子会社設立するメリットってなに

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A 回答 (4件)

いちばんのメリットは、雇用の受け皿になることと、ポスト(部課長などの役職・肩書)の用意です。



会社は毎年のように新入社員が入ってくる一方で、熟練社員は順次昇格します(させざるを得ない)。ですが、そうすると部長や課長のポストが足りなくなって来ます。昇格者全員に部長や課長の肩書を与えるわけにはいきませんから。だけれどもいつまでも肩書なしでは本人は体裁が悪いし、仕事へのやる気もなくします。なので子会社を作ってそこに転籍させ、課長や部長の肩書(ポスト)を与えるわけです。

また彼ら全員を定年まで置いておくと、上がつかえて格下の者が困ります(頭がつかえる)し、歳が行って働きの悪い割には高給を与えるのが大変になってきます(かと言って一方的に給料を減らすわけにも行きません)。そこで子会社を作ってそこの給与体系を親会社と切り離し、そこに転籍させてそこの給与体系で給料を払うことになります。

極論を言えば、厄介者払いするための転籍先が子会社です。よく言えば、親会社の新陳代謝(若い人が入って来て年寄りは退く)のためです。もちろん、その子会社が成長し儲けを出してくれれば御の字です。
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職能別分業やリスク分散とか、意思決定の迅速化など、色々ありますが・・。



簡単に言っちゃうと、子会社のメリットと言うより、大会社のデメリットを解消するため、と言う色合いが濃いと思いますよ。
すなわち、企業が大き過ぎると、「目が行き届かない」「管理しきれない」など、問題が生じるので、分社化して、管理などを行い易くするワケです。
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ハイリスクハイリターンを試す場所として。


専門のスタッフだけで固めて より効率を上げるため。
厄介事を押し付けるため。
利益を分散させるため。
資産を増やすため。
人件費を浮かすため。
管理職を当てるため。
優れた人材を活かすため。

などか。

基本別会社だから給料や規約は別に作れるし 労働条件も別で良いし 潰れたとしても100%の責任は負わないで済む。
とはいえこれらは両刃の剣で 上に書いたメリットはそのままデメリットにもなるもの。
負債に負債を抱えて かといって基幹事業を含むため捨てるに捨てられず 責任者が血縁者で解雇も出来ず 赤字と借金と決算と株操作を繰り返し 人材は引きぬかれ信用は失墜し 大損を食らうことも在り得る。
親会社が崩れると なし崩し的に崩壊することもあるし 決して楽な選択という訳でもない。
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節税

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Q企業はなぜ事業部を子会社かするのか?

三菱重工の食品包装機械事業部は三菱重工食品包装機械株式会社となりました。
歴史を見ると三菱自動車、電機ともに重工から分岐していったようです。
どうして企業は事業部を独立させたがるのでしょうか?
経営が苦しくなったらきるためでしょうか?

Aベストアンサー

大手企業の子会社に勤務しております。

子会社にするメリットは

1.子会社にすることで、経営判断が速やかにできる。
 とくに、決裁に要する時間が短縮できる。

2.子会社の社員にすることで、給与が抑えられる。
 子会社の社員の給与は、親会社の社員の6~7割程度
 ですから、給与総額を抑えられますね。

3.新規事業の場合は、事業部で行うより,子会社にした
 方が、親会社のリスクが軽減できる。子会社にした場合 は、事業に失敗した場合。出資金(資本金)と貸付金だ け負担すれば、すみますから。

今,会社の業績は、グループ全体で見ますから(連結決算)
子会社にしても、売上は減らないので、今後、子会社化、
分社化は進展するでしょう。

Q子会社化にすることによるメリット・デメリット

子会社化することによるメリットはその会社を親会社が支配でき、議決権を得ることだとは思うのですが、だから何?と思ってしまいます。

例えばトヨタ自動車や楽天は数多の子会社を持っています。子会社の子会社というのも存在しています。でも結局は連結決算されるのだから、親会社と子会社をわけなくて、いっしょくたんに一つの会社へしてしまっても問題ないような気がするんですが、しないのはなぜでしょうか?子会社にしてたくさん分けておくと税金面で得をするとかなんでしょうか?

