親子におすすめの新型プラネタリウムとは?

昔の日本は女性差別が酷かったという人が居ますが、戦争にでるのは男、家を守るのが女という役割分担があっただけで、明確な女性差別は無かったのではないでしょうか。
(戦争に行くのは必ずしも男性と決められていたわけでもなく、中には女性の兵士も居たようです)
また、女性は女性らしく男を立てろと厳しく躾けられたという話を持ちだして、これをもって女性は差別されていたという人も居ますが、このように躾けていたのは母親とかお姑さんといった女性であり、父親が息子を男らしく厳しく育てたのと似たようなものだったのではなかったのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 選挙権については当初、高額納税者にのみ与えられており、そうでない男性も差別されていたことになります。全ての男性に選挙権が与えられ、女性に選挙権がなかったのは20年ほどに過ぎません。
    そして、男性を優先して就労させていたのは治安維持のためではないでしょうか。昔の荒くれ者の多かった時代、血気の多い男どもを労働力として雇わず、街中をプラプラさせていたら治安が悪化するのは目に見えていますよ。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/07/24 00:13
  • 確かに女性管理職は少ないですが、それは女性自身が管理職になるのを拒んでいるからでしょう。責任を負うという行為自体、あまり女性が好まないようです。
    また、結婚退職、出産退職はかつて寿退職と言われていたように、おめでたいこととされていました。それがいつの間にか差別とされるようになっただけです。昔は女性保護のための制度であったものがいつのまにか女性差別として叩かれるようになったものは結構ありますね。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/07/24 09:11
  • 確かに個別のケースをみると、差別された女性もいたでしょう(障碍者の女性、部落出身の女性、外見に難のある女性など)。
    でも、それは男性にも言えることですし、男性全体が女性全体を性別を理由として差別したことはほとんどなかったと思いますね。

    そして、「差別だ差別だ」と叫んでいるやつが、実際は主導権を握って相手を黙らせようとするという場合は非常に多いですね。

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/07/24 09:50
  • 差別と区別の違いは確かに難しいですが、女性がそれを望んでいたのに社会が高圧的にそれを拒否したという状況はほとんどなかったはずです。女性参政権だって権利と責任が一体として生じるということで女性が拒否したという事実があるわけですし、三下り半を突きつける男性がいた一方で、婿養子は離婚したら家を追い出されたでしょう。そして、就労の機会均等の制限は女性保護の観点から定められた制度です。なぜなら、昔の地位ある人間は責任を取って腹を切ることを求められましたから。もし日本に切腹の制度が残っていたら、女性は地位を求めるでしょうか。おそらく求めないでしょうね。

    No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/07/24 13:21
  • おっしゃる差別と区別の違いの基準が今ひとつ分からないのですが、戦前に女性が選挙権が無かったのは当時、政治と軍事が密接に関わっており、徴兵制の義務を果たした者のみが選挙権を得るという考え方だったからでしょう。普通選挙導入の経緯は治安維持法制定とセットだったはずですから。
    女性は徴兵の義務を果たしていない、だから選挙権もなかったのでしょう。それは日本だけでなく欧米もみんなそうでした。
    男性にのみ徴兵制を課すのは区別、そのセットで与えられた選挙権を男性にのみ与えるのは差別とでも言うのでしょうか。
    そして、全ての男性に選挙権があり、女性に選挙権がなかったのはわずか20年ほど。平成の期間よりも短かったのですよ。

    No.11の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/07/24 17:17

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A 回答 (12件中1~10件)

No4です。




質問の回答自体は、No4で終了なのですが、その後、19世紀のヨーロッパで女性差別が最悪だったものがどのように、女性に権利が与えられてきたのかの説明をした方が理解が深まると思いましたので、追記します。



19世紀のヨーロッパは、女性差別が最悪な時期でしたが、第一次世界大戦以降、女性の権利が認められるようになります。具体的には婦人参政権です。

理由は、第一次世界大戦は、これまでの戦争と違い、女性も軍需工場に働くなどをし、社会的義務を担うようになりました。「男性と同じ義務を負っているのだから、女性も男性と同じ権利を与えよう」という理由で婦人参政権が与えられました。

フランスは、その時期には婦人参政権は与えられませんでした。理由は「権利が増えると、義務も増えるので嫌だ」とご婦人自ら、婦人参政権を拒否しました。日本では、既に日本人女性はフランスの貴婦人と違い、軍需工場で働くなどの社会的義務を負っていたので権利を与えるべきでしたが、義務と権利の関係を理解していなかったようで、権利を主張する女性も、権利を与えないといけないという政治家もいませんでした。

義務と権利の関係を理解していない点では、今でも同じですね。


その後、西洋思想は女性の権利を認める思想になり、それに迫られる形で日本にもその思想がまた入ってきます。つまり日本の男女差別の思想は、西洋思想によって最悪な状態になり、西洋思想によって女性の権利(誤った意味で「女性の権利」を吸収してしまったが)の思想が入ってきました。
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日本はもともとは他国と比べて男女差別が少ない国でした。


女性への差別が強いのは家父長制(女性は父親や夫の持ち物という扱い)の国で、かつての中国などの儒教、かつてのヨーロッパのキリスト教の影響が強かったところです。

日本でも家父長制の一部の要素をいれたときは女性への差別が強い時期もありました。
それは儒教の影響が強かった江戸時代の武士や、ヨーロッパの影響を受けた明治時代の途中から戦中までです。

選挙権の話がありますが、明治時代の前半には女性にも選挙権があった事例もありました。
地方選挙だけの時期でしたが、戸主に選挙権が与えられていたので、女性が戸主になることもあったので、女性が投票もしていました。
のちに女性の選挙権はなくなり、国政選挙では戦後まで与えられていません。
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>昔の日本は明確な女性差別は無かった


財産分与は?
差別が無い状態=子供が男女に関わらず均等分与。現行法を是とすれば、これしかないはず。
でも、そうやってしまうと、財産がどんどん細切れになってアウト。
よって、財産の主成分=後継者が継ぐ。
後継者になるのが男女半々なら差別なしといえるとして、そういう時代って存在しました?(戦後は別です。)

大昔は母系社会だし、ある時点から父系、でしょ?
※母系社会で母方が継ぐ、というのも、男女差別とみなします。

また、平安時代くらいまで遡った家系図だと、
男子:名前が判明している。  女子:○○の子供 としか判明していない。
差別、ですよね? 区別じゃないよね?

>No.1
>普通選挙が実現する1925年以前は、男子のみに選挙権が与え られていました。
>>選挙権については当初、高額納税者にのみ与えられており、女性に選挙権がなかったのは20年ほど
1925年以前は、高額納税者かつ男性  ですよね?
http://www.freelifec.com/senkyo/senkyo3.html
だから、1925年以前は、男子のみに選挙権が与え られていた、というのは間違いではなく、
男子のうちごく一部、というだけ。女性で選挙権があったかたっているの?
女性差別が無いなら、女性高額納税者(当時、いたのか?)にも選挙権が与えらないとオカシイです。
また、女性に被選挙権が発生したのも戦後です。
よって、これは女性差別です。  区別じゃないよね?

また、普通選挙が実現した1925年以後も、選挙権は男子のみです。(なぜつっこまない?)

