の登録がないところ・固定電話等の怪しいところからの応対は相当難儀です。声を通してで他人に説明する(マイクやインターホン使用の場合も含む)のも同様です。この場合は対人恐怖に値するでしょうか。
Q4
某サイトで社会不安障害のセルフチェックを試したところ、重度の症状と分かってしまいました。これで何も対策を取らないと、アルバイトでさえも出来ないと思った方が良いでしょうか。
病院に行け等と言われる事でしょうが、病院に頼る事は当方としては時間・お金等の労力の無駄(=嘘ではない)で、仕事が出来ない状況を更に続ける事となります。ただ一刻でも早く仕事しなければ困りますし、かと言って家族(親は定年に近い年齢)にずっと頼る訳にはいきませんので・・・

※回答時は、「君はまだ若いから~」と揶揄する事は禁止です。確実に若いといえるのは学生時代までとしか思っていません。
※「病院に行け」や「死んで生き返れ」・「考えが甘い」等の否定的な発言はおやめ下さい。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    補足にはなりませんが、逆質問させて頂きますと・・・
    Q1については
    精神疾患は若い世代でなりやすいとありましたが、伝聞のような回答では疑問となりますので、根拠があるようならばお教え下さい。こちらとしては、昔と比べて現在の若者はゆとりが出来た為というように考えています。
    Q2については
    お金かけず・簡単・早くの方法がないのは分かりましたが、多少お金・時間がかかっても出来る方法は何かしらあるはずです。ないと断言されていますが、実は知らないだけではないですか。
    Q3・Q4については
    質問時に某サイトで社会不安障害かの自己診断をしたと書きましたが、あくまでも法の範囲内で、警察にも御用になっていないですよ。公に言いふらしたわけでもありませんし。参考程度ですから、それが禁止であるならば、(刑法○○条○○罪のように)その根拠がサイト内に書かれているはずです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/07/23 13:55
  • 追加ですみません。
    Q3・Q4についての続き
    安心して下さい。自己診断したではなく、自己判断したのですよ。診断は医師が行う事で、それは百も承知です。あくまでも判断ですから勘違いされないで下さい。自己診断は禁止という事は、こちらも分かっていますから・・・

      補足日時:2016/07/23 14:10

A 回答 (3件)

◆Q1について



色々情報はあると思いますが、「若い人に多い」はこの分野の常識となっています。
障碍者白書のにも記載がありますのでご紹介します。

--以下引用--

(4)障害の発生年齢及び原因

ア 身体障害の発生時の年齢
  省略
イ 身体障害の原因
  省略
ウ 精神障害の発生時の年齢
  外来の精神障害者の精神科初診時の年齢を見ると、20歳未満が41.0%を占め、40歳以上は20.1%となっている。

疾患別に精神科初診時の年齢を見ると、統合失調症では20歳未満が56.2%を占め、40歳以上は6.2%に過ぎないことから、在学中の発病などにより、就職経験もなく社会生活への適応に困難を有する者も多いことが伺われる。これに対して、統合失調症以外のうつ病等の疾患では20歳未満が29.3%に止まる一方、40歳以上が30.7%を占めており、社会生活上の実績を築き上げてきた後に社会生活への適応に困難を生じている者が多いことが伺われる。

http://www8.cao.go.jp/shougai/whitepaper/h23haku …


◆Q2について
 現在、大学病院などの第一線で研究や臨床が行われているのは「認知行動療法(CBT)」です。
 しかし、これは「潜在意識を含む心」に直接働きかける方法であることから、「専門家である医師の指導の下に行うべき」との倫理綱領が学会等で決められています。
 方法などは、ネットにいくらも見受けられますが、「専門医の指導の下」を謳っているところも少なくありません。
 実は、CBT学会に関わっていますが、みだりに公表することは禁止されています。良し悪しの判断は敢えて避けますが、「医学界」の実態です。

◆Q3,Q4の件は了解しました。
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TPOに応じた挨拶や感謝の言葉をキッチリ言えるのであれば、


基本的なコミュニケーション能力は、備わっていることになります。
他の質問に関しては、公立図書館等で関連資料をジックリ
読み込むことで、クリアできるでしょう。

質問者さまが要求水準を少しく下げ、
理屈っぽさを減衰させることが可能ならば、
ヒューマンインタフェースが豊饒になるのでは
ないでしょうか。そんな雰囲気を感じます。

Good Luck!
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Q1.これらは社会的に見て、失礼かも分かりませんが、若い34歳以下の方がかかる事が多い(傾向が高い)事から、その現役世代特有な症状でしょうか。

はたまた35歳以上の方もかかりやすいのでしょうか。

 若い世代に多いときいています。

Q2.薬物・認知療法が通例ですが、自分で簡単にかつ早く抑える方法があるようでしたらお教え下さい。もちろんお金をかけない場合・時間がない場合です。
※そのような方法はない・存在しない場合はなしとご回答下さい。

 なし

Q3.外に出る事(雑踏の中、人とすれ違う事・外食する事)は辛うじてクリア出来ますが、電話番号の登録がないところ・固定電話等の怪しいところからの応対は相当難儀です。声を通してで他人に説明する(マイクやインターホン使用の場合も含む)のも同様です。この場合は対人恐怖に値するでしょうか。

 規約や法令により、サイトでの診断は禁止事項です。


Q4.サイトで社会不安障害のセルフチェックを試したところ、重度の症状と分かってしまいました。これで何も対策を取らないと、アルバイトでさえも出来ないと思った方が良いでしょうか。
病院に行け等と言われる事でしょうが、病院に頼る事は当方としては時間・お金等の労力の無駄(=嘘ではない)で、仕事が出来ない状況を更に続ける事となります。ただ一刻でも早く仕事しなければ困りますし、かと言って家族(親は定年に近い年齢)にずっと頼る訳にはいきませんので・・・

 前Q3と同じ理由でお答えできません。


 最後に一言だけ追記しますが、「医師は病気治療のエキスパートである」ということだけは申し添えます。
この回答への補足あり
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