親が亡くなり音信普通だった兄に正式な遺言書にはなりませんでしたが、親の遺志を伝える文書送付したら、弁護士を依頼、弁護士との遺産分割協議が始まりました。
まだ相続争いにはなっていないので、本来弁護士は中立的立場で協議の話し合いをしてくれるものと書籍で読みましたが、兄に優位になるような事ばかり指摘し、本来争いをすべきことでないのに、余計な妄想を生み、いちいち証拠を出したり説明に時間をかけたり、結局協議が長引いています。
依頼人の肩を持つのは仕方ないのかとも思いますが、その弁護士や事務所に対してもっと中立でいてほしい、迅速に事を進めてほしいとの意志を表すには、事務所に直接申し出てもよいものでしょうか。
何の連絡もないまま1カ月以上音信普通でいて、こちらが連絡してから書類をつくったり、評価をまちがえたりと数字にも弱いのに余計な話が多く無駄な時間がもったいなく感じます。依頼人が第一であると考えたとしても、仕事に対してルーズなので弁護士とのやりとりに疲弊しています。
まだ争いのない遺産分割協議において、依頼人が兄である場合、こちらの立場はどのようなものでしょうか。弁護士に言っても話しが通じにくい場合、事務所に対してどのように言えばいいものでしょうか。

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A 回答 (7件)

弁護士や事務所に対して中立であるように言っても意味がありません。

そもそも弁護士は依頼人からの依頼を受け(依頼人から報酬をもらい),その依頼人の意向に従い,依頼人の利益になるように動くものです。その弁護士の依頼人がお兄さんである以上,弁護士はお兄さんの利益になるように行動します。弁護士とはそういうものです。一般的な意味での正義の味方ではありません。
また事務所は,その弁護士の個人事務所であれば完全に弁護士の意向に従いますし,共同事務所や弁護士法人であっても,それがそこのボスの意向に反しない限りは,事件の処理は,担当弁護士の考えに沿って進めるだけです。弁護士事務所の事務局職員は弁護士の指示のもとに行動するだけなので,そこに何かを言ったからといって弁護士の行動が変わるものではありません。

もしも弁護士が中立の立場に立つとしたら,その弁護士が,相続人以外の人から,「どちらの肩も持たず,中立の立場に立ってアドバイスしてあげてください」といった依頼を受けた時ぐらいでしょう。そんなことは滅多にないと思いますので,「本来弁護士は中立的立場で協議の話し合いをしてくれるもの」なんてことは期待できないと考えたほうがいいです。

「正式な遺言書にはなりませんでしたが、親の遺志を伝える文書」というのは,エンディングノートのようなものでしょうか? そこにどんなに真摯な想いが込められていたとしても,遺言と違ってエンディングノートのようなものには法的効力はありません。そこに書かれている被相続人の想いから,それを直接読んだ相続人の心には影響を与えることができるかもしれません。ですが,第三者には関係のないことです。法的な事務手続きをするために選ばれた弁護士にはなおさらで,弁護士は,法的に認められている権利の主張をするだけです。そこはもう諦めたほうがいいのかもしれません。

どうも手続きに関してちょっとダメな弁護士のようですが,それでもその弁護士はお兄さんが選んだ代理人です。代理人である弁護士の行為の結果は,委任者であるお兄さんに帰属します。ゆえに共同相続人であるお兄さんを相手にしているのと同じです。
それがいやならあなたも弁護士を代理人にして相手方にプレッシャーを与えつつ手続きを進めるか(先方がアホなことを言うならこちらの弁護士主導で進めちゃうこともできちゃうので,少なくとも1ヶ月放置とかはなくなるはず),いっそのこと遺産分割調停を申し立て,中立的立場の裁判官や調停委員を絡めることで,意味の無いことをやめさせて正当理由のない遅延をなくさせるということもできそうではあります。そっち方面の検討をしたほうがいいのかもしれません。
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この回答へのお礼

