【宗教の衝撃】仏教の教祖であるブッダは重病になり重病に耐えられずに、病死する前に毒キノコを食べて自殺

【宗教の衝撃】仏教の教祖であるブッダは重病になり重病に耐えられずに、病死する前に毒キノコを食べて自殺している。

ブッダは結婚して子供もいたのに妻子を家に置いたまま勝手に修行と行って家から出て行ってしまった。

妻子を捨てて、最後は毒キノコで自殺した人をなぜ日本人は尊敬して仏教を信仰しているのでしょう？

キリスト教もイエス・キリストはマジシャンか詐欺師で、大衆に弟子を混ぜて演技をさせて、大衆を騙していた。

キリスト教は詐欺師で、ブッダは尊敬に値しないカスだ。

イスラム教だけ近代的でまるで現代の法律である。

ブッダ、仏教のどこを尊敬しているんですか？

No.2 ベストアンサー 回答者： バイコフ 回答日時： 2016/08/04 13:40

それは因果関係が逆。

キノコ（豚肉という説もあります）を食べて、それが中って危篤になったというのが通説です。よくもまあ、誤った情報にもとづいてそこまで罵倒できるものですね。呆れます。

この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

キノコ料理を食べる前に病気だったという話は嘘じゃないですよ

お礼日時：2016/08/04 19:01

No.1 回答者： psytex1 回答日時： 2016/08/04 01:07

流布の旅の途中、民家での接待で出さ

れたキノコ料理で食中毒した、と聞く。
いずれにしても今さら確認できず、
人物によってではなく、説の内容で
評価するしかない。