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毎年、この時期に成ると必ず放映されるNHK抗日番組(動物愛護編)

上野動物園の殺処分は、全国区で流すから有名だが地方でも、戦時猛獣処分特番を戦前に動物園があった地域の各NHKが取り上げる。

戦争に成ると弱い者(もの)から被害を受け、犠牲になるという論調は間違ってはいないけれど、日本がアメリカにアタックしたのは、1941年(昭和16年)であり、日本における戦時猛獣処分が開戦前あるいは開戦間もない時に動物を殺処分したのなら日本反日協会NHKの抗日特番の論調も分からんでもないが、そもそも民間人を標的にした空爆を行うアメリカの戦略に対応したものであり、1943年(昭和18年の上野動物園を皮切りに、地方都市は1945年(昭和20年)明け直後に全数殺処分されている。
国際法を無視して、工業地・住宅地・商業地、関係なく爆撃されれば、空襲の2次被害にも成りかねない大型・猛獣を殺処分止む無しとなるのは当たり前で、なぜ当時の日本の政権ばかり批判的に報じ、アメリカ軍の行為をNHKは、批判しないのだ?こんな偏った放送局必要ですか?

A 回答 (1件)

○テレビ局が、国内か国外か、言えません。



○敷地内に○○TVと一緒に住んでいますが、理由は言えません。

○職員に共産系がどのくらいいるかは、言えません。

○外国人が何人働いているか、言えません。
  ↑
どこの外国人か、言えません。

○帰化人が、何人働いているか、言えません。

全然、答えにならなくてスミマセンでした。;^^

後は、ご想像にお任せいたします。♪^^
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

意味が分からんかったがOKだ(笑)

お礼日時:2016/08/05 23:21

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