HIVの即日検査を受けてきました。

30歳のゲイです。先週、HIVの即日検査を受けてきました。判定は陽性でした。今、詳しい検査をしてもらっている最中で再来週には結果が出ます。

何事もうまくいかず、自暴自棄になっていた時がありました。不安やストレスから逃げるために、より気持ちが良くて、興奮するようなセックスを好むようになり、性病の感染のリスクがあるにも関わらずコンドームなしで複数の男性とセックスしていた時期がありました。1000人に2-3人の割合で偽陽性になるらしいですが…。おそらく感染していると思います。

まだ正式な結果は出ていませんが、HIVだったら今後はどうしていけばいいのでしょうか？奨学金も返さなくちゃいけないのに働けなくなったら、どうしたらいいのでしょうか？自業自得とはいえ不安です。

HIVに感染したことは家族には言った方がいいのでしょうか？会社には絶対に言えません。自分がゲイであることも家族には言っていないです。家族に心配をかけるだけなので、このまま黙っておこうかと思うのですが、これはいけないことでしょうか？

ゲイなので女性に性的な魅力は感じないですが、この人となら一緒に暮らしていきたい・大切にしたいと思える女性と巡り合って結婚し、子供もほしいです。HIVでゲイでも一緒に生活したいと思ってくれる女性と巡り合うことはできるのでしょうか？HIVだったらもう子供も作れないのでしょうか？もしいなかったら、ずっと一人で病気のこと抱えて生きていかなければならないのでしょうか？

No.5 ベストアンサー 回答者： newrun 回答日時： 2016/09/05 16:39

自分の弱さをしっかり悔やみなさい。

弱っている時に弱く投げやりな気持ちをそのまま行動に移したのはあなた。
リスクもわかっていたでしょう。

今になってあれはできるか？
これはできるか？あれはどうか？これはどうか？。。。
みんなできません！

いえ、正確には、
今の貴方が考えている形で、それらは不可能です！

病気を持って生きるとゆうことはそんな簡単なことではありません！

あれがしたい、これもしたい、そんなのムリです。
したいことなんてできませんよ！

じゃ何ができるか。。。
それを考えていく方向にシフトしていかないと闘病しながら生きていくのは非常に困難です。

『したいこと、ではなく、
出来ること！！！』

その考えが持てるようになった時、病気があっても色んなことができるようになってきます。

貴方が私の言うそこに気付くにはおそらく物凄い時間が必要になると思いますが、
しっかり現実と戦ってください。

あ。
その中でもう自分の弱さに負け倒すのは終わりにしてくださいね。
それしてたら絶対に道なんてなくなりますから。
踏ん張れ！

No.10 回答者： dpab 回答日時： 2016/09/06 22:25

HIV村作って、みんなで楽しく生きればいいよ。

No.9 回答者： sunsowl 回答日時： 2016/09/06 02:02

>HIVだったらもう子供も作れないのでしょうか

少なくとも、日本にはそんな都合のいい女性はいないと思う
質問者に、男性としての機能以外のメリット（お金や社会的ステイタスなど）が何かあれば別だが

こういった問題にオープンなアメリカ西海岸あたりに移住すれば、もしかしたら脈はあるかもしれないが、なんとも言えない

デリケートな問題なので、こんなぶった切りの回答は酷かもしれないが、現状に目を向けて、受け入れる努力をしたほうがいいかも

No.8 回答者： RelationAzul 回答日時： 2016/09/05 21:09

いまはキャリアーになっても発症しない薬が

ありますので、専門医に相談してください。

心配でしょうが、薬さえ服用していれば
大丈夫ですよ。
Ciao.

No.7 回答者： _Oy81 回答日時： 2016/09/05 20:10

なぜキャリアーになるような行為をしたんですか?　

今のあなたがキャリアーだった場合、あなたの望みは多分未来のあなたの大切な家族になる人達に深い傷を負わせる結果になるのでしょう。
移されてない事を神に祈るんですね。

No.6 回答者： _Oy81 回答日時： 2016/09/05 20:02

30にもなつて自分の不始末の責任がとれないんですか

嫁さん欲しいだの子供が欲しいだのだったら

No.4 回答者： raraririruru 回答日時： 2016/09/05 15:38

No1ですがNo3へ対しての補足です

HIVの父子感染はありません。
ありませんというと語弊がありますが、感染経路は父→母→子なので
明確には母子感染のみとなるみたいです。割とどうでもいいですねｗ

なので体外受精は父→母への感染の予防策となりますね。
母→子の母子感染は主に出産の際の産道の粘膜が鼻や目に入った際の感染と母乳からの感染となります。
胎内での感染は確率が低いうえに妊娠中のHIV治療もあるみたいなのです。
出産の際の感染予防は帝王切開、母乳からは粉ミルクで育児をすることで防ぐことが出来ます。

ただすべてに言えることは子供を産むうえでのHIVの感染予防は費用がかさむということです。
No3の方が言っているように体外受精も安いといえたものではないので、経済的に余裕がないと難しいかもしれません...