ご丁寧なご回答ありがとうございます。
今後のスケジュールを聞いたまま無回答でまた数週間音信不通状態なので困惑しています。
下にも書きましたが公正証書作成途中で急逝したため正式書面にならなかったので無念ですが仕方ありません。
早く縁を切りたいので法定相続分でさっさとけりをつけてもいいとも考えています。

お礼日時:2016/08/04 10:14

あなた自身も、ご自分の代理人(弁護士)を使えば良いでしょう。

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弁護士は 中立でも 社会正義を守る者でもありません。

お金を貰って 依頼人の主張を代弁し その利益を確保するのが 仕事です。
依頼人の言うことを 内心では不当と思っていても 絶対に口に出しません。理屈をつけて相手を打ち負かすだけです。
弁護士事務所にクレームをつけても 笑われるだけで相手にしてくれません。まあ、弁護士会の相談窓口に行けば少なくても相手にしてはくれます
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2016/08/04 10:16

弁護士は裁判官になるための試験と同じ司法試験に合格していますが、あくまでも依頼者有利または依頼者の意向でのみしか動きません。

それが依頼者との信頼関係を守ることにもなりますし、それが弁護士の職務なのです。

ですので、法的におかしな言い分を依頼者が求めたとしても、そのリスクなどについて説明しても依頼者が考えを変えず、弁護士が受任を辞めるという判断をしない限り、法的におかしなことであっても弁護士は主張もしてきます。当然ではありますが、依頼者に有利な法律のみを使い、解釈が分かれる法律であれば依頼者有利の解釈のみを示し、あなたと交渉します。

その弁護士は相手方の弁護士ですので、あなたの依頼にこたえる義務はありません。当然ですが依頼者の許可がなければ、答えることもしません。
あなたの希望や趣旨を弁護士に伝えても、弁護士がよほど包括的な委任を受けていなければ、随時依頼者に確認を取ることでしょう。時間がかかることも当然ありますし、交渉のテクニックとして、あなたがイライラしたり、焦るまで手続を放置することもあるでしょう。

弁護士が必ずしも相続全般に詳しいとは限りません。しかし、弁護士も商売ですので、得意ではない実績も少ない分野でも受任することはあります。しかし、司法試験に合格し、裁判所などで司法修習を受けた弁護士です。ど素人よりは詳しいことは間違いはないでしょう。ミスは困りますがね。
どうしても納得できないのであれば、あなたも弁護士に依頼することです。間違っていることがわかれば講義もしてくれることでしょう。

あとは、あなたから調停などを申し込んでしまうのも一つの方法です。調停は裁判所内で行われる話し合いではありますが、そこで決まったことは裁判と同等の証明になります。遺産分割協議書に代わる調停調書などが得られます。当然ですが、裁判ではなく話し合いですので、話し合いが決裂・平行線のまま・相手方の欠席などとなれば、調停での結論は出ません。しかし、弁護士が入っていて調停に参加しないことはないと思います。あるとすれば、調停ではなく裁判の扱いとなる審判へ求めてくることでしょう。裁判官は、正しい情報を与えればその本位で平等な結論を出そうという意識で考えてくれることでしょう。ただ、情報の出し方や首長の仕方では不利になるかもしれません。弁護士は当然裁判のプロですので、あなたも弁護士を入れたほうが正しい判断が得られやすくなると思います。

司法書士は弁護士以上に相続の経験を持っていることが多いはずです。ただ、裁判での代理権などはありません。しかし、裁判所への申立書類の作成やアドバイスは、司法書士も行うことができます。

私の知人が相続で兄弟争いとなり、相手が調停を申し立ててきたということで、私に相談してきました。相手の弁護士や相手の言い分が通常では考えられないような主張だったので、弁護士ではなく司法書士を紹介しました。そのうえで相続のプロが弁護士のほうがよいというのであればそれで進め、本人のみで戦えるのであればアドバイスをと求めたところ、知人も司法書士も本人のみで進めると判断しました。
司法書士がバックにつき、主張も法的に根拠のある書面での主張に切替、相手の主張についてもおかしいことを法的に主張していきました。結果、調停委員や裁判官の指摘により、相手方はすべての言い分を下げ、知人の主張を飲ませることができたようです。知人の相手がまともな主張をしていたのであれば、相手の弁護士も審判を求めてきたことでしょう。しかし、知人の首長や根拠が法律家でもある司法書士による完璧なものであり、対応しきれないと判断して相手の弁護士も引き下がったのでしょうね。