>No.10コメント
>>女性参政権だって権利と責任が一体として生じるということで女性が拒否したという事実がある
女性が拒否したのであれば差別ではない、と言いたいの?
No.1コメントと矛盾します。あなたの意図はどちら?
この回答への補足あり
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戦争にでるのは男、家を守るのが女というのはもちろん差別でなくて区別。

女性に参政権を与えていなかったのは差別。 男から一方的に三下り半を突きつけることができたのも差別。 就労の機会均等がなかったのも差別。 女性が長い間補助職にしか就けなかったのも差別。 いくら強弁しても詭弁は詭弁。 日本で女性差別がなかったなんて誰も同意しないよ。
この回答への補足あり
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無意識に差別しているやつが、そのことに気付けずに一番「差別などない」と言うものです。

この回答への補足あり
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皆さんすばらしい回答ですね。

特に#5さんと#7さんは称賛に価すると思います。

#5さんの回答にちょっと補足的に書きます。

欧米女性の差別がひどかったのは「財産権」が女性になかったからです。ダウントンアビーというドラマを見てもらうとよくわかるのですが、主人公の伯爵には跡継ぎの男児が居なくて財産がどこの馬の骨とも知らない遠い親戚の男性にもってかれてしまう、ということ、伯爵と結婚した奥さんはアメリカ人(元女優でお金持ち)で持ってきた財産が全部伯爵家の資産になってそれも遠い親戚の財産になってしまうこと、などが主軸で物語が展開します。伯爵家の2人姉妹はそういう時代をどう生き抜くか、がテーマだったのです。

今のイスラム女性はこれに近い状態で女性は「守られる存在」つまり子供と一緒で男性に隷属している状態であり、自分で自分の生活を成り立たせることができないのが問題であり、つまり女性は子供の頃は父親、結婚したら夫、夫が先立てば息子(息子がいなければ親戚の男性)に隷属しなければならなかった、ということです。

これを打破しようとしたのが20世紀の女性解放です。
女性の権利を男性並みにするには、まず「仕事」が必要で「男性並みに仕事ができる」という証明も必要でした。しかし、それ以上に重要だったのは「財産を自分で管理できる」ということで、これが「男性並みにできるから自立した生活が可能」と証明することこそが「ウーマンリブ」であったといえます。

アメリカはこの点について比較的早く財産権を女性にも与えていましたが、ヨーロッパは遅く大体第2次大戦以降に男性並になっています。他の方もフランスについて言及されていますが、フランス女性の財産権が男性並みなったのはヨーロッパでもっとも遅く1975年の離婚法改正以後になります。

翻って日本では、平安時代の公地公民法そして墾田永年私財法で男女の別なく開墾した田畑は自分の所有になっています。その前の公地公民法で女性にも田んぼが分け与えられているため、当然に財産権も相続権も男女平等に与えられました。

また、その後の日本の法律でも女性を差別するものはありません。家督相続なども女性ができましたし、戦国時代などは家の義務として兵士を出さなければならない時に、女性しかいない家の場合女子が武装して出陣した例も記録されています。

また婿取りというのも日本ならではの習慣で、誰も疑問に思いませんが、姑に婿が虐められる(必殺シリーズの中村主水や渡辺小五郎などを思い出してください)のは姑と嫁が財産を相続して婿には一円もやらない、ということが可能だからです。

ということで、日本は欧米のような差別はなかった、というのが真相であります。
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差別があった、なんてのはマルクス史観に


基づく思い込みです。
そこには実証研究など無く、イデオロギーに
よる教条主義があっただけです。

例えば江戸時代です。

三行半などが有名ですが、あれは実証研究の結果
女性の為の制度であることが判ってきました。
つまり、独身証明に過ぎなかったのです。

江戸時代は、女性の数が少なく、女性の地位は
高かったのです。
だから不倫も多く、そのため、既婚者を区別しやすく
するために、お歯黒、眉そりが奨励されたのです。

現代だってそうでしょう。
男は稼いだ金を取り上げられ、わずかな小遣いを
嫁さんから与えられてヘラヘラしているのが
現実です。

日本女性は名を捨て実を取ってきたのです。
表ではご主人様、旦那様とおだて、家族の為に必死に
働かせ、自分は安全な場所で子供を産み育てて
きたのです。

要するに、男女の役割分担があっただけです。

女性の収入が低い?
やっている仕事が違うのですから当然です。

女性の主な仕事といえば、秘書、病院、事務員、保母、
美容師、看護婦、福祉ワーカー、電話オペレーター、教員です。
女性達のほとんどは小綺麗なデスクワークや軽労働に集中する。
当然賃金に格差がでます。
スエーデンですら、男より34%低いのです。

女性達は、荒海での漁労、熱風の溶鉱炉作業、深山ダム建設労働、
機械工場で汗と油にまみれる重労働、凶悪犯人との格闘、
猛火に飛び込む消防活動に進出してくれるのか。

皆さんは、一般に女性よりも男性のほうが平均寿命が短いというの
はご存じでしょう。
日本では男女の平均寿命の差は6.4歳。アメリカは6.9歳、
いずれも男性の方が短命です。なぜなのでしょうか。

「それは単に生物学的な性差で、しかたないんじゃないの?」
と思うかもしれません。
しかし、統計データによるとアメリカでも日本でも、
1920年時点の男女の平均寿命の差は1歳ほどにすぎなかったのです。
つまり、生物学的な要因以外に、近代になって男性の寿命を縮めて
いる社会的な要因が存在するということです。

寿命だけではなく、自殺率も女性より男性のほうが圧倒的に高い。
暴力事件の被害者になる割合、仕事中に労働災害に遭う割合、
戦争に行って死ぬ割合。どれも男性の方がはるかに高いのです。

米国では最近、教育のレベルも男性の方が下がっています
(大学卒業者の女性の数が増える一方、男性は減り続けています)。

こうしたデータはなぜかあまりメディアで取り上げられませんが、
数字を見る限り、男性は「社会的弱者」に見えます。

フェミニズムの考え方では一般に「女性は被害者、男性は
加害者・抑圧者」を前提としていますが、一概にそう
捉えられないことが指摘されているのです。


参政権にしても、米国では女性参政権に強く
反対したのは女性でした。

女性が政治に参加したら、男と同じく
俗世間に汚されてしまう。
これでは道徳の守護者としての女性の役割が
果たせなくなるではないか。
(放送大学 米国史)
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何を言っているんだ、あなたは!!


現実の社会を見る目がないね~、あなたは。
今も女性差別は日常的にあるではないですか?
社会のリーダー(会社社長、各級議員)の数は男性と同じではありません。
これは積年の差別積み重ねの結果ですよ。
なぜ育児休職制度を法律にしなければならないのですか。現実は、子供を産めば退職させてしまう制度が残っているからじゃないですか?これを女性差別と言わなくて何と言うのですか?
あなたに、社会を論ずる資格はない。
この回答への補足あり
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大学時代にジェンダーの授業でそんなニュアンスの事を教わりました。



もともと日本には、男女差別は特にありませんでした。海外の思想がはいる事で、男女差別の思想も入ってきました。特に儒教や19世紀の西洋思想の影響が強いです。日本の歴史上、男女差別が最悪な時期は19世紀です。


神話で女性がどのように描かれているかは、その文化圏の女性の地位を見るのに役に立ちます。

日本の神話は、女性の神は高い地位ですし、女性天皇の先例が8代10人存在します。現在は、女性は天皇になれませんが、それは、2600年以上ある日本の歴史の中でたかだか150年で、女性天皇の先例も多々あるので、法律(憲法附属法)を変えれば昔のように女性も天皇になれます。


ギリシャ神話のパンドラや旧約聖書の「馬鹿なイヴが蛇にそそのかされて食べてしまった禁断の果実」など、不幸の元凶の多くは「女性」という価値観で作られている神話や宗教に根付いた文化圏は、女性の地位も低い傾向にあります。取り止めヨーロッパの女性差別は、19世紀に最悪な状態になります。



日本の歴史において男女差別が最悪になったのも同時期で、明治時代です。



これはその女性差別が最悪だった時期の西洋の思想が入ってきたからです。例えばイギリスでは、イギリス人の娘をアメリカに売る事が日常的に行われているほどでした。イギリスに限らず欧米の男女差別はそれほど最悪で、西洋の優れた思想と同時に、男女差別も輸入されました。
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日本の性差別は先進国の中で一番ですが・・・

