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母は昨年秋から乳がんを患い、抗がん剤を受けながら頑張っていました。7月にこけてしまい、病院に8月1日に行くと骨にきているからということで放射線治療になりました。痩せて体力がない母が心配でしたが、案の定体力低下で食べれなくなり2日間で劇的に衰弱し今では言葉も話せず呼吸も止まりがちで何度か呼びかけてかすかに頷く程度までになってしまいました。ほぼ寝ていて数回に一回呼吸が8秒ほどとまります。弱り切っていますが奇跡をしんじたいのです。どなたか復活したよという方はいらっしゃいますか?私にどうか希望を与えてください!

A 回答 (2件)

私の母も似たような経緯で、背骨に転移し、最後は胸に水がたまり、いつ亡くなってもおかしくない状況と医師から宣告されました。

母はまだ56才でした。私は錯乱し、そんな訳ない、奇跡が起きて母はもう一度元気になると信じようとしました。ずっと眠らされていた母がある日、ふいに目を覚ましました。「○○ちゃん、来てくれてたの?」と。「お母さん、毎日来てるよ。ずっと来てたよ」と私が言うと「○○ちゃんの夢見てた。おにぎり、こうやってお母さんに作ってくれてね。○○ちゃんは優しいから。お母さんは○○ちゃんが大好き。一番大好きよ」と言ってくれました。私は横たわる母の胸に顔を埋めて「お母さん、私もお母さんが大好き」と声をあげて泣いてしまいました。母は優しく私の背中を撫でてくれました。それからまた、意識を無くしてしまいました。母が亡くなったのはその一週間後でした。母は私に、愛してる事を伝える為に目覚めてくれたような気がしてなりません。あれから19年。母に会いたい気持ちは変わりません。でもきっと側に居てくれると信じています。私がいつか、死を迎えたら母ときっと会えると想っています。質問者様の答えになっていず、ごめんなさい。本当に奇跡ってあるかも知れません。でももし、それが叶わなくてもお母さまは貴女の側で見守ってくれていると思います。今は後悔のないように、ねむっているようにみえてもお母さまに、大好きで大切に思っている事、感謝していることを精一杯伝えて下さいm(_ _)m
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
まだ少し話せる時に放射線の治療できついけど先生が進めるから頑張ると言う母に私は受けないほうがいい!と強く言ってしまい、知らないよ!って責めてしまったのが気がかりでたまりませんでした。
なぜ少し優しく言えなかったのか、こんなに急変するとは思わなかったので後悔でいっぱいです。
お答え心に沁みました。
母に沢山話しかけてみたいと思います。
ありがとうございます!

お礼日時:2016/08/14 05:22

奇跡を信じるより、できる限り長い時間をお母さんの側で見守ってあげることです。

放射線治療もガンは治せど、骨を破壊してしまうので、歩行もできなくなります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
少しでも長くそばにいたいと思います。

お礼日時:2016/08/14 05:19

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