人生で一番思い出に残ってる靴

We will not be able to send spacecraft to planets outside our solar system anytime in the near future, and any sentient being on another planet capable of communicating with us anytime in the near future would have to be at least as intelligent as we are.

being以降が形容詞の後置就職でcapableは関係代名詞の省略(またはネクサス?)だと思うんですが二種類の修飾語がこうやってとくにandなしで繋がるものなんですか?
andは理由を表しているんでしょうか?我々は送ることができないので、彼らが我々と同様の知能がないと...ということですか?

A 回答 (5件)

Any sentient being on another planet capable of communicating with us anytime in the near future would have to be at least as intelligent as we are.


近い将来我々とコミュニケーションができる能力を持った他の惑星の知的生命体があるとすれば、少なくとも我々と同じ程度の知能がなければならない。

sentiment beingは、human beingと同じような構造で、「知的生命体」のような意味でしょう。

A would have to be B.は、「もしAがあるとすれば、Bでなければならない」のようなニュアンス。

直接行って話をすることができない以上、少なくとも、我々と同程度の通信手段(無線とか)を持っていないと話にならない…というようなことでしょう。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。つまりこのwouldは仮定法のwouldなんでしょうか。(will have toを弱めた言い方ではなく...)可能性でいうと仮定法は不可能というか、~だったら・・・だったのような、現実と反する意味合いのイメージが強いんですが、「もしAがあるとすれば、Bでなければならない」ではそこまで言っていない気もしますが・・・。(もしBがあればAはありうる)

お礼日時:2016/08/29 00:09

本来、must は would の後にこれませんが、


have to なら使えますし、must でなくても、
would be sure to のような表現は問題なく使えます。

仮定法と、「違いない」とか「必ず」は相いれます。

もしこうなら、~に違いないだろうに、
きっと~するだろうに。
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この回答へのお礼

なるほど、だからmustの代わりにhave toなんですね。ありがとうございました

お礼日時:2016/08/29 07:55

仮定法で過去のことを言う場合は、実際には起こらなかった、現実には反するというニュアンスになりますが、将来のことを言う場合は、必ずしも「不可能」のような強い意味はなく、「仮に〜だったら」程度のニュアンスのこともあります。


https://toeic-guru.jp/subjunctive-mood
http://ejje.weblio.jp/content/would
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この回答へのお礼

ありがとうございます。そういう使い方もあったんですね。ちょっと推量っぽいニュアンスもある感じなんですね

お礼日時:2016/08/29 07:54

be intelligent ですので、


「そういう他の惑星上の感覚のある生き物、
近い将来のいつか、我々人間とコミュニケーションできる、
は、
我々と同じくらい、知的である、知能が高いに違いないことだろう。

have to は「~する必要がある」(客観的)
must「~しなければならない」(主観的)
または「~に違いない」
と習うわけですが、have to にも must の「違いない」
が使われつつあります。

特に be が続く場合。

日本語で考えるから「しなければならない」と「違いない」
の区別があって、英語としては同じものなので、
「こうであるなら、こうでないといけない」的感覚もあるのでしょうが、
「違いない」としてもいいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。そうなんですね。このwouldは仮定法のwouldなんでしょうか。~に違いないなら仮定の意味合いはなさそうですが...

お礼日時:2016/08/29 00:21

まず、being は a human being「人間」とか、an angelic being で「天使」


という意味になるような、「存在、生き物」の意味です。

a sentient being というのは「感覚のある生き物」、
普通は人間のことを「感覚がある」という点に焦点をあてて表すものですが、
ここは他の惑星のことですので、我々人間と同じように、
感覚のある生き物、という文字通りの意味でしょう。

on another planet がその sentient being を修飾し、
any sentient being (on another planet) を
capable ~という形容詞のかたまりが後置修飾しています。

これは that is という関係代名詞を補うことが可能ですが、
いつも申し上げているように、それを省略した、
先に関係代名詞ありき、じゃなく、形容詞のかたまりで後置修飾が可能
(これも申し上げているように、後置修飾という発想が日本語的で、
ネクサス、ということにはなります。
でも、普通にはネクサスというのは使いませんが)

「コミュニケーションできる」他の惑星上の感覚のある生き物

これが長い主語となって(単純には being 一語が主語です)
would have to ~と動詞部分が続きます。

この have to は must にある「~に違いない」の意味です。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。ネクサスというのは日本語の発想だったんですね。ふと思ったんですがhumansとhuman beingとpeopleとは何が違うんでしょうか。言い方が違いますが、人、人間、人類のような違いでしょうか?interchangeableなんでしょうか

お礼日時:2016/08/29 00:05

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