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Q女性差別の具体的な例

具体的な女性差別の例を教えてください。
たとえば、男女混合名簿とか

Aベストアンサー

>具体的な女性差別の例を教えてください。

1)プロの女相撲の禁止(大正時代くらいまではあったんですが)
2)プロ野球への女性入団の禁止
(アメリカには女性の選手いるんですよね)
3)東大の教授の人事
(東大卒の女性教授はいますが、東大に女性の教授が
 いません)。
4)女性用風俗店の少なさ
 男性用の性風俗は沢山あるのに、女性用は
 あまりありません。女性だけの東南アジア向け  
 美少年売春ツアーがあるくらいですから、需要は
 少なくないはず。
5)女性の教育レベルの低さ
 今だに女は早く結婚させるべ、みたいなバカ親が
 いること自体信じがたいことですが、男性の
 大学院への進学率の上昇率に対して、女性の
 進学率が低すぎます。
  これについては社会的障害ではなく、親が女の子
 に十分な教育を行わないという差別をしている
 ことに間違いありません。
6)女子大の存在
  社会に出たら、男女平等に機会が与えられると
 同時に共に戦わなければならないかもしれないのに、
 大学という中等教育まで女性専用という箱入り娘
 的逆差別教育環境があるのはおかしいです。

>具体的な女性差別の例を教えてください。

1)プロの女相撲の禁止(大正時代くらいまではあったんですが)
2)プロ野球への女性入団の禁止
(アメリカには女性の選手いるんですよね)
3)東大の教授の人事
(東大卒の女性教授はいますが、東大に女性の教授が
 いません)。
4)女性用風俗店の少なさ
 男性用の性風俗は沢山あるのに、女性用は
 あまりありません。女性だけの東南アジア向け  
 美少年売春ツアーがあるくらいですから、需要は
 少なくないはず。
5)女性の教育レベルの...続きを読む

Q昔の女性は本当に立場が弱かったのでしょうか?

昔の女性は差別され、立場が弱かったと主張する人がいますが、私はこれについて疑問があります。
実際のところは戦前まで、身分が高ければ男女関係なく立場が強く、身分が低ければ男女関係なく立場が弱い、というのが本当のところだと思うからです。
特に昔の身分が低い男性は結婚もできず、若ければ兵隊として戦地に連れて行かされていたので、立場としては最も低かったのではないでしょうか。性別による差別よりも身分による差別の方がよっぽどひどかったのではないかと思います。

また、人間以外の動物は基本的にオスはメスに対して優しく尽くしている場合が多いです。人間も元々がサルなので、男が女を差別するというのはDNAにないと思います。

Aベストアンサー

「差別」というのは、時代や文化によって異なります。現代的な基準では「平等」は機会の平等であり、その機会を権利として保障する、というのが一般的な考え方がですが、イスラム教の教義などは明らかにこれに反します。しかし、イスラム教の女性の多くは「守られており、幸せである」と答えますので「差別」という価値観はひとつではないといえます。

この点を踏まえて、時代背景も踏まえて、私たち日本人が考える「平等・不平等」を考慮する必要があります。

まず、歴史的な男女平等ですが、質問者様の中にも疑問として「徴兵」が出てきます。実際に古代ローマやギリシャの民主制ポリスなどでは、徴兵=参政権でした。徴兵に行く者しか政治的な発言権はなかったのです。これはある意味当然のことで、政治は時に多大な戦死者を出したうえで、和平や敗戦を了承することもありえましたから、犠牲と発言権は同一とみなされていたからです。
古代のローマでは女性にも財産権や離婚権がありましたが、政治的な発言権は明らかに不平等であったといえます。ただし、同様に発言権のない男子も多数いたのです。

近代的な欧米では、男女の差別よりも人種差別の解消のほうが優先されました。フランスに始まる啓蒙思想により、欧州では奴隷制がフランス革命と同時期に廃止運動が高まり、最後にアメリカが公民権運動により人種差別法が廃止されたのは1964年の公民権法までかかりました。
この時代、女性解放も一部意識され、胸を露わにした女性がフランス革命を率いるウジェーヌ・ドラクロワ『民衆を導く自由の女神」(1830年)等にその意識が残っています。

この絵画の女性は「自由」の象徴であり、実際の人物ではなく女神が「自由の化身」として描かれ、胸をあらわにすることで、女性自体の解放も表現していると言われています。

面白いことに、現代のニューヨークでは「女性が胸をあらわにして公共空間にいる権利」が主張されています。

当時の西洋女性は、今のイスラム並に権利がなく、男性に隷属する存在であったといえます。特に財産権と離婚権はほぼ無く、国によっても違いはあるものの、ドラマ:ダウントンアビーのように「相続権は男子一人」の限嗣相続制が一般的でした。そのため女性は自分の父親が死んだときに男性の兄弟がいなければ、すべての財産が他人(遠い親戚)のものになり、場合によっては住んでいた屋敷から追い出されることもあったのです。
 
これを回避するには、財産を得る相続人と誰かが結婚するしか方法はなかったのです。このように財産権(相続権)がないと、自己決定権を主張する前に餓死してしまうわけです。

イスラムは今でも女性に財産権や相続権を認めていない国がありますが、西洋でも順々に女性差別が解消されたとはいえ、最終的に男性と同じ権利を女性が得たのは、フランスにおいて結婚法が改正された1970年まで待たなければなりませんでした。
つまり、西洋女性が法で規定されている諸権利が平等になって、今から50年程度しか立っていないといことです。

さて、ここまで別の国の価値観や歴史を比較のために書いてきました。ようやく日本のことになります。

日本のおいて、財産の最初の規定は大宝律令の租庸調の税制と公田法による、平民すべてに配られた田畑の使用権に始まります。男女で大きさの差はあるものの、それ以外の区別はあまり多くなく、一部地域の男性に防人の義務があったぐらいです。つまり男女はほとんど平等、どちらかというと男性の負担が大きい、といえます。

しかし、この公田法は田圃が全然足りないため、すぐに崩壊し墾田永年私財法に変化していきます。自分で開墾したらそこは自分の土地である、ということでここでも男女の区別は特についていません。この時点で日本女性は財産権と相続権を男性と同等に維持し、現代に至ることになります。
つまり日本においては、自己決定を裏付けるための財産権は平等であったのです。

次に、墾田を開墾したものの中から武士が登場します。自分で開墾しても、その土地の権利を保障してくれるところはどこにもありませんでしたから、自分たちの土地を自分たちで守る、という意識が大きくなり、農民が武装集団化していったからです。

そのため戦国時代までは、女武者と呼ばれる女性の武士も存在しました。巴御前などは有名ですが、大将を務める女性だけでなく、一族のために出陣する足軽の中にも女性が居たと言われています。
 
そもそも女性は子供を産み育てることが基本的な仕事ですから、甲冑を着て戦場に参加するのはよほどの事情があったのでしょう。しかし、古代のヨーロッパのように「女性は徴兵されない」というのとは真逆で、自分や一族の財産権や相続権の維持のため男子が居なければ出陣する女性もいたと言われています。
このような女性がいる社会では、政治の参政権の女性だからまったく関わらない、ということはありませんでした。

江戸時代になると平和な時代がやってきます。この時代は幕府や藩などで高級官僚が誕生する時代です。武士が貴族化するにしたがって、武家の女性の権利は低下していきますが、武士は当時の日本の人口では3%程度ですので、庶民の暮らしはそれほど変わりませんでした。

庶民の中で特に「相続」を意識しなければならなかったのは、農家や商家です。日本では妾はいたもののあまり大ぴらには出来ませんでしたから、男子が居なければ娘が後を継ぐことも頻繁に行われました。一部地域では「女紋」という特殊な風習があり、男性が継ぐ家紋のほかに、母から娘に伝わる家紋もありました。日本では女性にも財産権がありましたから、結婚した時に持って行った家具類や衣服・持参金などは男性側が勝手に処分することはできず、離婚するときはすべて返却することになっていました。そのため、嫁の持参金を使い果たして離婚したくてもできない、という川柳もうまれたぐらいです。
女紋はこのような用途にも利用されたと言われています。

