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二線源法で2つの線源を計測すると何故分解時間がわかってしまうのですか?
あと、どこかに参考文献はありますか?

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A 回答 (1件)

二線源法って確か2つの線源をそれぞれ単独で計測したものと2つを同時に計測したものの3つを使って分解時間をだすやつですよね



測定で得られた計数率をn、真の計数率をN、分解時間をτとすると
真の計数率NはN=n/(1-nτ)…(1)ですよね

2つの線源をそれぞれ単独で測定した計数率をn1、n2
それぞれの真の計数率をN1,N2とします。
また同時に2つの線源を測定した計数率をn12、その真の計数率をN12とします。
またこのときのバックグラウンドの計数率をnb、真の計数率をNbとすると

N1+N2=N12+Nbになるので
これに(1)の式をあてはめると
n1/(1-n1τ)+n2/(1-n2τ)=n12/(1-n12τ)+nb/(1-nbτ)になります

この式で未知数なのはτだけなので、この方程式を解くと分解時間を求めることができます。

参考文献…
ネットですこし探してみましたがいいのはないですね~
放射線概論という第1種放射線試験受験用テキストにのっていたような気がします
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この回答へのお礼

ありがとうございます。よくわかりました。

お礼日時:2004/10/07 14:23

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