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貸付資金説についてわからないことがあります。

私の授業ノートに、「貸付資金説:実質利子率が貸付資金市場の均衡で決定する」
「古典派では、実質利子率は財市場で決定する」
と書いてあり、どちらが正しいのかわかりません。
授業中は、教授はあまり口頭で説明してくれず、理解できないまま黒板を写していました。

ネットで調べたところ、
貸付資金説とは、実質利子率が財市場の均衡によって決定すること、とあります。

実質利子率が貸付資金市場で決定するというのは私の書き間違いなのでしょうか。
しかし、貸付資金説という名前が付いている以上、貸付資金市場で決定するというほうがしっくりくる気もします…

A 回答 (1件)

どちらも同じことです。


いま、政府部門も、海外部門もない単純マクロ経済を考えると
Y=C+I
が成り立つとき財市場は均衡する。ただし、左辺のYはGDPあるいは所得、Cは消費、Iは投資です。いま、Cを左辺に移項し、
Y-C=I
さらにY-C≡S(貯蓄)とおくと
S=I
が成り立ち、均衡においては左辺の貯蓄の供給(貸付資金の供給)と、右辺の貯蓄の需要(貸付資金の需要)が相等しくなる。このように、財市場の均衡条件は貸付資金市場の均衡条件としても解釈することができる。この式から、実質利子率は貸付資金の需給によって決定されるとしたのが貸付資金説です。
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Q内生変数と外生変数の意味

マクロ経済学を勉強中なのですが、
いきなり説明もなしに内生変数と外生変数という単語が出てきました。

投資需要は単純化のために外生変数とおく
政府支出や税収といった政策変数も外生変数
政策変数は外生変数とおき、内生変数をとき、政策変数の変化が内生変数にどのような変化をもたらすのか

こんな文章がでてきてまったくもって意味がわかりません…
どうかわかりやすく教えてください。

Aベストアンサー

ごく簡単にいえば、外生変数とは経済モデルを作る人が数値を自由に設定できる「前提条件」にあたります。内生変数とは、前提条件の下で作られた経済モデル(連立方程式)を解いて得られる「未知の変数」という意味です。

高校数学でやった、連立方程式でXの値に適当な数字を入れるとYの値がどうなるか、といったことを難しく言っているだけです。マクロ経済学の初歩ということであれば、IS-LMモデルによるマクロ経済モデル等でしょう。一番簡単なモデルはたとえば以下のようなものです。

YD=C+I+G-T:総需要
C=C(Y):消費関数
I=I(r):投資関数
G=一定:政府支出
T=一定:税収
M/P=L(r,Y):通貨需要関数
YS=F(L):総供給関数
YS=YD:需給均衡条件
P=一定:一般物価水準(一定)

C:消費、I:投資、M:マネーサプライ、r:金利、L通貨需要、
L:雇用量

上記の方程式群を、外生変数を右辺に集め、内生変数(未知変数)について解くことになります。上記ではIは金利と所得の関数となっていますが質問のようにIを外生変数にすればさらに簡単になります。経済学的には、外生変数(政策変数)をいろいろ操作することで、Y(所得)がどう変わるのか、ということが一番関心事です。したがって、Gの変更(政府支出の操作=財政政策)やMの変更(マネーサプライの操作=金融政策)の効果を見ていることになります。

ごく簡単にいえば、外生変数とは経済モデルを作る人が数値を自由に設定できる「前提条件」にあたります。内生変数とは、前提条件の下で作られた経済モデル(連立方程式)を解いて得られる「未知の変数」という意味です。

高校数学でやった、連立方程式でXの値に適当な数字を入れるとYの値がどうなるか、といったことを難しく言っているだけです。マクロ経済学の初歩ということであれば、IS-LMモデルによるマクロ経済モデル等でしょう。一番簡単なモデルはたとえば以下のようなものです。