最後に言わせていただきます。
ご兄弟とはいえ、弁護士を介入させたということは、法的な交渉を求めるとお兄様は判断したのです。それに対して、兄弟などの心情に訴えてのみの交渉では進むこともないと思います。
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この回答へのお礼

ご経験も踏まえ色々とご教示頂きありがとうございました。
仕事も辞め介護をし親からも感謝され公正証書作成までしてくれたのに
途中で急逝してしまったため、現在の状態ですが、先の短い人生において時間と労力の無駄な争いは嫌なので、さっさとけりをつけたいと考えています。しかし弁護士の対応がのらりくらりと連絡のない時間が多く却って疲弊するばかりですが、それも何かの作戦なのかもしれません。
信頼のおける方に相談し最良な方法で早く解決できるようにいたします。

お礼日時:2016/08/04 10:15

>本来弁護士は中立的立場で協議の話し合いをしてくれるものと書籍で読みました


いいえ。
他の回答者のみなさんのとおり、依頼人の利益を確保します。
舛添前知事の”第三者である弁護士”がいい例です。

>その弁護士や事務所に対してもっと中立でいてほしい、迅速に事を進めてほしいとの意志を表すには、事務所に直接申し出てもよいものでしょうか。
してもいいですが、無駄なことです。
前に書いたとおりです。

中立的な立場なら家庭裁判所です。
なので、家庭裁判所に「遺産分割調停の申立」をするのがいいでしょう。

参考
http://www.courts.go.jp/saiban/syurui_kazi/kazi_ …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
参考先もご提示いただき助かります。
今後の事は専門家に相談して決めたいと思います。

お礼日時:2016/08/04 10:14

>本来弁護士は中立的立場で協議の話し合いをしてくれるものと書籍で読みましたが…



何の本に書いてあったの?

>兄に優位になるような事ばかり指摘し…

誤解していませんか。
弁護士は裁判官ではありません。
法の範囲において、依頼人の利益を第一に考えるのが弁護士の仕事です。

>その弁護士や事務所に対してもっと中立でいてほしい…

中立なら弁護士などいりません。
考え違いです。
そもそも、

>正式な遺言書にはなりませんでしたが、親の遺志を伝える文書送付…

って、何ですか。
正式な遺言書以外は法的拘束力などありませんよ。
あなたの無知をただそうとして兄は弁護士を雇ったのです。
反論したかったらあなたも別の弁護士を頼むことです。
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この回答へのお礼

公正証書作成途中で急逝しました。
音信不通介護もせず、お金が絡むと血縁を主張する屑だと思っています。

お礼日時:2016/08/04 10:14

「本来弁護士は中立的立場」という認識は違っていますね。



依頼人の最大の利益のために働くのが弁護士です。
だから、依頼人である兄に優位になるような話になるのです。

親の相続にあたり、法定相続人があなたと兄の二人だけというのであれば、相続分はそれぞれ2分の1です。
「親の遺志を伝える文書」の内容が、これに反するようであれば、正式な遺言書ではないわけですから兄は認めないでしょう。

「争いのない」と言いますが、この部分が問題ではないのでしょうか。

遺産分割協議に期限はありませんから、その弁護士に付き合うか、あなたの側でキチンとした文書を用意して、応じなければ調停や審判や訴訟を覚悟しなければならないでしょうね。
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この回答へのお礼

早いご回答ありがとうございました。
何もしないやつほど口を出すという典型の兄で、今後の付き合いは一切したくなく、面倒な形でなくさっさと好きなように終わらせたいと思っていますが、弁護士がのらりくらりとするので余計な疲労ばかり積もります。弁護士の立ち位置に誤解がありました。対案を考えます。ありがとうございました。

お礼日時:2016/08/04 10:14

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