さて、ここで非常に重要なことがあります。それは家計は誰が握っていたか、ということです。

前述のとおり、イスラムの国から欧米にかけて、現代になるまで女性には財産権などがなく、明らかに自己決定権を遂行するのが難しい時代が長く続きました。そのため、現代でも家計を管理し、家族の方向性を決定するのは男性の役目である文化がほとんです。
日本は違います。女性にも財産権や自己決定権があったこと、男性は外向き(公式な仕事の管理)、女性は奥向き(自分の家庭の管理)と役割分担をしていたため、日本では「女性が家計を握る」のが伝統的であり一般的です。

世界的に男性が家計を握るのが80%以上の国がほとんどなのに対して、日本は同じ比率で女性が管理しているのです。

さて、そろそろ結論に達しないと行けないと思います。
結論は
「元々、女性は生物学的に子供を産む、という行為があるために保護の対象でもあったため、被保護者としての立場もあり、常に完璧に「男性と同じ」というのは難しく、特に武器で争うことが日常的的な社会では、権利が妨げられることもあったといえる。
 しかし、少なくとも、日本においては、女性も男性と同等の権利を有していた時代が長く、自己決定権とそれを保証するための財産権・相続権なども男性と女性はほぼ同じだけの権利を有していたし、戦国時代のような武器で争う時代であっても、男性と同等に戦うことを選択することもできた。
 むしろ、明治期に西洋文化を取り入れ、処女進行や家父長制を取り入れたため、一時的に女性の権威に否定的な側面がでたこと、近代化の際の選挙権などで差がついたことは事実である。
 しかし、根本的に日本女性は男性と同様の「自己決定権」をもっていたといえ、それを利用して自由にたくましく、生きてきたといえる。したがって、日本においては女性の立場は「弱かった」とまではいえず、ほぼどの時代でも尊重されていたといえる」
となります。

女郎などの問題はありますが、男性ならタコ部屋で食事も粗末で死の危険がある労働をかせられたわけですから、少なくとも白いご飯が食べられる女郎が、それにくらべて「悲惨」であった、と断じるのは男女の性差を考えれば、センチメンタルにすぎるといえます。
 いずれの立場の男女も、売られてからの平均寿命はごく短いものであったからです。

個人的な身分関係や、妊娠におけるトラブル・嫁姑問題や貧困による女衒や苦役など、個人とその個人の関わる状況による差は、考慮に値しません。それを考慮するなら、西洋と同様な奴隷制を持たない日本はそれだけで男女とも幸せであった、といえるでしょう。

ということで、制度や法的な権利義務を総合的にみると、日本の女性は歴史的文化的に相当に立場が強く、完璧に同じとは言えないものの、それは女性が子供を産むという「被保護」と引き換えであり、それ以外(特に結婚前の娘や子育て後の翁は)男性と同等の部分も多かった、といえます。

「差別」というのは、時代や文化によって異なります。現代的な基準では「平等」は機会の平等であり、その機会を権利として保障する、というのが一般的な考え方がですが、イスラム教の教義などは明らかにこれに反します。しかし、イスラム教の女性の多くは「守られており、幸せである」と答えますので「差別」という価値観はひとつではないといえます。

この点を踏まえて、時代背景も踏まえて、私たち日本人が考える「平等・不平等」を考慮する必要があります。

まず、歴史的な男女平等ですが、質問者様の中...続きを読む

Q女性は下だとされるのはなぜなのか?

イランでは女性が強姦などされ、その相手を殺したら処刑されました。


どうも、女性差別が当然のようになっていますが、
やはりこれは、ゆくゆくは男児は戦闘に配備されるということなので、とにかく男が優先で多少のレイプだのあろうと、目を瞑れということでしょうか?



やらせて、生まれた子供が男ならなおよしとでも。

日本ですら、昭和初期などそれ以前のことは、またその次に申しますが、戦争にゆくゆくは男児はいくのがほぼ決まっていて、女はそれの肩担ぎ。


当然男児優先ということが横行していましたが、おそってやってしまうことにも目を瞑り、それで男児が生まれればよしとする。

そういう戦いに出るものが優先という風潮でしたね。


江戸時代以前などは、政略結婚という形で、女性の尊厳など全く無視で、両国の好を結ぶために無理やり選ぶ権利など与えず結婚させるわけですし、側室など正室より下の女という差別を当然としてきたわけで、日本もこの今の女性がレイプされてなおかつ、処刑されるということは、江戸時代以前と比べても遜色ないところではないでしょうか?


東ヨーロッパでもルーマニアとかザグレブとかあんなところでは、歩いている女性を車で近寄り車を運転しているのは、女性を物色する男数人で、中の一人に女を作らせるため、襲って無理やり車に乗せて、結婚させるという考え方です。

やはり、戦場に向かう兵士になるわけで、その者たちが当然のように優先で、女性を襲うのは当たり前という風潮でしょう。


そこのお話では、ゆくゆくは強引に結婚させ、その旦那となった男は戦場にいき、戦死というい格好になったということ。


たしかに、戦場にいくことが義務付けられている者にとって、女性の立場を考えてなどしていては、なにもせずに戦場に向かうこととなり、それだったら、襲ってでも女性を娶れという考え方なのでしょう。


男たちは、そのなかなか女ができない男のために裏の裏の作戦をその男のためにと、協力したかっこうとなるわけです。


つまりはめでたしめでたしなのですね。



女性が襲われるということでは、日本の女学生がルーマニアに降り立った途端に、男に誘惑され、無理やりおそわれ死亡させられる事件もありましたが、一応ながら刑務所に投獄されるもののそれは世界に対するニュースに流れるからで、のちのちは恩赦でほぼ無罪で出所したといいます。

やはり、戦地にいくことが、高い確率のところですと、とにかく男が優先で、女性の尊厳だのなんだのと言っているのは、そんなことを言っている場合ではない状態というのが理由に挙げられるのではないでしょうか?


なので、インドとかイランだとかその辺のキナ臭い国々だと、75歳の男が神のお告げと称して、7歳の女児を娶るようなことも許してしまうということでしょうか?

しかし、7歳では、男児を生むこともなかなか難しいのではないかということで、親として育てつつ、ちは繋がってないので、のちのちは14歳くらいになってから教育されてなんとか子供も産めそうな状態になって産ませるということなのでしょうか?


75歳でも14歳まで待っていると、89歳になってしまうわけで、ちょっと厳しい年代に入ってしまうということも勘案すると、前倒しで10歳でなんとか78歳の状態で性交に持ち込んでなんとかできるのかな?

という感じでしょうか。


学術的には、生物学的には、日本では単に16歳から結婚できるということにしているだけで、子供を産めるのかどうかということをうやむやにしていて、考えもしないところですが、本当の本当のところでいうと、9歳くらいでも産もうと思えば子供を産めるのではないのでしょうか?


神のお告げとも言われていますが、祈祷師などに教えを請う場合もあるでしょう。


そんなときも、祈祷師はたいてい男性でしょうし、それが懇願してきた男性にいいコトバを授けるとすれば、幼女であっても、娶れば良いなどと抜け道のようなことを吹聴するでしょう。

祈祷師もいいことを言わないと来てくれませんから。


祈祷師であるがゆえに、戦地に赴かなくても済むという角度で捉えると、たくさんくる男性にいいことを言わないといけませんね。


そうすることで、祈祷師の身を守っているわけではないかともいうわけです。


それだけのことがあると、もう女性のことなどは権利もなにもない方が、男性にとっては都合がいいわけです。


江戸時代以前も昭和初期も女性に権利などなかったのではないでしょうか?