YD=C+...続きを読む

Q差額地代説について

差額地代説というのが良く分かりません。検索してもほとんどなくて困ってます。一応、検索した中で一番分かり易そうなサイトで、
「リカードは肥沃な土地から順に生産を拡大すると仮定。価格は市場(「一物一価の法則」)により最劣等地の投下労働量によって決定される。すると肥沃な土地には余剰が発生することになり、それが地代を形成する。土地の収穫逓減が理論的基礎にある。」
と説明されていました。しかし、全くと言って良いほど分かりません。どなたか差額地代説について教えてください。

Aベストアンサー

 わたしもよくわかってるわけではないんですが……
 まず前提として、小作人が地主に地代を払って土地を借り、そこで農作物を作り、それを市場で売って生活している、という状況を想定します。
 小作人の労働力が同じでも、肥沃な土地からはたくさんの収穫が上がります。わかりやすくするために、いちばん痩せた土地でできる作物の市場価格を10、いちばん肥沃な土地でできる作物の市場価格を100としましょう(土地の面積、小作人の数、作物の品質はどちらも同じ)。小作人の生活費は5、小作人の利益は1と仮定します。そうすると、痩せた土地の地代は10-(5+1)=4、肥沃な土地の地代は100-(5+1)=94、となります。このように、小作人の取り分(労働投入量+一般利潤)が決まっていて、それと土地の生産力との差(=超過利潤)が地代になる、というのがいわゆる「差額地代」の考え方です。だから肥沃な土地ほど地代は高くなる、ということですね。
 で、これじゃ稼ぎが少ないからというので、小作人の数つまり労働投入量を倍にしても、収穫は倍になるわけではありません。土地の生産力の限度で頭打ちになりますから、そこから先はいくら小作人の人数を増やしても、一人あたりの収穫量は逆に減っていってしまいます。これが「収穫逓減の法則」ですね。
 リカードとマルクスで少し考え方が違っていたと思うんですが、差額地代論の基本はこんなところだろうと思います。わたしも考え違いがあるかもしれませんが……その場合は、すいません。

 わたしもよくわかってるわけではないんですが……
 まず前提として、小作人が地主に地代を払って土地を借り、そこで農作物を作り、それを市場で売って生活している、という状況を想定します。
 小作人の労働力が同じでも、肥沃な土地からはたくさんの収穫が上がります。わかりやすくするために、いちばん痩せた土地でできる作物の市場価格を10、いちばん肥沃な土地でできる作物の市場価格を100としましょう(土地の面積、小作人の数、作物の品質はどちらも同じ)。小作人の生活費は5、小作人の利益は1...続きを読む

Q古典派の財市場の均衡と労働市場の均衡

古典派のマクロ経済について質問させてください。

労働市場で均衡した完全雇用の労働量から導出した国民所得

財市場で均衡した国民所得が一致しない場合

労働市場、財市場ともに縦軸に物価が含まれているので、
常にどちらかの市場を均衡させると片方の市場が不均衡に
なるとしか思えないのですが、、

どう解釈すればよいのでしょうか?

Aベストアンサー

労働市場で成立する所得は総供給です。生産関数における技術と労働者の時間選好が一定という仮定の下で、企業が作り出す所得を表しているからです。
財市場で成立する所得は総需要です。消費・投資などの需要関数の積み上げできますからです。古典派マクロ経済学では失業は自然失業率で所得が均衡しますから、その水準にまで物価が調整されて総需要と総供給が一致します。

Q金融政策と財政政策の関係って?

おしえてください!
金融政策と財政政策の関係ってなんですか?
目指すところは同じ、経済目標の達成だと思うのですがこのふたつの大きな違いとその関係がイマイチ理解できません。
金融政策は中央銀行が主体となり貨幣供給量を変化させる政策で、財政政策は政府が主体となり民間では不可能な経済の安定と発達の手助けをする。とわたしは理解しています。で、このふたつの関係って?なんですか?
おしえてください!

