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私は九州から上京して5日になります
ホームシックです 地元に今すぐにでも帰りたい一緒に住んでる時にはうるさかった家族に会いたい
友達に会いたい、住み慣れた町に帰りたいそんな感情が押し寄せてきます
仕 事は私がやりたかった仕事に近いですが
10時から22時までそれから一時間半かけて家に帰り自炊などきつくてきつくて仕方ないです。東京で一人暮らし田舎から出てきた私には憧れでした
でもこんなにキツイとは思っていませんでした 帰りたくて仕方ないです
同じ様な経験がある方どうしましたか?
アドバイスなどがあれば教えてください
お願いします

A 回答 (3件)

甘ちゃん。



ここが踏ん張りどころじゃないか。
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まだ5日では、なんの結論も出せません。


逆のケースで東京から九州に移り住んでも、ホームシックにかかる人はいるでしょう。

何歳か解らないけど、家族や友達から離れて生活するのが初めてならば、環境変化に心身ともに適応するのには時間がかかります。

就業時間が長い、通勤時間が長い(東京では普通ですが)、自炊している、というのでは、まず、身体が疲れます。
慣れない仕事と環境で精神的にも疲れる。
静かな環境からうるさい都会に来ると、騒音や人混みだけでも疲れます

それらのストレスを解消する時間や環境がない。

解決方法としては、
自炊をやめる。職場の近くに引っ越す。家族や友達と電話で話す。
全部、お金がかかりますが、ストレスを減らすには、時間かお金かが掛かります。

お金も時間もかけずにリフレッシュするには、
通勤電車の中で、本を読む、音楽を聞く、無料のゲームをする、などの趣味に没頭する。友達とLINEする、なども現代的なリフレッシュ方法でしょう。
都市の通勤者はそうやって、仕事と家庭を往復しながら気分を変えています。
ま、寝てる人も多いですけどね。

あとは、9月の連休に九州に帰る。

私が上京したのはずいぶん前ですが、5月の連休に夜行列車に飛び乗りました。
予告もなしに帰宅したので家族はビックリしました。
あとで聞いたら、連休帰宅した友人も多かったです。

ホームシックは最初がキツイので、何も考えず、バッっと帰郷し、またバッとトンボ帰りで帰京する。それで結構気分が晴れると思います。
こういうことは、あまり考えすぎずにやってしまった方がいいです。

自分が望んで上京したのなら、ホームシックはいつかは解消します。
ただし、「自分が夢見た都会生活ではない。こんなはずでは・・」と感じるのはやむを得ないです。誰でも感じることです。

しかし、その失望感に今後もずっととらわれて、いつまでも抜け出せないならば、それは、あなたが「夢想者」であって、「生活者」ではないか、
あるいは、あなたは都会向きのタイプではないのかもしれません。
そのときは、自分をシビアに分析して、再考したほうがいいです。

夢は「夢」であって、現実とは違います。
自分が見た「現実」の中で、自分を再構成していくのが「生きる」ということですから。
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東京は憧れだけで住める所ではありません。


10時から22時まで仕事で、一時間半かけて帰るなど 普通のことです。
九州の田舎と違って当たり前、憧れの生活が簡単に手に入ったら誰も苦労などしません。
東京に向いている人だけが東京に馴染めるのです。
馴染めない人は、みんなが待ってる地元で、のんびり気楽に暮らしましょう。
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