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高1です。

ダイエットをして68kg⇒58kgまで
減量しました。

しかしダイエット後の食生活が怖いです…
『食べたら太る…』って思ってしまって
食べ物のカロリー・毎回体重計に乗る。
(1日5回以上は乗ってます)

要は拒食症に近い状態です。

少しでも食の考え方を変えたいです。

お力貸していただけると幸いです。

A 回答 (9件)

こんばんは。



食の考え方もそうですが、ダイエットについてもきちんと勉強すべきです。
わたしはここ最近、このサイトで多くの回答をさせて頂きましたが、多くは無知からくる
誤ったダイエットのせいで、結局太りやすく、継続しない、不健康な状態に陥ってしまっています。

ダイエットに関して多くの情報があってわからないと思う為なんでしょうか・・・・
とにかく基本は同じなので情報に惑わされないで欲しいです。

とにかく健康的にダイエットを行うにはダイエットを継続させる体作りが重要です。
その為には食事が重要で、タンパク質と脂質をしっかり摂取する事なのです。
栄養を勉強すると『必須』と付く栄養素はアミノ酸と脂肪酸しかありません。
基本はこれら2つの栄養素をまずしっかり採って、その上でダイエットの勉強をします。
肉、魚、卵、これらをしっかり摂取して炭水化物を減らすとダイエットに必要な『筋肉』が付きます。
炭水化物を同時に摂取するとアスリートでもない限り、アミノ酸、脂肪酸は中性脂肪に変化してしまいますので注意して下さい。

病気でなければ殆どの肥満の方は『むくみ』の状態で、糖質を含んだ余分な水分が体内に溢れています。
食事をコントロールして、散歩程度の運動で『むくみ』をとる事でダイエットは成功します。

『むくみ』がとれると体脂肪率、体重は減少します。
そして、ダイエットに必要な筋肉が付くと体重は増加します。

ここで気付いて頂きたいのは体重の増減だけではダイエット出来ているかどうかの判断が出来ないという事です。
そしでダイエットに成功すると見た目が劇的に変化するのです。
引き締まった体
バストアップ
ヒップアップ
くびれた腰、小顔…等々

今迄体型に関してもコンプレックスをお持ちなら今迄体重の減少のみで、筋肉がうまくつかなった結果です。
今後も無知なダイエットでは体型が崩れる一方で、痩せる為の筋肉も落ちるので体重さえ、落ちにくくなるでしょう。

最後にダイエットがうまくいっているか確認する為、血液検査も行うのがいいと思います。
うまくいってない場合は、見直すべきです。

以上が基本ですが、これらわかっていても実践できないのであれば恐怖心からくる拒食症に近い状態だと思います。
もし、無知なだけであれば症候群ではないという事です。
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食事制限のみで減量していませんか?



まず基本的に、食事は制限ではなく、改善という考え方で行いましょう。
また、食事だけでなく、運動をして消費カロリーの面からも、ダイエット
対策を行うようにしましょう。

ダイエット後に太るか維持できるのかは、リバウンドしないダイエット方法を
行っているのかどうかにも関わってきます。

ゆっくり地道に、少しずつ正しい方法でダイエットを行うのが遠いようで
結局は成功への一番の近道です。

リバウンドしないダイエットについては、下記を参照して下さい。
http://answer-final.com/%E3%81%A1%E3%82%87%E3%81 …

太る15の原因
http://answer-final.com/cause_which_gains_weight …

太る食べ物は、下記を参照して下さい。
http://answer-final.com/food_which_gains_weight- …

以上です。
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拒食症の高2です。



私もそんな時期がありました。
一旦食べる量を減らすと、どのくらい食べれば体重維持できるのか分からなくて、でも体重が増えるのは怖いから今の量からふやせなくて…ってしているうちにどんどん体重が減って、入院になってしまいました。。
体重を増やさないと退院できないため、食べる量をかなり増やしました。
今まで食べてなかったぶん、身体が飢餓状態になってて一気に増えるだろうと思ってました。
しかし、いくら食べる量を増やしても一向に体重は増えず、むしろ減ってしまう時期もありました。
体重を増やすのって難しいんだなって実感しました。
ちょっとやそっとじゃ絶対増えません。これは私が実際に経験したことです。私の場合、一日中何かしら食べている状態でした。それでもなかなか増えませんでした。
だから、そんなに神経質にならなくたって体重は増えません。それに、体重は毎日変動するものです。1回の体重に左右されてはいけません。。
1日に5回以上乗ったところで増えるのは脂肪ではなく、食べたものや飲んだものの重さにすぎないのです。それらは一時的な増加であって、しばらくすると便や尿となって体外に排出され、体重は元に戻ります。
そもそも、普通の人は体重計に1日5回以上も乗りません。
食べる量やカロリーなんていちいち細かく考えません。
それでも、みんなある程度の体重を維持しています。
極端に増えたり減ったりしません。
だから、そんなに気にしなくて大丈夫なんです。

長文かつ何が言いたいのかよく分からない文章でごめんなさい…
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体重が増えもせず減りもせず安定している状態なら、(食べ物の嗜好や傾向が変わらなければ) 体重=食べる量 だと思ってください。