自分は専門家でもなんでもなくすべてにおいて受け売りの情報なので、
しっかりとお医者さんと相談しましょう、心のケアからすべてやってくれると思います。

No.3 回答者： mothersquirrel 回答日時： 2016/09/05 14:46

女性とセックスをすればその女性にHIVを感染させてしまう恐れがあります。

父子感染を防ぐ体外受精での最新技術があると見たことがありますが。。。もしあったとしても保険適用外でお高いでしょうね。

残念ですが現実的に子供は諦めた方がよろしいかと思います。

子供を諦めてパートナーと暮らすだけではダメでしょうか。
結婚するとなると、お相手の女性にはもちろん話さなければならない内容ですので、相手のご家族と結果的にご自分のご家族にも病気の事実が知れることとなると思います。

身寄りのない女性が病気の事を受け入れてくれれば家族には話さずに済むかもしれませんが。

ご家族に話すかどうかですが、ご自分のしたいようにされるといいと思います。
何か気を付けなければいけないことがあったり、家族の協力を仰がなければいけなかったりするといづれは話さざるを得ない時が来るのかもわかりませんが。

まだ発症したわけではないので、会社にも特に迷惑をかけるようなこともないようでしたら、他者への感染だけ気を付けて、話さなくてもいいとは思います。
知識のない人に恐れられ、辛い思いをするだけのような気がします。
簡単に移るものではないので。

ゲイであることも特にカミングアウトしなくてもいいです。ご自分が話したくなったら話せばいいと思います。

ずっと一人で抱えて生きていくなんて悲観的なことを思わないで下さい。
世の中にHIV患者はたくさんいます。そのようなコミュニティに入るのもいいと思います。
今はそこまで心が決まっていないでしょうけど、みんな最初はそんなもので、やはり同じ仲間といろんな情報や考え方、生き方を共有するのは心が軽くなるものだと思います。

奨学金のことはよくわかりませんが、病気で働けずということなら免除などの制度があるのではないでしょうか。
とはいえまだ発症していません。薬で抑えることもできると思いますので働けなくなるのはきっとまだまだ先です。

長々と書きましたが発症しないこと、疑陽性であることを祈っています。

No.2 回答者： raraririruru 回答日時： 2016/09/05 14:35

女性ではないですが自分の知識の範囲で回答を

他人事で無責任な言葉かもしれませんが、感染してしまったものは仕方ありません。
前向きに生きてください、気持ちを暗くしたところでHIVが消えるわけではありません
ネガティブになることでほかの精神的な病気になるほうが怖いです。

エイズ発症までには１０数年かかるとは言われています。
HIVが身体の免疫を破壊していって減少していくのにそれなりに時間がかかるのでしょう
現在は医学の進歩によりHIVに感染して死んでしまうということはほとんどないそうです。
しっかりと病院の診察を受けて先生に相談してHIVと付き合っていってください。
治療薬もあるみたいなので、人生をあきらめてはだめです。

家族には感染したことを言いましょう。
一緒に暮らしているのであればほんの少しでも感染のリスクがあるのではないでしょうか？
かならず相談はしたほうがいいと思います。

結婚、子供に関してですが。
当たり前のことですが、可能です。
結婚についてはHIVに理解のある方じゃないと難しいとは思いますけど...
子供に関しては万が一結婚相手がHIVに感染してしまったら、母子感染の心配があるかと思いますが。
これについては感染をしないような予防策がいくつもあるみたいです。
これをしっかりと行うとこで母子感染の確率はほぼ０%近くになるそうなのであきらめないでください。
まずはHIVに理解のある相手を探すところですが、きっといい出会いがあると思います。

頑張ってください

No.1 回答者： ni_si_ki 回答日時： 2016/09/05 14:34

HIV陽性者のための経済的な支援と医療福祉制度

http://hivsos.org/hivaids/%E5%8C%BB%E7%99%82%E7% …

すみません、あなたの不安な気持ちを察することはできても、実際に寄り添うにはあなたが信頼している人でないと難しいです。