上告理由書 この程度の頭で本人訴訟で最高裁に挑むしかありません。 以下の内容を上告理由になるようにし

上告理由書
この程度の頭で本人訴訟で最高裁に挑むしかありません。
以下の内容を上告理由になるようにしてください。
交換した書面、念書は無効で委任状は有効なのは平等ではない

配偶者と有責配偶者の相手の女と同じ金額の慰謝料と判断するのは、民法に反してないか

配偶者間の金銭の授受と配偶者以外の授受が同等ならば、経済的利益が無いということ

意思表現において、金額は心裡留保だけど申し訳ないは真意であるという判断において、第三者(私)は善意で守られるべきではないか

もう判りません。

くだらない慰謝料問題を最高裁が上告することも万が一です。
一審は勝訴したのは、念書を無効という証拠に対して但書の主張を認めなかったし、支払い能力もあったという判断が、二審では心裡留保で、3000万が200万にされた。
心裡留保なんかいいわけないです。
心裡留保とかなら、念書を書いた時にいた裁判官と弁護士は違法行為になりませんか？
金額がおかしいのは判っていたのだから、
それで念書にすると弁護士が言ったから、念書にしました。
裁判官と弁護士に賠償請求をしたら負けるでしょう？
訴訟額を請求するなら、3000万にしないとおかしいじゃあないかと思います。
10円では勝ってしまうかな？
負ければ心裡留保を否定できるから。
そんな理由はないかな？
心裡留保って裁判所で裁判官の前でやることかな？
自分の裁判を終らせてもらう利害関係人に対してやることかな？
仮にそうだとしても和解は無効にならないのだから有効にする法律はないかな？
それが善意の第三者の権利のような気がします。
このまま書いた上告理由書はないかな？

No.1 回答者： gookaiin 回答日時： 2016/07/24 08:47

質問をするからには、読んだ人にわかるような質問をしてください。

＞本人訴訟で最高裁に挑むしかありません。

民事訴訟だと思う。民事での最高裁への上告は、憲法違反など限られたケースでしか認められない。

以下ウィキのＵＲＬ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E5%91%8A

上告理由に、上記の『憲法違反』等の主張を盛り込まなければそもそも通らない。