女性の選挙権ですら最近できたようなものではありませんか。



今でもAKBでも恋愛は禁止となっていますし、ブランドものを買ったりすることをついつい出してしまうとシャネッシーとか言われたり、死ねとか握手会でも言われるのだそうですが、やはりまだまだ今ですら、女性に権限を持たせることに異議と唱える流れが残っていますでしょうか?


どんだけ踊ってもやはり、なにもしていないかのように捉える人も多く存在しますから、紅白歌合戦でも最近では必ず紅組は負けますね。


どうも女性にはまだまだ重い差別の風潮が拭えないでしょうか?


政無活動費の件についても、SMバーというバーですから、たまたまいった先がカフェかと思ったらSMバーであったということにもなりますから、SMとあるから悲鳴のように非難轟々だったわけでして、やはりここでも女性差別をしているわけです。


SMバーともなれば、せいぜい見るだけでしょう。


それを活動費として認めないというのは、全然内容を見てないまさに机上の空論で述べられているのではないでしょうか?


そういうバーがあるということは、需要があるということでもあるわけで、しっかりとした経済の枠組みにも寄与しているわけですから、国内の仲間ということで見なければいけないし、そういうことまで言及して説明してやや強制的にでもわからせる方向でないといけなかったのではないでしょうか?


どうやったった、女性差別がなくなりそうもないところですが、痛みをともないながらやっていくしかないというような言い方として捉えていくよりほかないでしょうか?

イランでは女性が強姦などされ、その相手を殺したら処刑されました。


どうも、女性差別が当然のようになっていますが、
やはりこれは、ゆくゆくは男児は戦闘に配備されるということなので、とにかく男が優先で多少のレイプだのあろうと、目を瞑れということでしょうか?



やらせて、生まれた子供が男ならなおよしとでも。

日本ですら、昭和初期などそれ以前のことは、またその次に申しますが、戦争にゆくゆくは男児はいくのがほぼ決まっていて、女はそれの肩担ぎ。


当然男児優先ということが横行していまし...続きを読む

Aベストアンサー

男女は同権であるべきです。戦争へ行くのも男女区別はなくなってきています。

戦争が原因ではありません。人類は生物的に、基本的に腕力が 男>女 だったから、文化として男性優位が根付いたのです。一旦そういう文化が成立したら、男はその既得権利をなかなか手放しません。そういうものです。ですから、主に女性が努力して女なりの実力で権利を奪っていくしかないと思います。

Q昔は、男女差別がありましたよね。江戸時代、男女は、どんな歩き方をしたのでしょうか?

昔は、男女差別がありましたよね。江戸時代、男女は、どんな歩き方をしたのでしょうか?

Aベストアンサー

男女差別って。
役割分担はありましたけど、女性が男性より下に見られていたわけではないですよ。
まあ、戦国時代や明治時代の戦争が多かった頃は男性の力が強かったのは確かでしょうけど。

歩き方ですか。男性は大股で、女性は内股で歩いていたでしょう。
でも、女性の歩き方を含む作法を教えていたのは年配の女性であって、男性がそうするように圧力をかけていたわけではないです。
女性の作法は、男の口出しのできない領域でしたので。まあ、今でもそうですけど。

Q女性の地位(江戸から明治維新)についての質問です。

江戸時代から明治時代にかけて、明治維新の中で女性の地位の変化があったと思いますが、実際、女性の地位は明治維新により向上したのでしょうか?それともさらに低くなったのでしょうか??

Aベストアンサー

 基本的に江戸時代は武士では朱子学が主流的な倫理ですから、男尊女卑的な傾向が強いと考えるべきでしょう。
 しかし、公家・庶民の倫理感では朱子学が支配的とは言えず、女性の地位が低かったという論証の証拠はありません。
 これは封建社会における一般的傾向ですが、支配階級では独特の倫理感から男尊女卑が見られますが、庶民は性差を確認することができません。 それは、封建主義は女性労働力への依存度が以前として高いことにあり、同時に生産力として頭数(人口)が重要な経済因子として考えられることが指摘できます。つまり、女性は子供を産む存在であり、育てる存在である限りは、生産力の逓増のためには、女性を無視することができないという部分があります。
 世界史的に指摘すれば、近世の政治革命であるフランス革命では、制限的ながらも女性人権が確認されますし、男性上位の制度にしても、女性が顕著に劣位とされたとは言えないでしょう。
 
 さて、質問の回答ですが、残念ながら女性の相対的地位は下がったというべきでしょう。
 それは、明治維新が既存の朱子学的倫理による支配を目指したことからも明白でしょう。
 教育勅語は朱子学的見地が強く、男尊女卑的見地が多々見られます。そして、家長制度の普及によって女性の地位は下がります。
同時に皇権でも、明治22年皇位を男系男子に限定し、女性皇族の即位を否定した旧皇室典範が制定されるなど明治維新は男尊女卑を加速化させる傾向にあります。
 ただし、革命期を除けば世界的に近代通史は男尊女卑の傾向にあります。
 男女同権という倫理感が支配的になったのは、第二次世界大戦後の話と言えます。

 ちなみに、歴史で食べている人間として言うならば、女性の影響力は非常に大きいことは言うまでもありません。
 その根本は女性だけが子供を残せるという特異性につきます。女性が多産である家は家名を残し、繁栄させる重要な要件です。
 むしろ、女性権力が局所的に強い歴史ほど、影響力が強いと言えるでしょう。
 ハプスブルグなどは女性なしには到底語れない歴史です。ナポレオンも女性なしには語れませんし、伊藤博文も同じことです。

 ちなみに、庶民と武士・公家と分けて考えることをお薦めします。

 基本的に江戸時代は武士では朱子学が主流的な倫理ですから、男尊女卑的な傾向が強いと考えるべきでしょう。
 しかし、公家・庶民の倫理感では朱子学が支配的とは言えず、女性の地位が低かったという論証の証拠はありません。
 これは封建社会における一般的傾向ですが、支配階級では独特の倫理感から男尊女卑が見られますが、庶民は性差を確認することができません。 それは、封建主義は女性労働力への依存度が以前として高いことにあり、同時に生産力として頭数(人口)が重要な経済因子として考えられる...続きを読む

Q昔のヨーロッパは男尊女卑社会だったのでしょうか?

近世以前のヨーロッパはキリスト教の力が強く、多くの人が戒律に従って生活を送ることを強制されていたため、現在のイスラム世界なみの宗教社会だったと聞いたことがあります。

中世、近世は戦争も頻発していたため、どうしても兵士となる男性の力が強く、かなりの男尊女卑だったとも聞いたことがありますが、これは本当でしょうか?

そして男尊女卑が近代まで続いたため、その反動として(主として女性からの)男女平等を叫ぶ声が強まり、それが現在の男女同権社会につながっていたという理解でよろしいでしょうか?

