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複数店舗を経営している者です。

店舗の開店時間が午前10時。
社員の出勤が午前9時半という店舗で、開店前30分間に掃除を行うことになっています。

今日、たまたま9時40分頃に店舗を訪問すると、
すでにお客さんがいて営業していました。

まあ、杓子定規に開店時間までお客さんを待たせるのもどうかと思いますが、
案の定、お客さん対応のために掃除がなされていませんでした。

問題は、掃除をしていないのに、チェック表には捺印がされていたことです。

勤務態度はマジメで、営業成績も良いベテラン社員なんですが、
以前から、こういう細かいところでのウソがある人です。

いままではその都度、注意やときには始末書を書かせていましたが、
本人に悪意がないので、ほとんど効果がありません。

そこで質問なんですが、
こういうやっていないのにハンコを押すような行為を防ぐために
一般的な店舗ではどのような対策をとっているのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 回答をいただいた方には感謝いたします。

    ただ、質問に対する回答ではありませんので補足させていただきます。
    今回、質問させていただいた内容は、社員教育とは別の話です。
    単に一般的な店舗では、どういう対策があるのかを知っておきたいだけです。

    もちろん、技術論だけで解決するとは思いませんので
    先に回答された3名様がおっしゃることは重要だと思いますが、
    それを分かったうえで技術論があれば教えていただきたいと思います。

      補足日時:2016/08/16 18:53

A 回答 (3件)

回答に対する「お礼」を見て感じたことがあります。



このサイトでは貴方のように「回答ありがとうございます。」としか書かない人もいます。
確かに、これもお礼のひとつかもしれません。

ですから、それ自体を否定するつもりはありません。


ただ、貴方が経営者として欠落している部分が現れているように感じました。


多くの質問者さんのお礼には、回答を得て気づいたことや改めようと考えていることをお礼の一文に掛かれる人が多いです。また、補足や回答を否定?する人もいます。


それを見た回答者の一部は新たな回答を記載する人もいます。


貴方の「お礼」を見て感じたことは、始末書を書かせてもそれで終わってるんじゃないでしょうか?

また、始末書を書いた店長?も始末書を書くことだけが目的になってるんじゃないでしょうか?


大事なことは「掃除をすること」じゃないですよね?
ましてや「始末書を書くこと」でもないです。


根本的な部分がお互いに掛けているのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/08/16 18:45

懲戒処分など、労働者にとって具体的な痛手が無ければ、始末書くらいはいくらでも書くでしょうね。

(^^;)

すなわち、本人にも明確に判る形で、何らか罰を与えることです。
特に「賞与」などは、比較的、経営側に裁量範囲が広いので、ソコソコの金額を減額するなども効果的かと。

また、始末書の書かせ方も、工夫した方が良いかと。
同件で何枚も始末書を書かせる様な状況ですと、前回と同じ文面では許さないもので。
「次回、同様の事態があった場合、自ら身を処します」などの一文を入れ込ませるのが、一般的かと思います。

なお、社員の「ウソ」は、安易に考えない方が良いと思いますよ。
悪意がなくウソをつくなら、なおさらです。

たとえ会社に必要な優秀な社員であっても、躊躇せず処罰することと。
優秀な社員であればこそ、厳しく対処し、育てるべきかと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/08/10 16:41

経営者の立場としては社員に対し、ルールはルールとして厳格に順守させることが必要であり、それが出来ない場合はペナルティも考えるべきです。


しかし問題は「何故ルール違反が繰り返されるか」その本当の原因です。

現在の開店時間が顧客ニーズや営業実態に合っていない可能性もあります。もしそうなら時間体系を見直す必要があるし、その場合は人件費の増加につながることもあります。
または労働実態からみて30分間の掃除時間が長すぎて適当でないという可能性もあります。それに今の状況だと9時30分から人件費支払いが発生しているので、ひょっとするとこのコストをもっと短縮できるかもしれません。

店長がなぜ虚偽の報告をするのか、なぜこれまで始末書を書いても素行が改まらないのか。
単に強権的に押さえつけるつもりなら減給や降格などのペナルティを与えれば済む話ですが、あなたにそこまでやる気があるかどうかも重要です。

規定や規制というものは、あなたが経営者として目指す方向を社員に明らかにした上で、その実現のために絶対守るべきルールとして徹底する必要があります。
しかし同時に、「絵に描いた餅」ではなく実態を反映させた「使えるルール」であるかどうかの検証も並行して行うことが大切だと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/08/10 16:29

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