プロが教えるわが家の防犯対策術!

既婚者と交際していました。
その奥様から、内容証明が送られてきました。
内容は以外の通りです。
貴方は夫と継続的に交際して、貴方の自宅に繰り返し宿泊させる等、あたかも夫婦同然の生活をしております。貴方は通知人という妻があるにも関わらず関係を継続しております。通知人が被った精神的損害を賠償する責任があります。
よって直ちに夫との関係を解消するよう警告するとともにこれまでの不法行為に対して金500万円を請求します。
内容証明は代理人の弁護士から送られてきました。
旦那さんとは1年位の付き合いで、同じ職場でしたが
既婚者とは知りませんでした。(部署も違い仕事で関わらない)私と関係を持つ前から、夫婦で離婚話しを
しており、奥様が離婚を承諾した(メールで離婚承諾して条件を記載してきた)のと同時期に家から追い出されたと、私の自宅にきました。
既婚者だったっと聞かされたのはその時です。
また、その時旦那さんからは夫婦仲は破綻している
奥様も不倫しているとの事でした。
奥様が離婚を承諾する前に私の自宅に泊まる事はありましたが、肉体関係はありませんでした。
しかし、ご主人が奥様に追い出された後はずっと私の自宅に宿泊していました。その時、肉体関係を初めて持ちました。
既婚者と知って関係を持った以上、慰謝料は払わなければならないと思っています。
しかし、500万はあまりにも高額な為、なんとか減額できないか皆様のお知恵をお貸し頂けないでしょうか。動揺して乱文となりすみませんがよろしくお願いします。

A 回答 (11件中1~10件)

それは無視が良すぎます。


人さまのご主人に手を出した代償です。
その代償ですから、分割で一生かかっても償うのが筋です。
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ここで聞いたところで相手が納得しなければ減額にはならないので話し合うしか無いかと思います



相手の奥様が公的記録に残して(裁判になると残りますので今度結婚予定の親族等が調べると出てきます)amgjpdfddさんの今後の人生に不利益を生じさせるのが目的なら和解しかないかと思います

>また、その時旦那さんからは夫婦仲は破綻している
これは相手男性がamgjpdfddさんにとって都合のいい言葉を吐いたに過ぎないです(奥様に確認しましたか?)

法律は平等ではなく証拠を持ってる側の味方です
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減額交渉は楽勝と思われるので、全く慌てなくて良いと思います。



そもそも請求するのは、相手の勝手ですが、それに応じるかどうかは、質問者さんの勝手ですから。
質問者さんに支払い義務が生じるのは、裁判で質問者さんに賠償金の支払い命令が下った場合のみです。
ただし、裁判になりますと、原告にも弁護士費用(数十万円?)が生じますので、相手も裁判などせず、「和解」で決着したいのがホンネです。

また、他の回答者さんも書かれてますが、500万円の請求は、文字通りちょっと法外。
裁判での相場は、加害側にかなりの過失や悪意がある場合でも、300万円と言うところで。
仮に裁判になって、「既婚とは知らなかった。(=私も騙されて交際が始まった。)」的な主張が認められたら、もっと減額されるでしょう。
従い500万円と言う数字は、交渉テクニック,係争テクニック的に、最初は大きな数字を出してきただけで、言わば「ハッタリ」と考えておいてください。

当面の返事としては、「慰謝料の支払いに応じる意思は皆無ではないものの、状況認識等には事実に反す内容も見受けられますので、ご請求額である500万円の支払いには、到底応じられません。」くらいの返事をしておけば良いかと思います。
あるいは、面倒なら、無視しておいても構いません。

いずれにせよ、「では裁判する!」などと脅して来ると思いますが、そこら辺りから、弁護士に相談しても充分に間に合いますし。
それでも500万円と言うレベルの慰謝料を支払う様な事態にはなりません。

一方、不倫相手の男性と、まだ会う機会があるのであれば、この件に関し、相談した方が良いですね。
また相談内容は全て、こっそり録音しておくことをオススメします。
具体的には、たとえば「既婚であることは隠してたよね?」「離婚を承諾したと言ってたよね?」みたいなことを、相手に認めさせる会話を録音しておけばOKかと。
要は、現時点で質問者さんが主張したいことの、証拠集めです。

また被害者の慰謝料請求の対象は、当然、質問者さんは含まれますが、不倫相手(被害者の夫)も対象になり得るので、質問者さんは、不倫相手と共同で慰謝料を支払うことや、不倫相手に慰謝料の負担を求めることも可能です。
「いくらか負担して!」と言っても良いかと思います。
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内容証明郵便、弁護士が書いたものとは到底思えませんね。

あなたの不倫相手の奥様は、夫とあなたの不倫の証拠をお持ちなのでしょうか。これすら書かず、その上精神的損害の具体について少しも触れていません。更に、慰謝料の請求はどの法律に基づくのかくらいは弁護士ですので書かないといけません。「通知人が被った精神的損害を賠償する責任があります。」こんな文言、弁護士が書くとは到底思えません。もし、本当に弁護士が書いたものなら、その弁護士は、不倫の慰謝料を請求する内容証明は不慣れなのでしょうね。