(日本については、江戸時代までは比較的男女平等な社会だったといいます。そして明治時代に男女平等が進む前のヨーロッパの制度を取り入れたため男尊女卑の風潮が生まれたとか。)

Aベストアンサー

はい、その通りです。というより、今でもヨーロッパは実質的には男尊女卑です。平等になるように努力しているのは欧米のほうですが・・

まず、最初に法整備としてヨーロッパが男女同権になったのは、実は1970年のことです。びっくりするでしょう。
もちろんヨーロッパと言っても国に違いがありますが、1970年というのはフランスで婚姻に関する財産権が男女で平等になった年で、これで法的な男女差別は撤廃されたのです。

そもそも、男女差別の根本はなんであるかというと「自分で取捨選択することができるか」ということです。日本が古来からずっと平等だったのは、女性にも財産権と相続権があり、女性でも財産を持っていれば男性に頼ることなく生きられた、ということです。もちろん、商家などは女性が跡継ぎになって婿養子を取ることも可能でした。

ところがヨーロッパはそうではありませんでした。相続は男性に限られ、女性には相続権はほとんどありませんでした。そのため、ドラマ「ダウントンアビー」のような悲劇がしばしば起こりました。このドラマの始まりは、3姉妹しかいない貴族の跡継ぎとして、貴族の長女と結婚する予定だったいとこ(貴族の正式な相続者)が事故で死んでしまい、次の相続権利者は平民のどこの誰とも知らない若者だった、というものです。

つまり、その若者と3姉妹のうちの誰かが結婚しなければ、貴族の館も財産も貴族の娘たちは相続することができなかったです。

現代のヨーロッパはそんなことは無くなりましたが、イスラム教の国ではこれに近い状態であるといえます。また、イスラム教の国だと、女性の職業が限定されていてたり、免許を取ることが禁止されていたり、と「自分の選択で自分で生きる」というのができない、というのが男尊女卑のそもそもの問題点であったといえます。

ちなみに日本は全く違います。

これが宗教による圧力だったか、というとそれは分かりません。ただ、ヨーロッパの法整備の基礎となったローマ法では女性の財産権や相続権を認めていましたので、中世のヨーロッパ社会で封建制が強まっていった経緯と関係があるだろうとは思います。
 特に、封建領主は支配のために領民を搾取しており、女性が結婚するのに税を取る制度がありました。これは人頭税の一種で、名目的には「領主は領民の女性の処女をもらう権利がある。領主の許可なく処女でなくなるのは違法であり、また処女である女性を娶るには領主に税金を納める必要がある」というものでした。

これにより、女性のバージンを管理するようになります。勝手に性交しては税金が取れなくなるからです。ただ色恋を法律で縛っても効果がないため、キリスト教の処女信仰を利用して、修道院などでバージンでいるように管理したと言われています。

この処女管理のあり方が、のちに女性の権利を阻害する方向に動いたのは間違いないです。

逆をいうと日本でこれが起きなかったのは、日本の封建領主が領民の主人ではなく、単に租税徴収権を持っている権力者にすぎなかったからです。日本では人頭税はかけられなかったのです。

さて、近代になるとこの反動が出ます。きっかけは第一世界大戦です。この戦争は大量破壊兵器により男性が大量に犠牲になったため、変わって女性が社会進出しました。鉄工所で大砲の弾をつくり、鉄道を運転し、男性と同じ仕事をこなしたのです。

そのため女性自身に疑問が芽生えます「なんだ、女だからといわれたけど、あたしたちでも男と同様に仕事できるじゃん」ということです。

これに特に戦後は奴隷差別の撤廃や民族差別の撤廃などがあり、男女差別の撤廃も推進された、ということになります。
そしてその平等の考え方は「男性と同等に仕事をする能力があり義務を果たすのだから、男性と同等の権利をくれ」というものです。そして完全に男女平等になったのが1970年、ということです。

ですから、外国の女性は「その仕事が自分の手に負えない、と思わること」をすごく嫌がります。重い荷物も持つし、残業もこなすし、きつい仕事もなんでもやります。アメリカ映画ですが、GIジェーンのような「なんか分かんないけど、女性が男性と張り合って、男並み、を証明する映画」ができるのはそういう理由からです。
日本で絶対に作られないでしょう。

さて、じゃあ、法律的に男女平等になったからヨーロッパは男女平等なのか、というと、そうでもありません。これもアメリカの映画の話ですが、男性が主人公の映画に対して女性が主人公の映画は1割程度しかない男尊女卑だそうです。日本だと恐ろしいぐらい女性が主人公の映画がたくさんありますね。

はい、その通りです。というより、今でもヨーロッパは実質的には男尊女卑です。平等になるように努力しているのは欧米のほうですが・・

まず、最初に法整備としてヨーロッパが男女同権になったのは、実は1970年のことです。びっくりするでしょう。
もちろんヨーロッパと言っても国に違いがありますが、1970年というのはフランスで婚姻に関する財産権が男女で平等になった年で、これで法的な男女差別は撤廃されたのです。

そもそも、男女差別の根本はなんであるかというと「自分で取捨選択することができるか」と...続きを読む

Q男女差別な法律どう?(セクハラ、痴漢、男女雇用機会均等法など)もちろん例外です。

最近は男女差別、女性を守る法律が増えてきています

しかし、僕は疑問に感じるのが多々あります。
以前このような事聞いたことあります。
中年男性に「おはよう」と挨拶される。
電話で「女じゃ話しにならない。男に代われ」
以上の事が「セクハラだ」と言ってるのを聞きました。
また、嫌な上司に言い寄り、最後は「セクハラだ」と訴えるなど。セクハラですか?

痴漢に関してです。
女がグルになって寝ているサラリーマンに向かって
「この人痴漢です」って叫んで、グルの女が他人のふり
して「私もみました」と言ってお金を騙し取る。

男女雇用機会均等法に関して。
女が「男と同じ給料じゃないのは不当」というのに
納得いきません。
もちろん、男と同じように油まみれになって働いたり
夜中まで残業したりすればわかります。
しかし、重労働や残業は男に任せて、同じ給料っていう
のはおかしくないですか?

僕が言いたいのは、セクハラ、痴漢などに関しての法律
ですが、法律を悪用して男を騙した場合は男は泣き寝入りなんですか?上記の問題に関しても、冤罪を証明するのは
ほとんど無理で、泣き寝入りがほとんど聞きました。
裁判にしても、何年もかかったり莫大な金がかかるなどで
泣く泣く男側が認めるしかないと聞きました。

騙された男を守る法律はないのですか?

はたしてこのような法律は正しいのでしょうか?
みなさんはどうおもいますか?
意見などお願いします。

注意:僕はセクハラ、痴漢等の問題は深刻な社会問題だと
   感じてます。女性を苦しめている男性がいれば、
   もちろん罰を受けるべきです。セクハラ、痴漢
   は絶対にしないし、許せません。

   逆にこれらを悪用して罪の無い人をおとしいれる
   一部の悪い女性も許せません。←僕が言いたいのは
   こちらです。

最近は男女差別、女性を守る法律が増えてきています

しかし、僕は疑問に感じるのが多々あります。
以前このような事聞いたことあります。
中年男性に「おはよう」と挨拶される。
電話で「女じゃ話しにならない。男に代われ」
以上の事が「セクハラだ」と言ってるのを聞きました。
また、嫌な上司に言い寄り、最後は「セクハラだ」と訴えるなど。セクハラですか?

痴漢に関してです。
女がグルになって寝ているサラリーマンに向かって
「この人痴漢です」って叫んで、グルの女が他人のふり
して「私...続きを読む

Aベストアンサー

winerさんの言う、いろんな女性の人権擁護の法や制度は、既に男性には大昔から存在するものでした。
それらは、法という明文化されているものだけではなく、「社会的にこうあるもの」という慣習も含めてのことです。
一方女性はというと、それまで何事にも何も言えず、立場もなく、法もなく、人権もなく、全てに我慢をし泣き寝入りする立場でした。
’60年代まで、外国人と結婚した女性の子供は、帰化申請しないと日本国籍を取得できなかったそうです。
日本女性の血を受けた子が日本人でないなら、日本女性じたいが「日本人ではない」ということだったんでしょうね。
もうそこから、当時の日本のあり方が見えてくるようです。

それが、日本もここ最近になってやっと世界の波に押され、これまで「社会的な弱者」とされてきた、女性、児童、年配者の、人権擁護、福祉、また、それらを推進する法がやっと成立されてきたわけです。

そして、そういう風潮にやっと力を得、今まで我慢して言うことが出来なかった人達が、声を大きくして言うようになると、今まで女性が何も言わないのが当然と思ってきた「社会的強者」である男性達は、「そういう法の裏をかいて犯罪が多くなる」という、winerさんのような声が出てくるわけです。

