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僕は、神というものは自分自身なのではないかと思っています。
イメージとしては、私の身体そのものが神の身体なのです。
というのも、「神を信じれば救われる」という言葉がありますが、
本当は信じるからすくわれるんだけどね
私イコール神とすることで、「私を信じる(自信をもつ)ことで物事は上手くいく」と解釈できるのではないかと気付いたからです。
少なくとも僕はこの考えに至ってからは、これまでよりさらにエリートさが覚醒してきている気がします。

皆さんは、このような考えを抱いたことはありますか?
僕を崇めるのは自由ですが崇めたい人はいますか

A 回答 (2件)

そんな通俗的な素朴唯物論を敷衍しなくても、


量子論的な世界像において、「あなた」とは
そのちっぽけな肉体の“内”ではなく、“外”
=宇宙はあなたの中にあるのです。

ただし、神(全知全能)だからではなく、バカ
(不完全な認識)だからです。
不確定性原理において、絶対的に確定しよう
とすると無限不確定(=無)に発散してしまう
確率的存在の相補的不確定性を、階層現象を
表面的に捉える(いい加減に捉える)事で、
存在的有限性は派生しているのです。
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私は自分を神・エリートではないのでそのような思考に至ったことはありません。


エリートのあなただからこその思考です。
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この回答へのお礼

残念ですね
大儀

お礼日時:2016/08/27 01:29

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