バイトを体調不良で休むと伝えたら笑われたような気がします

早朝の５時からとかの派遣のバイトなんですが、朝起きたとき立ってられないくらいの腹痛があって、痛み止め飲んでギリギリまで待ってたんですが痛みが治まらず現場リーダーに電話したらうちを担当している会社の社員にも一応伝えといてって言われたので電話しました。今日ちょっと体調が悪いんで休ましてもらってもいいですか？と言うと、わかりました。で、どんな感じ？と軽い感じで聞かれたんですがお腹が痛いとはなんか恥ずかしくて言えなくて吐き気がするんでといいました。そしたら、わかりました。ふっ、（←ここ）じゃあお大事に。みたいな感じで鼻から軽く息を吐く感じでふっとあれは笑われた感じがしました。普通には喋れたんですが、一応気持ちトーン少し暗めでかなり申し訳なさそうに言ったんですが、声のトーンがオーバーに暗かったのかな。あと５時とかかなり早朝だったんで声がガラガラ声で・・・・もしそうだとしてもおかしい事でしょうか？本当に調子が悪かったのですが、なんかうわーっとすごく恥ずかしくなってきました。

質問者からの補足コメント

• 診断書…いやそういうのじゃないんです。派遣のバイトなんで。多分そこまでしたらちょっと引くと思います。向こうも診断書までは望んでないんじゃないかな。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2016/08/27 07:59

No.2 ベストアンサー 回答者： miya483 回答日時： 2016/08/27 08:17

その程度の事気にしてたらこの先

社会で生きていくのはしんどいですよ
ある程度の鈍感力を身につけましょう

No.5 回答者： カンキヂ 回答日時： 2016/09/04 20:04

日本社会はドタキャン休みを異常に嫌う、偏執的な世界なのだ。

No.4 回答者： RelationAzul 回答日時： 2016/09/04 16:18

与えられたミッションを全うするということでは、

正社員/準社員/嘱託社員etc.の分け隔てなく共通のこと
ですね。バイト（＝嘱託社員）だから、
パート（ー嘱託社員）だから～～～という
ことにはならないと思うんですけどね。自己を律する
ためにもキチンとする即ち「診断書」を提出する真摯さは
大切なのではないでしょうか。まぁ
どうするかを決めるのは質問者さまの職務に対する
人生哲学に依ることになるのですが～～～
［お父さまやオジ（伯父・叔父）さま達に訊いて、
確認してみませんか］

※極めて参考になる本をご紹介しましょう。
『接客の達人』
『究極の接客』
どちらも絶版ですので、図書館で取り寄せて読んでみてください。
あるホテルの契約社員だった女性が後に
そのホテルの総支配人になってからの著書です。
彼女のライフデザインは素晴らしいものがありますので、
質問者さまの人生観、価値観、美意識が変わるかもしれませんよ。
《極めて参考になる》と書きましたが参考になるかどうかは、
質問者さまの読み方&受け止め方次第です。

［いまは会長になっていますが「BOOK_OFF」社のCEOに
なられた女性は時給650円のパートさん（＝嘱託社員）でしたし、
牛丼の「吉野家」の社長をやっていた人は元々は学生アルバイト
（＝嘱託社員）でしたので、この2人のことを研究してみる価値は
あるのではないでしょうか。
後者は現「吉野家ホールディングス」の社長である筈です。
お序に現横浜市長の女性の研究もおススメしたいです］

とまぁ以上では回答になりませんな。
《ふっ》は、〈そうか、休みかぁ（であれば）どのように
今日の仕事の割り振りをすれば、いいんだ？〉と、
そちらのことに思考のベクトルが向かっている起点
ではないでしょうか。

これからは、邪推が起きないような質問者さま自身に
なりませんか。そのためにも「診断書」の提出は
大切なのではないでしょうか。
《おぉ、彼はキチンとやる人なんだな》ということで
信頼性が生じてくる筈です。
ヒューマンインタフェースでは、ちょっとしたことでも
【一事が万事】なんです。
人によって態度を変える人は、
畢竟、信用されなくなってしまいますので、
要注意です。

Good Luck！
Ciao.

No.3 回答者： 0みー0 回答日時： 2016/09/01 23:12

その「ふっ」は、笑ったのではなく、溜め息の「ふっ」じゃないですか？あなたが本当に病気でも、他の人が仮病を使っていたら呆れられて溜め息をつく事だってあり得ます。

最も、体調管理ができなかったので、あなたは何も言う資格はありませんが。あと、恥ずかしくても本当の事を言いましょう。

No.1 回答者： bendoku 回答日時： 2016/08/27 06:39

調子が悪いのですが、休めばよいのです。

病院に行って、診断書をもらってくると言うのはどうでしょう。