でも犯罪に性別があるでしょうか。
一部の女性が、最近の女性擁護の法の網をかいくぐり、男性側に被害をこうむっているというのなら、それは女性も同じです。
一部の男性が、会社の階級立場を逆手にとり、強制わいせつまがいのセクハラをし、男性と同等の仕事を与える以前に女性を雇用さえせず、電車やバスの中で理性のかけらもない痴漢行為を繰り返す。
果ては「行き遅れ」だの「後家」だのと会社や懇親会で男性に言われ、肩叩きされた上に結婚詐欺をされてしまう女性もいる。

こんな感じで、winerさんが言う「騙す」という言葉は、どんな理由でもこじつけて、いろんな形で存在するわけです。
その法は「詐欺罪」「名誉毀損」等、きちんとした法律で既に存在しています。

言い換えれば、犯罪は人間ならどんな人だって犯しても不思議ではないでしょう。
それを防ぐには、やはり当人の理性と道徳です。
それは、男女関係なく、実行できる人は出来るし、出来ない人は出来ないということです。
出来ない人が、どんな手を使っても人を騙し、自分の利益を得ようとするでしょう。

でも、その「理性」には、性別はありません。
被害者も加害者も、ひとしく男女とも存在します。
「騙された男性を守る法」というよりも、「騙された人の法」は存在するわけです。

winerさんの言う、いろんな女性の人権擁護の法や制度は、既に男性には大昔から存在するものでした。
それらは、法という明文化されているものだけではなく、「社会的にこうあるもの」という慣習も含めてのことです。
一方女性はというと、それまで何事にも何も言えず、立場もなく、法もなく、人権もなく、全てに我慢をし泣き寝入りする立場でした。
’60年代まで、外国人と結婚した女性の子供は、帰化申請しないと日本国籍を取得できなかったそうです。
日本女性の血を受けた子が日本人でないなら、日本女性じ...続きを読む

Q女性は何故、女性優遇・男性差別を理解・認識しない?

タイトル通り、女性は何故、女性優遇・男性差別を理解・認識しない(できない?)のでしょうか?このサイトで見ても、「どこが女性優遇・男性差別なのか分からない」という女性からの回答が非常に多く見受けられることから、そんな風に思いました。

女性優遇
最近ではレディーズデイなど、女性だけの特典が非常に多くなっています。それは企業の戦略なので、女性優遇にならないというのは、一理あります。
しかしそれならば、「女性は産休になれば休むので、企業の生産性を考えると男性を積極的に採用する。そして重要なポストに就かせやすいようにする」・「女性のお茶汲みは企業のイメージ向上につながるので、女性にしてもらう」ということは、男性優遇・女性差別ではないということになりますよね。

男性差別
まず、女性専用車両。本来なら任意協力で男性も自由に乗車しても良いのに、執拗に男性を追い出すことはよくあることです。これって、男性差別ですよね。
あとは、DV。男女共同参画では男性から女性への暴力は禁止はありますが、女性から男性の暴力は禁止ということが書いてありません。それどころか、女性から男性の暴力は許される風潮があって、笑いのネタなることもよくあることですよね。

ほかにも女性優遇・男性差別は色々とあると思うので、ご自身で調べていただけたらと思います。

追記
「だったら男性が積極的に訴えるべきです」・「女性に何か恨みでも嫌なことでもあったの?」・「じゃあ、その逆はどうなの?」といったような回答・感情むき出しの回答は無しでお願いします。

タイトル通り、女性は何故、女性優遇・男性差別を理解・認識しない(できない?)のでしょうか?このサイトで見ても、「どこが女性優遇・男性差別なのか分からない」という女性からの回答が非常に多く見受けられることから、そんな風に思いました。

女性優遇
最近ではレディーズデイなど、女性だけの特典が非常に多くなっています。それは企業の戦略なので、女性優遇にならないというのは、一理あります。
しかしそれならば、「女性は産休になれば休むので、企業の生産性を考えると男性を積極的に採用する。そして...続きを読む

Aベストアンサー

>女性は何故、女性優遇・男性差別を理解・認識しない(できない?)のでしょうか?

日本においては、女性の権利解放時に「義務」を同時に負担させなかったからです。また、歴史的に日本の女性は、世界的に見て古来からかなりの権利を持っていたことも原因です。

そもそもウーマンリブ=女性解放運動は第一段階として19世紀後半に女性参政権として、第二弾として戦後アメリカで反戦運動の一派としてウーマンリブ運動が盛んになり世界中に広まったのが機運であり、現在の日本の女性解放運動も原則的には第2波の影響を受けたもの、といえます。

日本の女性解放運動が推進される際には、欧米で当たり前とされている「権利と義務」の「義務」がすっぱり抜け落ちているのが、男性を苦しくさせているのです。

そもそも最初の「参政権」の時点で、男性も参政権を持つ者、持たない者、に分かれていました。それが普通選挙として男性なら誰でも持てるようになったのは、参政権=国政参加権=戦争をするかどうかの可否=徴兵制、という流れがあったからです。
民主的な選挙というのは古代のギリシャやローマ時代からありましが、この時代から参政権=軍務、だったのです。
つまり戦争をするかどうかを決める権利とその戦争に参加する義務、が一体であり近代民主主義であっても「社会を運営する権利」と「社会運営にかかる費用負担の義務」は同一であり、だからこそ最初は多くの税金を負担する人のみの権利であったものが、社会が成熟するにつれて税金を払う人(男性のみ)の普通選挙に変わっていきました。
それは、社会運営が段々に複雑になっていったからです。

女性の参政権についていえば、欧米にはその前に必要なことがありました。19世紀初頭の女性にはそもそも財産権が無かったということです。
財産権が無い、ということは社会運営コストを自分の財布(自分の稼ぎ)から出すことができない、ということです。ですので、欧米では女性の参政権付与と同時に女性への財産権の付与も行われ「社会に参加する権利」を与えられるということは「社会に対する義務を果たすということ」という不文律が女性にも広まっていったのです。

日本ではこの「権利と義務」のうち「社会に果たすべき義務」という観点が抜け落ちたまま、女性解放が進んだのです。

なぜなら、日本では江戸時代すでに女性には男性と同じ財産権があったからです。もっと昔、鎌倉時代には女性が家を相続する、というのも普通に行われていました。
戦国時代を経て、武家は男性優位社会になったものの江戸時代でも人口の9割以上を占める庶民では男性も女性もほぼ同じ権利を有していたのです(ということは義務も同じです)

このため、たとえば持参金を女性に返さないと離縁できない、とか三行半は男性しかかけないものの、女性側の圧力で強制的に書かされた、などの事例がたくさん出ているのです。


結局、欧米では女性が解放され社会に参加するなら義務も果たす、という意識が生まれたのに比べ、日本の女性解放は単に「女性により多くの権利を与えた」=「本来果たすべき義務を明確に意識させなかった」という結果になっています。

たとえば女性専用車両の問題でいえば、その車両に乗ることで痴漢被害を軽減できるなら、同時に痴漢冤罪撲滅のために尽力するのが義務といえます。女性の側が「私達は痴漢のリスクを理解して、混合車両に乗るので、痴漢冤罪が起きないように努力します」というのが社会運営に必要なコストになるからです。
それが出来ないならむしろ女性専用車両に乗るべきであり、それが「優遇」というものの本質なのです。

また日本女性は「優遇」に甘えていて、本質を見失っているといえます。
そもそも「優遇」というは、子供やリタイアしたシニアのように「社会運営の負担」から自由になっている人々のためのものです。その点では障害者など「負担したくても事情が許さない」人も含みます。
その代わり、子供であれば自由に権利を行使することは出来ず保護者の監督を必要とします。リタイアしたシニアで言えば「社会運営の負担」から自由になって老後を楽しんでください、という御褒美の意味合いが強いのです。

ですので、社会運営に関っていると自負している女性なら本来「優遇とは何事だ!子ども扱いするな!私はちゃんとお金を払うだけの稼ぎもあるし、負担もしている。馬鹿にするな!!」といわなければならないはずなのです。