Aベストアンサー

 連結決算で会社を見るようになった現在では、財務的にはあまりメリットはないといえますが、人事的にはかなり大きなメリットがあります。

 将来儲かる可能性があるが大きなリスクを伴う事業や、将来性が危ぶまれるが今現在は儲かっている事業などを行う場合、に子会社化しておけば、事業を精算するときに、赤字は親会社が引き継がなければならなくなりますが(赤字の子会社にお金を貸すような銀行は、親会社に債務保証を求めます。赤字の子会社が外部から資金を導入した場合、子会社が返済出来なくなった場合、親会社が返済する約束をしないと、多くの場合は、お金を出してもらえません。)、そこで働いていた人まで親会社に引き取ることは、基本的には求められません。
(子会社の従業員が雇用確保を親会社に求めても、道義的責任の範囲に留まります。)

 また生産性はないが継続しなければならない事業などでは、親会社が労働組合と約束した賃金とは全く異なった安い賃金体系を適用できます。

Q子会社のメリット デメリット

子会社のメリット デメリットを教えて下さい。

あまり良く分からないので 詳しく教えて頂けませんでしょうか?

宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

子会社で働く人からみた長所、短所ですね。

まず、長所としては、同じぐらいの大きさの会社、たぶん中小企業だとおもいますが、独立系よりも子会社の方が、仕事が安定しており、また資金面の緊急支援などが期待できるので、倒産して、路頭にさまようリスクが少ないことでしょうね。

一方の短所は、独立系の中小企業のような主体性が保てないので、親会社の方針や経営状態に左右され、また民間版”天下り構造”が有る場合は、子会社のなかで昇進、昇格する余地が限定されることでしょうか。

例外は、古河電工の子会社として出発した富士電機が大きくなり、富士電機の子会社として出発した富士通が大きくなり、富士通の子会社として出発した富士通ファナックが世界一のロボットメーカーになった例などもあります。

Q子会社設立と社内事業部新設の違い

IT企業などに顕著なのですが各事業別に会社を設立しておりますが、社内に事業部を新設するのとはどのように違うのでしょうか??
各々のメリット、デメリットなど教えてください。

Aベストアンサー

デメリットについては#1の方が書かれていますので、私はメリットの方を。

まず、事業部制では基本的には独立採算制を採ることができません。もっとも最近では事業部別に決算書を作成する会社もあるそうですが、まだまだ大企業の少数派です。

経営者としては、たしかに様々なデメリットがあることを承知の上で、別会社にして独立採算制を採り、事業として旨みがあるかどうかという結果を早く見たいのではないでしょうか。事業部制では売上は分かってもトータルコストが把握しづらいのです。しかし、会社組織であればそれはすぐに分かりますから、たとえ売上は上がっていてもコストがかかって仕方がない、つまり利益体質でない事業は旨みがないので早期に撤退判断することができるわけです。

これが事業部制だと、赤字体質でも他の黒字部門から補填してもらうようなこともできますので、判別しづらいわけです。もっとも会社全体として黒字体質で、赤字体質の事業(部)は「将来金のなる木」だと思って育てていこうというのなら話は別ですが、そういう考え方であれば別会社にはしないでしょう。

それともう1つは、黒字会社をIPO(株式公開)させてキャピタルゲイン(株式売却益)を稼いだり、株式市場から資金を調達する道が早まる、ということもあります。もし事業部のままだと、その事業部をまず法人組織にして、登記して…という作業が必要になりますが、それは前倒しで完了しているからです。

もっとも新会社法施行後は、株式会社でなくとも、合同会社(日本版LLC)を設立することにすれば、もっと簡単に法人設立が可能になりますので、この問題はさほどネックにはならなくなると思われます。

デメリットについては#1の方が書かれていますので、私はメリットの方を。

まず、事業部制では基本的には独立採算制を採ることができません。もっとも最近では事業部別に決算書を作成する会社もあるそうですが、まだまだ大企業の少数派です。

経営者としては、たしかに様々なデメリットがあることを承知の上で、別会社にして独立採算制を採り、事業として旨みがあるかどうかという結果を早く見たいのではないでしょうか。事業部制では売上は分かってもトータルコストが把握しづらいのです。しかし、会社組織...続きを読む


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