Aベストアンサー

金融政策も財政政策も目標は経済目標の達成で金融政策は日銀が、財政政策は政府が行います。この点の理解は正しいと思います。2つの関係についてですが、2つの違いを考えればいいと思います。
(1)金融政策
金融政策とは、利子率の変化を利用して景気の調整をしようとするものです。公定歩合を下げる、預金準備率を下げる、債券を買う(買いオペレーション)を行うと利子率が下がりますね。すると、企業はお金を借りやすくなります。借りたお金で投資・生産を拡大します。そうするとGDP(まあ所得ですね。)が増大し、景気は回復に向かう。このようなことを狙って行うのが金融政策です。
(2)財政政策
財政政策は公共事業などを行い、GDP(所得)を増やしそれによって更なる需要(消費)を増やし景気を回復させようとするものです。
で、違いですが、財政政策でGDPが増えるとどうなるか。GDOが大きいというのは、物がたくさん作られて、たくさん売れるということでしょう。そのような状況では、すぐにでもお金が必要になります(そう、利子を払ってでも)。言い換えれば貨幣需要が増大する。すると、利子率が上がる。その結果、投資・生産は縮小に向かう。GDPは縮小し景気は後退に向かう!(当初の目標と逆効果)
と、こういう具合に財政政策は、結果として金利の部分にまで触ってしまい逆効果になることがあります。
金融政策・財政政策の評価は色々考え方があります。(ケインズ・新古典派など)貨幣数量説・k%インフレ説を適用すれば金融政策は無効だということになってしまいます。まあ財政政策も金融政策も無効でも万能でもないでしょう。その中間的な見方をするのが一般的です。政策でも2つをうまく組み合わせようとするのが普通。

金融政策も財政政策も目標は経済目標の達成で金融政策は日銀が、財政政策は政府が行います。この点の理解は正しいと思います。2つの関係についてですが、2つの違いを考えればいいと思います。
(1)金融政策
金融政策とは、利子率の変化を利用して景気の調整をしようとするものです。公定歩合を下げる、預金準備率を下げる、債券を買う(買いオペレーション)を行うと利子率が下がりますね。すると、企業はお金を借りやすくなります。借りたお金で投資・生産を拡大します。そうするとGDP(まあ所得ですね。)が増...続きを読む

QAD-AS曲線(マクロ経済学)

最近マクロをまじめに勉強し始めたんですが(^^;)、AD-AS曲線の意味がわかりません。

というかマクロ経済学全体的に苦手なんですが・・・
どなたかご存知でしたら簡単なマクロの教科書的サイトを教えていただけませんでしょうか??

お願いいたします<(_ _)>

Aベストアンサー

AD曲線はIS-LM分析で物価が変化したときに国民所得がどのように変化するかを表しています.実際に物価を変化させてみればAD曲線がどのような形になるかはすぐ理解できるはずです.IS-LM分析は短期では物価は変化しないという仮定の下に成り立っていますが,仮に物価を変化させてみると,モデルの中では物価が下がるとLM曲線は右にシフトします.
なぜなら,LM曲線は貨幣市場を均衡させる利子率と国民所得の関係なので,
物価の下落⇒実質マネーサプライの増加
ということになり,この状況の下で貨幣需要が貨幣供給とつりあうためには,国民所得が増加するか,または利子率が上がる必要があります(理由は自分で考えてください).そうするとLM曲線が右にシフトすることがわかりますね?つまり,物価が下落するとLM曲線が右にシフトするので国民所得は増加します.物価と国民所得は負の関係になっているのです.

一方,AS曲線は労働市場を均衡させる物価と国民所得の関係と考えればよいでしょう.
つまり,
物価が下がる⇒実質賃金の上昇⇒労働需要の低下
⇒生産量の低下⇒国民所得の減少
となるので,最初と最後をとれば物価と国民所得は正の関係を持っていることがわかりますよね.

