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 部屋の掃除をしていたら、2ヶ月前の旅行かばんの中にペットボトルが2本入りっぱなしになっていました。

 お茶とお水のペットボトルで、お茶は濃い色になって腐っていました。
 お水はなんと匂いもなく、恐る恐る口にしてみると、全然飲めました(でも恐いから一口)。

 なぜなのでしょう?

 お茶とお水はどうしてこんな違いがあるのでしょう?
ちなみにお水は天然水で、お茶は緑茶です。

 お茶は有機物でだから?お水はイオンだから?

 だれか知っている方いたら教えてください。

A 回答 (5件)

腐敗というのは、主に有機物が細菌(バクテリア)によって分解され有毒な物質と悪臭を生じる変化です。



お茶は有機物なので、腐敗しやすいわけです。
しかし、飲み水にはほとんど有機物が含まれてないので、腐敗しにくいというわけです。

ただ、例えペットボトルに入れて販売されている水でも、純粋な水ではないので、長期間放置しておくと変質することはあります。

ですから、飲まない方が無難だと思います。
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この回答へのお礼

 なるほど。有難うございます。なんとなく分かりました。お水もお茶も両方捨てました。

 ペットボトル、はなるべく飲みきったほうが無難ということですね

お礼日時:2004/07/27 22:20

No.1さんの補足(の補足)ですが、ペットボトルのお茶には、必ずといっていいほど、酸化防止剤として「ビタミンC」が添加されています。

つまり、それほど酸化しやすい、ってことなんでしょうね。
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沢山つまっていると、あまり空気に触れなくて、だいじょうぶだったりしますね。

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お茶、水、共に賞味期限は何時ですか?

この回答への補足

 すいません覚えていません。

補足日時:2004/07/27 21:14
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緑茶の成分が酸化したのでしょう。


水も酸化してると思いますので、あまり飲まないほうがイイと思います。
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この回答へのお礼

 緑茶の方が、酸化しやすいということでしょうか?

お礼日時:2004/07/27 21:16

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