それをせずに嬉々として「女性優遇うれしい!!」と飛びつくのは本来の「ウーマンリブ」のリブの精神に著しく違反している、といわざるをえないのです。

また適齢期の女性が「私よりも年収が多い人」というのも権利と義務を忘れた発言といえます。
古来の結婚観であればこのような発言も許されるでしょうが、少なくとも男女雇用均等法が施行されてから20年以上経つ以上、本来なら男性がつくことが出来たポストに女性が付いていることも少なくないからです。

これは「高収入の男性を少なくして、高収入の女性を増やす」ということですから、「私よりも年収の多い男性」が少なくなり、結果として女性にとってよりより配偶者の数を減らしていることになります。

これを解決するには「女性は高ポストにつかず、高収入を得ない」か「自分の収入で結婚した男性を養う」覚悟のどちらかしかありません。これが「社会運営として負担すべきコスト」の具体的な事例です。

しかし、実際の日本女性は、どちらも負担しない、のです。

このような事例はたくさんあり、一言で言えば「日本の女性は権利だけ確保して、義務を果たさないから、結果として男性がより苦境にあえぐ」のです。

これが女性をして「認識しない」原因であり、一度覚えた権利のために後から義務を果たす人は誰もいない、ということです。

ですから今後何かの折につけて「男女平等・義務平等」といい続けるしかないのです。

ところで、DVについても現在では「女性から男性への暴力」もDVとして認定されています。また暴力だけでなく「相手の携帯電話を勝手に見る」こともDVに該当しますので、底まで含めれば女性側のDVも相当数に上ると思われますし、実際に隠れていますが女性からのDVもかなりの数に上るといわれいます。
(平成21年横浜市調査では男性からも女性からも被害数はほぼ同じですが、誰かに相談した件数は女性被害者24%・男性被害者8%とかけ離れています。これは男性被害者の社会的受け皿が少ないからでもあります)

>女性は何故、女性優遇・男性差別を理解・認識しない(できない?)のでしょうか?

日本においては、女性の権利解放時に「義務」を同時に負担させなかったからです。また、歴史的に日本の女性は、世界的に見て古来からかなりの権利を持っていたことも原因です。

そもそもウーマンリブ=女性解放運動は第一段階として19世紀後半に女性参政権として、第二弾として戦後アメリカで反戦運動の一派としてウーマンリブ運動が盛んになり世界中に広まったのが機運であり、現在の日本の女性解放運動も原則的には第2波の...続きを読む

Q白人はどうして黒人を差別するのでしょうか?

アメリカで黒人が白人に差別されたと
デモや暴動が起きているそうです。

どうして白人は黒人を差別するのでしょうか?

日本では、ボビーオロゴンやビリー隊長とか
大人気だし。野球でも黒人が大人気なのに
どうして差別されちゃうのでしょうか?

私にはどうしても分からないのでよろしくお願いします。

Aベストアンサー

 まずアメリカは国土が広大で地方分権も進んでいるので地方によって人々の考え方が大きく異なり、アメリカと一口に言っても州や地方によって差別の現状は大きく異なる事と、アメリカにおける人種差別をもって白人全ての人種差別を語る事はできない事を申しあげておきます(北部ヨーロッパやイベリア半島では人種差別差別はまた違う様相を呈しています)。
 それとビリー・ブロンクスは大学教育を経て社会的に成功している黒人で、ボビー・オロゴンはナイジェリアの富裕層の出身です。一般的に差別を受ける黒人系アメリカ人とはその立ち位置は大きく違います。
 アメリカでの黒人差別は様々な要素が複合的に絡まりあって成立しています。差別の原因となっている要素を幾つか列挙してみます。

・歴史的経緯
かつて白人は黒人をアフリカ大陸から連れ出し(多くの場合、奴隷化したのは現地のアフリカ人達なのですがややこしくなるので割愛します)奴隷として過酷な労働条件で使役してきました。これを根源的な原因として加害者だった自分達白人を黒人は憎悪しているのではないかと考え、それ故に黒人との共存や黒人の社会進出を苦々しく思う白人は常に一定数存在します。

・社会階層的経緯
多くの黒人系アメリカ人は依然として貧困層であり充分な社会進出を行えていません。白人全体における犯罪経験者の割合と黒人のそれを比べるのであれば前者が明らかに高い数値を示すでしょう。その黒人は非文化的で危険であるというイメージが一部のメディアによって増幅され、それに強く感化されてしまう白人が人種差別に走り、さらにそれがイメージに輪をかけるといった悪循環がアメリカ社会には存在します。

・文化的経緯
同じかつての黒人奴隷を導入した国でも南米などでは人種の混合が進み、人種差別などそもそもどれを差別すれば良いのか解らない程複雑になっている国もあり、これらの国では当然人種差別は殆どありません。
 これとは違いアメリカでは人種・文化の混合が行われませんでした。原因については不勉強なのでなんともいえませんが(カルバン主義やアングロサクソンの島国根性が関わっているのかもしれません)、一部の白人にとって黒人が“同じアメリカ人”では無く“国内に居住するよそもの”的な存在になってしまった事は否めません。

 まずアメリカは国土が広大で地方分権も進んでいるので地方によって人々の考え方が大きく異なり、アメリカと一口に言っても州や地方によって差別の現状は大きく異なる事と、アメリカにおける人種差別をもって白人全ての人種差別を語る事はできない事を申しあげておきます(北部ヨーロッパやイベリア半島では人種差別差別はまた違う様相を呈しています)。
 それとビリー・ブロンクスは大学教育を経て社会的に成功している黒人で、ボビー・オロゴンはナイジェリアの富裕層の出身です。一般的に差別を受ける黒人...続きを読む

Q孔子による女性差別

孔子の教えの中の”男女七歳不同席”という言葉は女性を差別する意味が込められていると聞きました。このほかにも儒教の中で女性差別を助長するような言葉があれば教えてください。

Aベストアンサー

こんにちは。

儒教は男性中心で女性蔑視はかなり激しいですよね。
「女は夫を主君とうやまえ。夫は天であるから、夫にさからったら天罰をうける」なんて、あからさまに言っちゃってるし・・・

有名な儒教の教えの中に、女性が必ず守るべき道徳として「三従・七去」という教えがありますが、三従の教えとはご存知かもしれませんが、「幼い内は父に、嫁したら夫に、老いれば子に従え」というものですね。

七去の教えはあまり聞かないですが、「やきもちを焼く女、夫の親に従わない女、産まず女、淫乱・淫倫な女、たちの悪い病気を持つ女、人の物を盗む女、口が立ち親類との仲が悪い女は、夫から離縁を言い渡されても仕方が無い」というものです。

盗んだり淫乱だったりは、男だろうが女だろうが悪いものは悪いだろうし、子供が産めないのも病気を持ってるのもその人のせいじゃなかろうに、どこまで手前勝手な話だ!と、高校時分に始めて読んだときは憤慨しましたが、最近は、そうでも言って無理やりにでも自分たちの立場を固めておかないと危ういと思ったんでしょうね。
実際、当の孔子様も、なかなか娶れず、せっかく迎えた妻にも結婚生活はわずかで逃げ出されちゃったそうですから、「さもありなん。」と思ったりします。

ご参考になれば幸いです。

こんにちは。

儒教は男性中心で女性蔑視はかなり激しいですよね。
「女は夫を主君とうやまえ。夫は天であるから、夫にさからったら天罰をうける」なんて、あからさまに言っちゃってるし・・・

有名な儒教の教えの中に、女性が必ず守るべき道徳として「三従・七去」という教えがありますが、三従の教えとはご存知かもしれませんが、「幼い内は父に、嫁したら夫に、老いれば子に従え」というものですね。

七去の教えはあまり聞かないですが、「やきもちを焼く女、夫の親に従わない女、産まず女、淫乱・淫...続きを読む


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