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論文の基本的な書き方についてなのですが、一般的な事実や歴史を書くとき、教科書や、書籍からの学び、それらをまとめるという形になると思うのですが、その際にも引用・参考の注釈がいるのでしょうか。

例)祇園祭とは、八坂神社の祭礼で、八坂神社主催の神事と、山鉾町主催の行事を一ヶ月かけて行うものである。(田中 2016)そして、八坂神社の主祭神はスサノオノミコトであり.....(山口 2015)

確かに、私の元からの知識や、意見、一般的に知られている事実とは言えないかもしれませんが、元からトピックについて知識がなければ、すべてどこかからの引用となってしまいませんか。個人的には、ある著者の意見や新たな発見などを用いる際には引用になるかと思ったのですが。この場合、引用・参考元を文中に示す必要がありますか。

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A 回答 (3件)

>例)祇園祭とは、八坂神社の祭礼で、八坂神社主催の神事と、山鉾町主催の行事を一ヶ月かけて行うものである。

(田中 2016)そして、八坂神社の主祭神はスサノオノミコトであり.....(山口 2015)

この例の場合、「祇園祭とは……行うものである。」という文章が、田中(2016)の原文通りである場合、これは「引用」になります。したがって、No.2さんのおっしゃるような引用の決まりを守る必要があります。分野の慣例によっては表記の仕方が少し違ったり、ハーバード方式を使うか注釈方式を使うか等の違いがありますが、引用・要約箇所に出典を示すという基本は文系も理系も同じです。
もし、例に挙げた「祇園祭とは……行うものである。」が引用ではなく、あなたが田中(2016)の内容を「要約」して自分で書いた文章であるならば、「」は不要です。

ただ、この例文に上がっている内容、つまり「祇園祭とはどのようなものか」「八坂神社の主祭神は誰か」という、基本的な内容の場合、引用か要約かという問題よりも、参照する資料が適切か、という問題のように思います。
祇園祭や八坂神社の概要については、例えば八坂神社の公式サイトや祇園祭に関して概説したような書籍、歴史系の辞典等、基本的なことを浅く広く説明してくれているような、より適切な資料があるのではないでしょうか。特に歴史的な事実に関しては辞典を参照することが多いと思いますが、この点、実は自然科学系でよく使われるハーバード方式の出典記載法は適していません。このため、著者や出版年が不明な古い文献や辞書そのものを文献として扱うことが多い分野では、昔ながらの注釈方式を使うことが多いのです。

>元からトピックについて知識がなければ、すべてどこかからの引用となってしまいませんか。個人的には、ある著者の意見や新たな発見などを用いる際には引用になるかと思ったのですが。この場合、引用・参考元を文中に示す必要がありますか。

これは判断が難しいところでしょうが、「ある著者の意見や新たな発見」ではなくても、「引用」であれば出典明記の必要があります。「要約」の場合でも、何らかの資料を参照してその文章を作っているわけですから、要約の基になった資料を出典として明記しなければならないでしょう。「歴史的事実」に関しては、参照した資料そのものがさらに何かを参照して書いている場合もありますので、例に挙げたような「歴史的事実」であれば、一般書や論文などよりも、歴史系の辞典や公式の記録などを参照したほうが良いでしょう。
レポートに記す「一般的な事実や歴史」について、出典が不要の場合の判断基準ですが、大学のレポートや卒論であれば、高校までに学習した範囲、そして大学の概論の授業で定説として習った範囲までかなと思います。ただし、大学で「定説」として習った場合でも、レポートのテーマによってはその定説に疑問を投げかける場合もありますので、「定説」の元を確認して参照し、出典を明記する必要があることもあります。
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この回答へのお礼

丁寧にありがとうございました!

お礼日時:2016/08/12 10:18

文章表現もその著者のオリジナルでしょうから,我々理系の場合だと



例えば,あなたの例で,田中さん(2016)の元文章が,「この祇園祭とは、八坂神社の祭礼で、八坂神社主催の神事と、山鉾町主催の行事を一ヶ月かけて行うことになっている。」だったとして,山口さん(2015)の元文章が,「一方,八坂神社の主祭神はスサノオノミコトということになっている。」だったとしましょう。

このとき,あなたの論文にはこの引用記号「」を用いて,

例)「祇園祭とは、八坂神社の祭礼で、八坂神社主催の神事と、山鉾町主催の行事を一ヶ月かけて行う(田中 2016)」ものである。そして、「八坂神社の主祭神はスサノオノミコト(山口 2015)」であり.....

とするのが通例です。実は理系の場合は,著者名をここに記載した上で,論文末尾に
【参考文献】
 田中なにがし:本のタイトル,発刊元,必要ならページをpp.22-25,2016.
 山口なにがし:論文のタイトル,論文集の名前,発行元,巻(必要なら号),pp.123-125, 2015.
という,文献リストが必須です。自分で作った文章ではなく,丸々引用するのであれば,このくらいのマナーは必要だと思います。文系の場合はどうか知りませんが・・・

例えば,本多勝一著:日本語の作文技術,朝日文庫(1999)等を読んで
みてください。引用の章があったと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!参考になりました!!

お礼日時:2016/08/12 10:19

出典を明記しておかないとまずいですね。

著作権法違反になる可能性があるし、学術論文の様式になってないとして審査前に落第ということもあり得るでしょう。
通常は本文中に(注1)、(注2)等の注釈を入れ、章末や巻末にまとめて書名、著者名、出版社、刊行年などを書きます。学会や大学が発行している研究紀要などの書き方を参考にするとよいでしょう。
また写真や図を引用する場合は著作権者の承諾を取っておかないとトラブルになることがあります。そして図の近くや巻末などに「写真提供○○氏」などと書くのが一般的です。
質問者殿は大学生の方と思いますが、学術論文の書き方については講義とか手引書があるはずです。著作権法との関係もあるので十分注意してください。
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この回答へのお礼

そうですね!違反にならないように素晴らしいものをつくろうと思います!ありがとうございました!

お礼日時:2016/08/12 10:19

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