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深夜に起きてから、午前3時に散歩してます。
いつも思うのですが、深夜といっても真っ暗ではないです。
うっすら明るいのが普通で、雲もよく見えます。
季節を問わずこうなんです。
夜は漆黒の闇ではないです。
太陽は沈んでいるのに、光はどこから来てるのでしょう?
教えてください。

A 回答 (5件)

知恵袋からの引用です。


夜空の明るさは、雲の量、空気中の水蒸気や塵の量等によって変化します。
空全体が明るく思えたなら、おそらく大気中の水蒸気や塵に月光が乱反射していたのでしょう。
真冬と違い、湿気の多いこの時期は、空の透明度もかなり落ちています。

太陽の光が月に当たってそれで明るいと言うのは聞いたことがありますね。
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この回答へのお礼

なるほどー
ありがとうございました

お礼日時:2016/09/30 08:05

電気で作った人工の光。


下の衛星画像をどうぞ。

http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei= …
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満月の明かり(太陽の反射)は影ができるくらい明るいです。


満月でなくても、月が出ていれば漆黒の闇にはなりません。
また新月の場合、本当に闇夜なら星明かりも馬鹿にできません。
当然ですが都市部なら街灯や看板の明かりも空気中のチリや水分などに乱反射して空を照らします。
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キリストがこう言いました


「私は世の光である」
だからキリスト教がある限り漆黒の闇はないのです
信じる者は皆救われる
ほんとかいな?
俺は信じていないけれど救われているような気がする
お釈迦様は徳を施せば救われると教えています
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地上の灯火の反映や、月も星など全ての天体からの光を


シャットダウンしても、宇宙からの宇宙線による大気の
発光現象があります。
オーロラは、太陽からの宇宙線ですが、宇宙にはそれ
以外にも、見えない発生源(星間ガスなど)による
宇宙線に満ちています。

そもそも夜空が「暗い」のは、人間の可視光線の波長域
においてであって、全天から、138億光年かなた(138
億年前)のビッグバン当時の姿としての、全天からの
電磁波(3度K輻射)で明るいのです。
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