結論は、受け取られた内容証明郵便の返事を出しておくことをお勧めします。その内容は、「あなた様からの内容証明郵便、〇〇日に確かに受け取りました。あなたからのお申し出の件、損害賠償支払いの件についてですが、私は、あなたに損害賠償を支払う義務は無いものと考えております。ょって、お申し出の件は拒絶いたします。右、通知いたします。」と、いう簡単なものを内容証明にしておくっておくことをお勧めします。尚、不倫相手からお聞きになっている、相手の夫婦の実情などをキチンとまとめて整理しておきましょう。

参考意見ですが、ご相談の案件は、どちらにも五分五分で言い分が成立します。自分の言い分を法律上正当化するには、それなりの行動をしなければなりません。それが出来るかどうかに掛かっています。このことは双方にいえます。500万円取れる可能性も有り、ゼロに出来る可能性もあるご相談案件です。500万円の要求はそんなに法外なものではありません。ご相談の案件なら、相手側が請求の趣旨を法律上通用するようにキチンと整理すれば500万円の請求は楽勝です。逆にそれなりの知恵と法律でゼロにすることも可能です。
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私はあなたの旦那に騙されたの一点張りですね。


裁判になったらそれを押し通せばいいです。
それだけのことで弁護士は必要ない。
金払って旦那を買い取るつもりなら別ですが。
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まあ 夫婦仲が破綻していようといまいと 既婚を知っていて不倫をしたのなら支払うしかない。


金額は相手が弁護士を立ててきた以上 貴方にはおそらく交渉が出来ないから こちらも弁護士を立てるしかない。

あとは旦那に対してどうするかで 本当に奥さんも不倫をしていれば 旦那がその奥さんの不倫相手を訴えることも出来る。
もし一方的に貴方が被害を被るのに旦那が知らん顔をするのなら 「離婚したと偽って自分を騙し 奥さんと共謀し慰謝料をだまし取ろうとしている 親切と行為を欺き 私の心を踏みにじった」と旦那を訴えることも出来る。
本当にメールが送られてきていたのなら 弁護士から開示要求をしてもらうことで 裁判の証拠として扱うことも可能となる。

方法は他にもいくつかあるにせよ まずは作戦を練らねばならず 迂闊にやって損をしないためにも 弁護士と相談するのが早道だ。
なにしろ すでにゴングは鳴っている。
戦う前の作戦会議をしている場合じゃないのだ。
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あなたも弁護士を雇えばいいです。


半額くらいにはなるのではないでしょうか。
500万円など過去にも例がないのでは。
過去に例がないことは、裁判でもよっぽどのことがないと認められませんよ。
ネットで過去の判例を調べて妥当な額を把握したらよいと思います。
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まずは代理人の弁護士のところに行って話をしましょう


500万円くらいの請求は普通です、たぶん向こうは300万程度を基準にしているでしょう
相手弁護士に、これくらいなら支払えるなどと落としどころを、探りましょう。たぶん300万円現金一括が裁判に入らないラインです
お互いに納得できなければ裁判に入りますが、弁護士費用や裁判での労力が伴います、しかもあなたに不倫裁判の記録が残ります

離婚を承諾した、奥さんも不倫しているなどは今回の件には関係ありません
奥さんの旦那さんと不倫したことに対する請求です
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http://www.houterasu.or.jp/

こちらに相談して、あなたも弁護士さんを紹介してもらいましょう

相場は2、300万円なので、こちらと先方との話し合いで値切ります(^_^;
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あなたも弁護士を雇えば良いだけです。


相手が代理人として弁護士をたてていますから、法的知識のない素人が太刀打ちできません。

ちなみにですが
>奥様が離婚を承諾する前に私の自宅に泊まる事はありましたが、肉体関係はありませんでした。
とは言っても、あなたの自宅に彼が宿泊したという事実だけで、実際にどうだったかは関係なく法的には肉体関係があったことになります。
そして、不倫の慰謝料は期間だけじゃなくて肉体関係の回数なども関係してくるので、実際に肉体関係が無くても、あったとして計算されてしまいます。
ですから肉体関係があった期間としても、実際に肉体関係が無かった時期から計算されちゃうんです。
減額させるとしたら、こういったことを反証していったりしなきゃなりません。

後はとにかく平謝りして既婚者だったとは最初は知らなかった、知った時にはもう遅かった、本当に申し訳ないと泣きながら謝って減額を請う方法もあります。

会社バレや家族バレしたくないのなら、とにかく早く決着をつけることです。
減額にあまりに固執しすぎると、裁判なんてめんどうなことにもなります。
裁判になれば、公式にあなたが不倫してましたよという事実が残ってしまいますよ。
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