ドイツ語の筆記体を書けるようになりたいのですが、ドイツ語の筆記体の本は販売していますか?

ドイツ語の筆記体は、戦後になって何回か変わったらしいですが、やはり一番新しい筆記体がスタンダードですか?

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A 回答 (4件)

>ドイツ語の筆記体を書けるようになりたいのですが、ドイツ語の筆記体の本は販売していますか?



現代のドイツ語の筆記体は、基本的には英語と大体同じです。違うところはありますが、日本でわざわざ本にするほどのものではないので、そのような書物はないでしょう。英語の筆記体と同じに書いても読んでもらえるので、その点では心配はありません。ただ、ドイツ人の手書きの文書を読む場合は、違いを知っていないと読みにくいことがあります。達筆な人の文字は判読がかなり困難な場合もあります。個人によっても書き方に違いがあるので、書物ではなく、実際に書かれたものを見て学ぶしかありません。たとえば、ä、ü、öなどのウムラウトも、楔のような二本の縦線を書く人もいれば、ā/ă/ō/ŏ/ū/ŭのような書き方をする人もいます。下のサイトに動画があり、現在のドイツの学校でどのように文字の書き方を教えているかを見ることができます。いくつかの文字で、英語の筆記体との違いがわかると思います。
http://www.swr.de/landesschau-rp/gut-zu-wissen/k …

現代の筆記体の基本的な字体はNormalschriftといいます。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/t …

英語の筆記体と比較してみてください。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0 …

>ドイツ語の筆記体は、戦後になって何回か変わったらしいですが、やはり一番新しい筆記体がスタンダードですか?

昔のドイツ語の筆記体は、今のものとは全然違います。Kurrentschriftといって、特にオーストリアの役所などで使われたものです。時代によって大きく違いますが、日本の独和辞典などにドイツ語特有の筆記体として掲載されているものは、ルートヴィッヒ・ズュッターリンという人が1911年にドイツ文化省から依頼されて、それまでの筆記体をもとに学校教育用に考案したもので、Sütterlinschriftと呼ばれているものです。しかし、1941年にナチス・ドイツが、このSütterlinschriftや活字のフラクトゥールの使用を禁じ、先述のNormalschriftに切り替えました。Sütterlinschriftは、戦後も1980年代までは部分的に教えていた学校もありましたが、基本的には1941年以降はNormalschriftです。
あくまでも現代ドイツ語の実用範囲でのことなら、Normalschriftだけ知っていれば十分です。過去の偉人の手書きの原稿や書簡などを読みたい場合は別です。今のドイツ人の多くは、KurrentschriftやSütterlinschriftが読めないので、祖父母の残した手紙などが読めないというのはごく普通にあることです。
ただ、日本に書道があるように、ヨーロッパにもカリグラフィーという芸術的な文字の書き方があり、そこではSütterlinschriftはまだ応用されています。
http://www.stehsatz.com/portfolio/page/33/#2770

この古い筆記体は、17~19世紀に下のように変化しています。
http://www.suetterlinschrift.de/Lese/Kanzlei1.htm

これらをもとに1911年に考案されたSütterlinschriftの一覧が下のものです。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/t …

もしこういった筆記体の書き方に興味があるのなら、下のサイトのPDFをダウンロードして参考にしてください。
http://www.kurrent.de/_html/uebungen.htm

実際に書かれたものの読み方の例は下のサイトで見ることができます。
http://www.suetterlinschrift.de/Englisch/Sutterl …

http://www.suetterlinschrift.de/Englisch/Tips_an …
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今は絶版になっていますが、昇龍堂の「初歩のドイツ語」という本の最初に ドイツ語の筆記体が書かれてあります。


その本、古本で まだ出回っているかもしれません。また、英語の筆記体でも構わないそうです。
しかし、何故、今更 ドイツ語の筆記体なんですか?
今のドイツ人は 手書きでドイツ語を書くことも減っているし、手書きで書くにしても筆記体は殆んど使いません。
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今の日本でも、学校では英語の筆記体を教えないんですよね。

だから、手書きの手紙も書けないし、自分で書けないから、他人の手紙や日記も読めない。従って昔の書きのものが読めない。筆記体で書かれた看板や宣伝も読めない(筆記体風のフォントも含めて)。
 従って、人の手書きサインも全く読めない。

 本当のそれでよいのかい、と思います。

 そのうち、日本語も「ローマ字入力」はできるが、自分では書けないということになるのかなあ(漢字だけでなくて、ひらがな、カタカナも)。

 ドイツの筆記体も、基本は英語の筆記体と同じ、一部特殊文字やウムラウトが違うだけだと思います。
http://toxa.cocolog-nifty.com/phonetika/2004/09/ …

 まさか「ドイツ文字」(フラクトゥール)ではないですよね?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9 …
http://toxa.cocolog-nifty.com/phonetika/2004/09/ …
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筆記体でかけるドイツ人は爺さんだけになっている現状。

若者は、筆記体でも読めるだけ要求なのに、なぜ、時代おくれの筆記体を書けるようになりたいか、試行意識が不思議。
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