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来月に、フィリピンに行きます。
航空券は、チャイナエアライン、沖縄ー台湾(乗り換え)ーマニラの往復を買いました。

復路で、マニラー台湾で乗り換えなので、台湾に入国して2泊観光する予定です。
(つまり、台湾ー沖縄の航空券を捨てるということです。)
台湾から、沖縄に帰るための飛行機のチケットは、他の航空会社で取りました。

航空券のエイジェントと留学エイジェントからは、片道(台湾ー沖縄)の航空チケット捨てて良いと言っていました。

不安になったので、ホームページに確認したら、
「搭乗客が実際にストップオーバーを行った地点が、発券済みの特典航空券に記載された場所とは異なることが判明した場合、そのままこの特典航空券を利用してご旅行を続けるには、そのつど3,000台湾ドル(または現地通貨で100米ドルに相当する金額)をお支払いいただく必要があります。」

しかし、帰るときは、違う航空会社なので、上記のこちは該当しませんよね??

どうやったら、オーバーストップと判断されるのですか??


もう一つ不安点があります。
復路の時の荷物です。自分は台湾で降りるので、台湾で荷物を受け取りたいです。その時は、航空会社にどうお願いしたら良いのですか??台湾に入国するとき、荷物は受け取れますか??
それとも、預けない方が良いのですか??

お手数ですが回答宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

文字通り、復路に台湾(台北)でストップオーバーすればいいじゃん、と思ったり、


航空券のエージェント?が商売の種(エアライン)に公然とケンカ売る発言はまずいよ...という気はしますが...。
まあ何らかの事情はあるのでしょうから、それ以上は追求しません。

>しかし、帰るときは、違う航空会社なので、上記のこちは該当しませんよね??
大丈夫です。
これは特典航空券で、transit→stopoverを(おそらく当日空港カウンターでこっそり一部搭乗便変更して)無断でやった場合の罰金です。
罰金が降りかかってくるときは、伝家の宝刀「実使用区間分を普通運賃(それこそUSDで3000とか)で請求」になるかと思います(エージェントか質問者さんが、今回の件でよっぽど酷くCIの逆鱗に触れた場合...)。
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