AD曲線はIS-LM分析で物価が変化したときに国民所得がどのように変化するかを表しています.実際に物価を変化させてみればAD曲線がどのような形になるかはすぐ理解できるはずです.IS-LM分析は短期では物価は変化しないという仮定の下に成り立っていますが,仮に物価を変化させてみると,モデルの中では物価が下がるとLM曲線は右にシフトします.
なぜなら,LM曲線は貨幣市場を均衡させる利子率と国民所得の関係なので,
物価の下落⇒実質マネーサプライの増加
ということになり,この状況の下で貨幣需要が貨幣供...続きを読む

Q加重平均と平均の違い

加重平均と平均の違いってなんですか?
値が同じになることが多いような気がするんですけど・・・
わかりやす~い例で教えてください。

Aベストアンサー

例えば,テストをやって,A組の平均点80点,B組70点,C組60点だったとします.
全体の平均は70点!・・・これが単純な平均ですね.
クラスごとの人数が全く同じなら問題ないし,
わずかに違う程度なら誤差も少ないです.

ところが,A組100人,B組50人,C組10人だったら?
これで「平均70点」と言われたら,A組の生徒は文句を言いますよね.
そこで,クラスごとに重みをつけ,
(80×100+70×50+60×10)÷(100+50+10)=75.6
とやって求めるのが「加重平均」です.

QGDPの計算方法

 GDPを求める際に出てくる数値ってたくさんありますよね。民間では最終消費支出や住宅投資、企業設備投資、在庫品増加などとありますし。他にも、政府最終消費支出や、公的固定資本形成、公的在庫品増加。さらに、財・サービスの輸出入。GDPを計算する際に、これらの数値のどれをどうすれば良いのか混乱してしまい、わからなくなってしまいました。
 それから、例えば企業が在庫から商品を売ったり、海外に工場を拡張することや、道路公団が道路を補修することはGDPのどの項目に影響を与えるのでしょうか?
 加えて、GNPや国民純生産(NNP)の求め方も教えていただけると助かります。
 よろしくお願いします。  

Aベストアンサー

GDPとは、簡単にいえば「期間内に作られた財・サービスの価値の総和」です。

例として次のようなものを考えましょう。
 製粉所とパン屋がある経済を考えます。製粉所では小麦を買って小麦粉を作り、パン屋では小麦粉を買ってパンを作っています。機械屋では製粉所とパン屋に製造機械を作っています。
 この場合の「作り出された価値」は、製粉所で(小麦粉-小麦)、パン屋で(パン-小麦粉)ですので、トータルでみれば(パン-小麦)になります。ところでパンは誰かが買って食べているわけですから、最終消費支出になります。一般家庭が普通に買う分は民間最終消費支出、互助会のようなものを考えて、働けない人にパンを与える、などを考えれば、政府最終消費支出になるでしょう。この場合、政府か民間かは問題ではありません。この事情は投資(住宅投資、設備投資、公的固定資本形成)にも言えることです。
 さらにパンの一部が輸出されていたとしましょう。すると(パン=民間最終消費支出+政府最終消費支出+輸出)になることが分かります。また、小麦は輸入していたとしましょう。すると「作り出された価値」は(パン-小麦)でしたので、輸入分は引かなければなりません。
 次に生産設備を作る機械屋がいると考えましょう。話を簡単にするために、この生産設備は壊れないものとします。すると、パン屋や製粉所がこの生産設備を買うとその分新たな価値が増えます。これが設備投資です。生産設備が壊れないので、パンから引く必要もありません。
 最後に、製粉所で手違いがあり、小麦粉を作りすぎてパン屋に売り切れなかったとしましょう。そうすると在庫として計上されます。つまり、在庫品が増えた分も「作り出された価値」になります。
 以上をまとめると、次のようになります。
GDP=最終消費支出+投資+在庫増加+輸出-輸入