58kgの体重が安定期に入っていれば、食べる量を増やすと体重も増えます。
もし58kgの体重がまだまだ減る勢いであれば、食べる量をちょっと増やしても体重は増えません。ですが、食べる量をちょっと増やす程度がどのくらいであるかは分かりにくいので、数ヶ月かけて僅かずつ増やしていき、体重の変化の様子を見ないと判断できません。
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体脂肪は全体的に増減する性質があります。


そしてどんな方法であれ最終的に筋肉によって消費されます。

1日の消費カロリーの70%は基礎代謝、
その約半分は筋肉が担っていることからも
カラダの大きな筋肉を増やすことが体脂肪を減らすための最も基本になります。
こちらのエクササイズ等をご参考にしてください。
http://kenichisakuma.com/bodymake/bodymake_md/di …

食事の前に、代謝が高く食べても太りづらい状態を作ること、
それには1日体重1キロ辺り、0.6~1.5グラムになるようにタンパク質を摂る。
そして運動後2時間は糖質の摂取は避ける。
ことが必要になります。
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ダイエット完了後の最たるリバウンドの要因のひとつとされているのが 計算以上のカロリーを摂取したことへの'罪悪感'に対する、処理の失敗です



一度でも、計算外の食べ物を口にしたり、想定以上のカロリーの摂取後に対して罪悪感が生じます。これに対して人はストレスを感じます。

このストレスというのは、食べたことへ対する一種の罪悪感情の輪廻であり、これから逃れる術は、「ドカ食い」をする。しかしその後、一度でもその過食の経緯が自分にとって「嫌悪感」につながります。

本当に意志の強い人ですと、この段階で持ち直すことが可能ですが、過酷なダイエットをされた場合、体に飢餓感が芽生えてしまうので、意志を永続的に維持をすることが困難のようです。

だからこそ、ゆったり右肩下がりで、多少の波の上下を体感したまま行わなければ、
数年先を見据えた場合、その差は歴然となり兼ねません。。

さて、本題の食生活に対するある種の恐怖的な情念を垣間見ますと、ご自身の体重に対して、まるで針のむしろに立たされているような、印象さえ受けます。

このような、状態下においては、ご本人さまのいうように拒食症に本当になってしまいかねない。

一見、"デブ"より"ガリガリ"の方が良いというイメージを一般通じますが、実際に拒食症となってしまった場合、それを外見がどうのこうのというレベルでは、ありません。

精神的な苦しみがつきまといます。食べて太ろうと思っても食べる元気がないのです。

それでも人は外見が重要だと判断する傾向にさえあるわけです。質問者さまの場合、私見ではございますが

減量をした体重を維持しつつ、気軽に食事を自分の気持ちで楽しんで、生活をしたい。に尽きるではと思われます。

この場合、食に対する恐怖を勇気に変える。そのために「太ったらどうする」ではなく、「太らないようにするには」に切り替える必要があります。

 コーンスープ一皿で良いので、感謝をしながら食べ物を意識しするといいですね。

今の時代って、大金を支払わなくても、それなりに美味しいモノを戴ける世の中です。食べることが当たり前なのではなく、「食べることのできる大切さ」を忘れてしまってはならないのです。

食べ物に対する意識が芽生えると、食に対して、恐怖心は和らぎ、感謝できるようになります、なぜ感謝心が重要かといいますと、食べ物に対する感謝が芽生えると

食事に対して、命をつなぐ生命線という認識が成り立ちます。さすれば、太るという意識は無論のこと、確実にがんばって減量した結果を維持出来るようになります。

腑に落ちないピンと来ないと思いますが、決して感謝をしろと言っているのではない。精神的に疲れ果ててきてはるみたいなので、楽しんでダイエットを続けて欲しいのです。ここでいうダイエットとはむしろ、一生を歩む上での経路、つまりウェイトコントロールであり、
これは健康維持のためにも、外見維持のためにも、誰にもあてはまるとても重要な役割なのです。ある程度の波(波幅は狭くとも)があって、人は呼吸をできているように、白から黒ではないのです。

だから、今回の減量成功は成功で、認めてあげて。自分を誇っていい。

あなたならできる! 高校一年生でそれだけの根性と強い意志があるのだから。

食はチカラなり
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まず貴方の身長が判りませんので標準体重が計算できません。


従って58kgと言うのが適正なのかの判断も付きません。
文面から推測するに貴方が行ったのはダイエットではなく、食事制限によるカロリー不足等による衰弱。
本当のダイエットとは食事療法ですので、栄養バランス及びカロリー計算された食事を規則的に摂取する事です。
本当のダイエットを行えば食べても太りません。
貴方の場合はおそらく標準体重以下なのでしょうね。
だから自己強迫観念に囚われていて、標準体重も無視した痩せ方だけであって、体型よりも体重に比重を置いている。
実に不健康な事です。
しかも高一と言う事ですと未だ成長期の中ですから、その様な時に誤った内容を過度に行うと言う事は将来にそのツケが
回って来ます。
今の状態は病院通い予備軍。
このままですと大きなケガ(病気を含む)をしますよ。
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1日1500kcalくらいにしておけばいいのでは?

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病院に相談した方がいいです。


このままだとヤバそう。
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