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虫歯が7本くらいありました。それは、治療してもらえるのですが。もともと下のはが2本少なく噛み合わせが悪いのでいくら虫歯治しても、いつかお手上げになるときがくると言われました。そのため、矯正と、それから上の歯を抜いたり、下に2本歯を入れるなどで本数を合わせるしかないと言われました。
そんなこと、今まで歯医者さんでそんなこと言われたことなかったので(小学生のとき行った限りですが)すごくショックで、そうなるとこれからの通院費も心配です。どの歯医者さんでも同じ判断されるでしょうか?なんか、いっぱい治療させようとしてるのかなど勝手に考えてしまって、不安です。情報も少なくて意見をもとめるのも申し訳ないですが、ちいさなことでもいいです。そうした判断はよくいわれることなのでしょうか。教えてください。

A 回答 (2件)

お口の中を拝見していませんので、参考程度にしてください。


歯科医ではありませんので、詳細は専門家に確認してください。



現在妊娠中ならば、応急処置以外の歯科治療は避けるべきです。
小さいむし歯や歯の掃除などの簡単な処置、指導は可能ですが、
どうしても行うならば、安定している妊娠中期の5~7ヶ月で、
通常の歯科医ならば応急処置にとどめます。

不安を煽るようですが、レントゲン撮影が困難(実際は、十分に
配慮すればほぼ影響ありません)で、長時間の診療が困難、
体位の制限や起立時の立ちくらみ(妊娠による一時的な脳虚血)
などで問題が多く、基本的に鎮痛剤が使えません。
(有名なボルタレンやロキソニンは、妊娠中は禁忌です)
ちなみに、通法の局所麻酔であれば問題ありません。
ある意味敗血症の危険がある抜歯は可能な限り避け、
どうしても必要なら産科医と連絡をとります。
セファロ(矯正でよう使われるレントゲン)やパノラマ
(全体を確認する写真)も確認しないで、埋伏歯や骨の状態を
知ることは困難です。
その様な状況で、安易に自費診療の矯正を勧めるのは疑問。

好意的に解釈すれば、担当医が考える最善手を提示したかも
しれませんが、「~しかない」と断定するのは早計と思います。
100%の治療法はありませんので、複数の方法を提示して
各々の利点・欠点を説明するのが妥当です。
妊娠中で不安になりやすい時期なので、うちなら
「今はこれくらいで、余裕ができたら早めにしっかり治そうね」
くらいの姿勢で対応します。
ただし、むし歯が7本は多いので、何らかの根本的な対応は必要です。
(普通は口腔衛生指導を優先すると思います)
余裕があれば、セカンドオピニオンを受けられることをお勧めします。

お大事なさってください。
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この回答へのお礼

とても参考になりまさした。ちょっと様子みようと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2016/07/28 12:29

歯医者さんによって治療の仕方は違います。



うちの娘は、心臓の手術を控えている為に急いで治療をする必要があったので、医大の歯科麻酔科に二泊三日の入院をして、真ん中の日に全身麻酔をして全部治したり抜いたりして来ましたが、歯科の受付の電子掲示板に、いろいろな治療方法を紹介してありました。

早く治したい人にオススメの治療などもあって、主治医には申し訳ない事ですが、私も少し興味をそそられました。

妊娠してても歯科治療は出来ますが、仰向けがつらかったり具合が悪くなったりしますので、そこが悩みどころでもありますね。

仰向けにならなければいけない上の歯から治療していけば、お腹が大きくなってから少し楽かもしれませんね。
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この回答へのお礼

参考になりました。安定期入りましたが、仰向けて大きな口あけたり、口の中にいれられるとおえっとなってしまいます。がんばります。ありがとうございます。

お礼日時:2016/07/28 12:32

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