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provenance trials for future selection of genetic materialは
遺伝的材料の将来の淘汰のための起源の試験という訳になったのですが、
provenance trialsを起源の試験ではなくてもっとわかりやすいいい訳
はないでしょうか?ゼミの訳で困ってます。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

全体の訳を考えるのを忘れていました。

直訳すれば,

「将来の遺伝物質の選択に備えた,産地選別試験」

くらいでいかがでしょうか。
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まだ間に合いますか?



参考URLのサイトで,「ヒバ(Thujopsis dolabrata)見本林におけるヒノキ漏脂病被害の林内分布と産地間差」という論文タイトルの英訳が,

Provenance Differences of Hiba (Thujopsis dolabrata) against Resinous Stem Canker Disease and Spatial Distribution of Damage(Disease severity)in a Provenance Test.

となっていました。これを見ると,provenance difference が「産地間差」,provenance test が「見本林」に当たるようです(後者は,「見本林で provenance test が行なわれる」という関係で,一種の意訳と思われます)。provenance=「産地」ということみたいですね。

とすると,provenance trials for future selection of genetic material とは,「将来,有利な遺伝物質(をもつ木)を選ぶときのために,どの産地の木が適当であるかをふるい分ける試験」といった意味になりそうです。専門用語ですから定訳があるのでしょうが,私が仮にでっち上げるとしたら,「産地選別試験」くらいでしょうか。

それと,(natural) selection を「(自然)淘汰」と訳すことは,今は一般的ではないと聞いたことがありますが,いかがですか。「(自然)選択」のほうが一般的だと。また,ここでは人為的なものを指していることからしても,「選択」のほうがふさわしいように思います。

参考URL:http://wwwsoc.nacsis.ac.jp/jfs/nichirin-3.html
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provenance trials for future selection of genetic material



...農場は、...将来的な遺伝物質の選択(選抜)をする為の、起源(出所・由来・来歴)を特定する実験(試験)場(の一部?)として設立された。

 
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前後の文脈があるのではないかと思いますが,教えていただくわけにはいきませんか。

専門家ではないのでお役に立てるかどうかわかりませんが。

1つだけ,genetic materialは「遺伝的材料」ではなく「遺伝物質」なのでは?

この回答への補足

その一文は(農場内のすべての木は一年の内に植えられ、そしてすべての農場は木繊維のパルプ化の質に基づいて遺伝的材料の将来の淘汰のため起源の試験の一部として1971年から1973年の間に確立された。)というものです。
ここで木はユーカリのことで、つまりユーカリのパルプ化の質を向上させるために有利な遺伝子を持った木を選ぶための試験ということだと思うのですが…。起源の試験ではわかりずらいので良い訳をさがしています。よろしくお願いします。

補足日時:2001/06/23 01:06
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