アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

吃音を治したいです。
発症して3年くらいたちますが頭からどもることが離れたことがないです。
もうそろそろ限界です。仕事もまともに集中出来ません。

そろそろ待ってるだけではなく行動に起こしたいです。
治った人いませんか?トレーニングでもいいです。お願いします。

A 回答 (6件)

以前回答した情弱です。


そもそも私が「ことばがひらかれるとき」という本を読んだきっかけは、ある本を読んだときに、この本が引用されていたからでした。
本屋さんで数ページ読んだときはショックでした。
私は吃音というほどではなかったのですが、声に張りが無くてスカスカした声だと自覚していたからです。
「腹から声が出ていない」というか。
この本は、何故私の声がスカスカなのかという疑問に完璧な回答を示してくれました。
トレーニング方法も書いてあります。
是非一度、本屋さんで数ページだけでも立ち読みしてみてください。質問者様にとって大切な一冊になると思います。ちなみにこの本、かなりの名著らしいですよ。
    • good
    • 1

アメリカには、大好きな詩の朗読を行っていて治った


例があります。日本では作家の井上ひさしさんが
黄表紙の音読をつづけていて治った例があります。

(カラオケで治るというより)
カラオケで歌っている際には吃音にならないこと
気づく筈なんですけどね。カラオケでなくても
地域の合唱団に参加して、音楽会や慰問等で人前で歌う
機会が多くなれば、人が気にならなくなって
職場等でもスムーズな対応が可能になることが
期待できるのではないでしょうか。

〈ふろく〉
NHKラジオ第2放送:『言葉力UP』で勧めていた
      滑舌をよくする方法です:
《パラ・ピリ・プル・ペレ・ポロ》
《バラ・ビリ・ブル・べレ・ボロ》
《マラ・ミリ・ムル・メレ・モロ》

『外郎売』にも挑戦してみませんか。
検索すれば、解ります。

早期に、改善すると、
いいですね。
焦らずに、地道に進めてみてくださいませな。
[アメリカの人も井上ひさし氏も吃音を治そうとして
音読を継続していたのではなくて、好きなことを
つづけていた波及効果で治ったのです]

Good Luck!
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます!治せるように頑張ります。

お礼日時:2016/08/16 18:19

大人になってから吃音になるのは珍しいと思うのですけど・・・・・。

私は子供の頃吃音でした。治ったきっかけは授業であてられて朗読をしたとき、吃音が出て、誰かがクスッと笑ったんです。その時になぜかバーっと早口になってどもらずに最後まで読めたんですよ。それから少しづつよくなってきました。吃音になったきっかけなどはありますか?ヘンな話「治そう治そう」と思う事でかえって意識してしまって吃音が出ると言う事もあるんです。少しぐらい人前でどもっても平気という気持ちも大事ですよ。吃音に「これさえやれば」というのはありません。あれば誰も悩まないのです。あまり焦らずに上手に付き合っていこうくらいの心持ちで。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

治った方のお話がやはり一番心にきます。確かに考えすぎてしまっているし、周りには隠しているので正直辛いです。参考になりました。

お礼日時:2016/08/14 19:44

おじさんです。


「吃音を治したいです」
→簡単です。
部屋で、ゆっくり発音し、ゆっくり話す練習をしましょう。
どもりは心が焦っているのが原因です。
部屋でゆっくり練習しましょう。
毎日ですよ。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます!是非やってみます!!

お礼日時:2016/08/14 11:01

田中角栄さんも吃音だったのを逆手にとって総理大臣までになったそうです。


私は、この本をお薦めします。
「吃音を治したいです。 発症して3年くらい」の回答画像2
    • good
    • 1
この回答へのお礼

なるほど。とても参考になりました。是非読んでみます!ありがとうございます。

お礼日時:2016/08/14 07:25

参考にはならないかもしれませんが。


知り合いの方はカラオケで治ったらしいです。かなり通ったようですが、以前吃音だった方とは思えない位普通です。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます!確かに吃音になってからあまりいってなかったので行ってみます。

お礼日時:2016/08/14 07:25

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!