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まず真理の無い世界というものが先に存在していて、あるとき真理が生まれたと考えるのか。
あるいはまず真理が先に存在していて、その真理によって世界が生み出されたと考えるのか。
果たして真理が先であるとか、世界が先であるとか考えられるのか。
むしろ真理と世界はどちらが先でも後でもなく、真理と世界は一体であると考えるべきではないのか。
またあるとき突如として真理が創造されたとか、世界が創造されたなどと考えることが出来るであろうか。
一切の真理も一切の世界も存在しない状態というものがかつて存在したなどと考え得るであろうか。
そのような状態というものは決して存在し得ないと考える方が自然ではないのか。
かくして真理と世界は一体であり、また永遠普遍であり、時空間のいつ如何なる時点においても既に存在していたのであり、真理と世界は創造できるものではないと考えるのが自然ではないのか。

A 回答 (1件)

現実の世界には真理があります。

我々の経験する限り世界があれば真理が有り、真理があれば世界があります。

ビッグバンを考えてもビッグバン以前の状態でも恐らくそこにはエネルギーと性質 つまり世界と真理があったと

考えられます。世界と真理は必ず同時にあると考えます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2016/10/03 07:30

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