> 企業が在庫から商品を売った
上の例でいえば作りすぎた小麦粉が売れたので、在庫が減って消費が増えます。
> 海外に工場を拡張する
設備を日本から輸出する場合、輸出が増える、などありますが、基本的に影響ないです。
> 道路公団が道路を補修する
道路公団が政府かどうかが微妙ですね。今はどっちになっているんだか知りませんが、政府だとして、小さなものを別にすれば、補修費も設備投資に入ります。したがって公的固定資本形成になります。

GNPとGDPは、上の例では全く同じものです。なにが違うかといえば、外国人の扱いです。GNPは例えば日本人なら日本人が作り出した価値なのですが、GDPは日本内部で作り出された価値です。ですので、例えば国内にアメリカ人が働いていたとすれば、GDPから彼らの給料を引いた分がGNPになります。一般には、GDPから海外からの要素所得を加え海外への要素所得を引いたものがGNPになります。

NNPは、上の例では生産設備は壊れませんでしたが、年に5%が壊れるとしましょう。するとその分だけパンの製造に使われたのだと考えれば、パンから引かなければなりません。この考え方にたったのがNNPです。したがって、GNPから固定資産減耗を引いたものになります。

GDPとは、簡単にいえば「期間内に作られた財・サービスの価値の総和」です。

例として次のようなものを考えましょう。
 製粉所とパン屋がある経済を考えます。製粉所では小麦を買って小麦粉を作り、パン屋では小麦粉を買ってパンを作っています。機械屋では製粉所とパン屋に製造機械を作っています。
 この場合の「作り出された価値」は、製粉所で(小麦粉-小麦)、パン屋で(パン-小麦粉)ですので、トータルでみれば(パン-小麦)になります。ところでパンは誰かが買って食べているわけですから、...続きを読む

Q投資理論についてです。

現在、ストック調整原理というものを学んでいる者です。

ストック調整原理というのは、t年のGDPが予測された(Y1)場合、
加速度定理のK1=vY1(v:資本係数、Y:GDP)から、
資本ストックK1量が求められ、実際t-1期に行われた資本ストック(Kt-1)との
企業が乖離分を何回かに分けて、投資をなすと考える原理で、

t期の投資量は、
It=β(K1-Kt-1)と考える原理です。

例えば、Y1=100兆円 v=5 Kt-1=400兆円 β=1/4ならば、
t期(t=1~4)の投資量は、25兆円ということになります。

そこで質問があるのですが、企業が投資を計画し、GDP(Y)を予測する段階で
βの値が決まっているものなのでしょうか。
もし、決まっているのだったら、Yの予測値がもっと小さくなるべきだと思うのですが・・・
(この具体例だと、GDP予測=100兆円なのに、資本ストックは1/4しかなされておらず、
企業が予測の段階で、1/4しか資本ストックがされないということがわかっているのなら、
GDP予測=25兆円近くになると見積もるのではないでしょうか。)
それとも、Yを予測するのとβの値が決まるのは時間的なズレがあるのでしょうか。

些細なことでも結構なので、もしわかる方がいらっしゃいましたら、お答えくださると幸いです。
よろしくお願いします。

現在、ストック調整原理というものを学んでいる者です。

ストック調整原理というのは、t年のGDPが予測された(Y1)場合、
加速度定理のK1=vY1(v:資本係数、Y:GDP)から、
資本ストックK1量が求められ、実際t-1期に行われた資本ストック(Kt-1)との
企業が乖離分を何回かに分けて、投資をなすと考える原理で、

t期の投資量は、
It=β(K1-Kt-1)と考える原理です。

例えば、Y1=100兆円 v=5 Kt-1=400兆円 β=1/4ならば、
t期(t=...続きを読む

Aベストアンサー

ストック調整原理はアドホックに固定資本係数が与えられていると思われますね.
よって,1963年にジョルゲンソンが経済主体の動学的最適化行動の枠組みから設備投資関数をはじめて導出したのですが,結局,直接には最適資本ストックしか求めることができずに,その最適資本ストックから,このストック調整原理に非常によく似た投資関数を間接的に導出した経緯があります.その後,宇沢弘文やルーカスが1968年,1969年に,調整費用という概念を組み込んでこの問題を回避したという流れがあります.これはトービンのqという投資理論と整合的であるということが後で吉川洋や林文雄という日本人によって証明されました.この理論自体がいろいろ問題はある理論だったということは理解してください.ただし,このストック調整原理が直感的に分かりやすく,しかも,計量分析で扱いやすいために,いまなお,政府発行の文書でも理論的に使われています.

