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原点Oから直線lへ下ろした推薦の足をH、線分OHの方向余弦を(λ,μ)、|OH|=pとするとき、lの方程式を求めよ。

答えはλx+μy=pです。なぜこうなるのですか?教えてください。
λ^2+μ^2=1など使っても全く答えがでませんでした…

A 回答 (2件)

0でない2つのベクトルにおいて



  直交する ⇔ 内積が0

を使います。
ただし、OH=p(λ,μ) とします。

直線上に点X(x,y)をとります。
X≠H ならば、零ベクトルでないベクトルHXとベクトル(λ,μ)は直交します。
ベクトルHX=ベクトルOX-ベクトルOH=(x,y)-p(λ,μ)
なので
 {(x,y)-p(λ,μ)}•(λ,μ)=0
 (x,y)•(λ,μ)-p(λ,μ)•(λ,μ)=0
 (x,y)•(λ,μ)=p(λ,μ)•(λ,μ)
 λx+μy=p

この式は、直線上の点H以外のすべての点Xが満たすものですが、X=H でも満たします。
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方向余弦とかもう忘れてますね、、、。

いやぁ難しい言葉を使った問題だなぁ。
線分OHの方向余弦が(λ, μ)ってことは座標H(λ, μ)ってことなんですね。

つまりこの問題は、点Hを通り、直線OHに垂直な直線lの方程式を求めよ、ただしp^2=λ^2+μ^2ってことなんですね。

うん?答えこれで合ってます?λx+μy=p^2では?
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