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高分子は静置場における結晶化では折りたたまれたラメラ構造を形成しますが、その面間隔は分子量が変化するとどのように変化しますか?
私の考えでは比較的高分子量では分子運動性が低いことが懸念されますので面間隔が広く分子量が低下していくと面間隔が狭くなうと考えています。

A 回答 (1件)

高分子は専門じゃないが、雨ざらしじゃ可哀相だ、化学屋なら誰でも知っている範囲のお答え。


>比較的高分子量では分子運動性が低い
分子運動性って何?分子振動のこと?なぜそう思うの?
>分子量が低下していくと面間隔が狭くな「う」
ファン・デル・ワアルス力から考えても、ラメラ構造なら分子量が小さければ動き易い、それはラメラとは層だから、分子量が上がればラメラは結晶の性格を帯び、自由な運動が阻害される。
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この回答へのお礼

お心遣いありがとうございます。あと誤字があり、申し訳なかったです。

お礼日時:2016/09/15 19:32

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