そこで,
この固定係数βですが,鉄などの原料や労働力による資本コスト等の関係から,例えば,いくらがんばっても,日本で100の工場建設しかできないなどとアドホックに与えられているということも事実ですが,
専門書でこの加速度因子βは理論的に導出すると利子率の減少関数であるということが証明されています.
つまり,K1=β(r)Y1 , dβ/dr<0
つまり,最適生産量が分かったら,その現在の利子率であるコストによって決まるということです.

そこで,もうお分かりのように,βが一定だということは,この利子率が一定だということを前提にしています.この背景には,資本と労働の代替可能性がないということや,それらの相対価格を一定とする前提が必要となっています.
ところで,教科書にあるようなケインズの投資需要は,利子率に弾力的でした.このモデルは,非弾力的なモデルが一般的に教科書に載っているということです.ですから,あまり深入りしなくともいいです.

ストック調整原理はアドホックに固定資本係数が与えられていると思われますね.
よって,1963年にジョルゲンソンが経済主体の動学的最適化行動の枠組みから設備投資関数をはじめて導出したのですが,結局,直接には最適資本ストックしか求めることができずに,その最適資本ストックから,このストック調整原理に非常によく似た投資関数を間接的に導出した経緯があります.その後,宇沢弘文やルーカスが1968年,1969年に,調整費用という概念を組み込んでこの問題を回避したという流れがあります.これはトービン...続きを読む

QIS-LM曲線の式の求め方について

教科書を読んでみましたが、
IS-LM曲線が全くわかりません><
とき方だけでも教えて頂けたらと思います。

Y=C+I+G
C=0.8Y+100
I=30-10r
G=10
M=Y-100r
M=685

このIS-LMモデルの、IS曲線、LM曲線の求め方をどなたか
教えてください><
答えはそれぞれ
IS曲線・・・Y=700-50r
LM曲線・・・Y-100r=685
になるようなのですが、途中の求め方をどうしたら良いのかわかりません。。
よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

No.1の解答、間違いでした。失礼。
 上4つの方程式、G=10までが、ISです。LMは下二つです。でも、下から二番目の方程式のMは貨幣需要、一番下のMは実質マネーサプライM/Pが正しいでしょうね。もちろんP=1とおけば、Mと同じことですが。

Q連鎖方式 GDPって

はじめまして、アメリカで大学に通ってます。
どうぞ、どなたか教えてください。


英語の教科書では Chain-typed real GDPっていってますが連鎖方式 GDPのことだと思うんですが、
それってどういうことですか、サルにもわかるように
教えていただけないでしょうか?

Aベストアンサー

GDPを実質化するときには、どのような物価指数を用いるかという問題があります。(NominalとRealの違いはわかりますよね?)
Chain-Typedということは、物価指数にラスパイレス指数ではなく、連鎖指数を使っているのでしょう。

日銀によると、連鎖指数とは以下のとおりです。
また詳しいことは以下の論文に書いてありますので、ご参照ください。

「連鎖指数は、言葉のとおり、各期ごとに指数を作成した上で、基準時以降、各期の指数の前期比を掛け合わせることで、指数を繋いでいくものである。しかも、各期の指数を作成する際には、ウエイトを更新するなど、基準時以降の経済構造の変化も織り込んでいくため、ウエイトを基準時の値で固定する指数2(以下、ラスパイレス指数と呼ぶ)に対し、基準時以降の経済構造の変化を指数に反映できるというメリットがある。」

参考URL:http://www.boj.or.jp/ronbun/04/rev04j07.htm


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