14歳の自分に衝撃の事実を告げてください

楽しい事や嬉しい事があっても、喜ぶだけ喜んだなら、その分、また嫌な事や辛い事、理不尽などがあった時のダメージは大きくなると言う事ですよね。
なので、喜ぶのも程々にしています。
熱くなればなる程、冷めた時のダメージは大きいです。

楽しい事や嬉しい事があっても、褒められても、今ではどうも、単純に喜ぶ事は出来ません。
褒められたとしても、
「褒められる事が叱られる事の始まりだ。」
みたいに考えてしまいます。(苦笑)(汗)
皆さんはどうですか?

A 回答 (8件)

得るものがあれば失うモノがあります。



文字を発明した人間は、知識を子孫に
伝えることが出来るようになりました。
その反面、記憶力が落ちた、と言われて
います。

交通機関が発達し便利になりましたが、
足腰がひ弱になってしまいました。

表があれば裏があり、悪があるから善も
あるのです。
悪が無ければ、そもそも善なども認識
できないわけです。



皆さんはどうですか?
   ↑
ワタシも質問者さんに似たところがあります。
良いことがあると、緊張したり、警戒したり
します。
よい事ばかり続くわけがない。
きっと悪いことが起こる。

好事魔多し。

十分、注意しよう。
    • good
    • 1

「皆さんはどうですか?」


→人生は喜怒哀楽といわれてきました。
どんな人の人生も、喜怒哀楽の連続です。
    • good
    • 1

「人生、山あり谷あり」



 昔の「教え」です。
 良いことも有れば、悪いことも有る、ということでしょう。

 しかし、
「熱くなればなる程、冷めた時のダメージは大きいです。」は、考え過ぎでしょう。

 どこにも「山と谷」は「等価」と言う教えは有りません。
 山の高さと谷の深さが、「同じ」ではありません。

 変な例えですが、日経平均の動きのようなものです。
 上がるときもあれば、下がるときもある。

 でも、上がった分、下がるわけでもありません。

 逆に考えれば、常に上がる(良いことがある)と言うわけでは無いので(それでは市場が成立しない。)
 「上がる為には、下げなければなりません。」

 「良いことがあれば、悪い事がある。」では無くて、
 「次の良い事のために、(エネルギーを蓄えるために)準備期間が必要だ。」位のものでしょう。

 「人生、山あり谷あり」の教えは、

 1)調子のよいときは、次のステップに向けて、気を引き締めよ。
 2)調子の悪いときには、「今、エネルギーを蓄えているので。」
   次のステップに向けて、準備をしろ。(絶望するな。)

 位の教えです。

先ず、「等価」の誤解から、解放されると良い、と思います。
    • good
    • 1

この質問で思う事は、人間は感情の自分と理性の自分がいて、理性の自分が時々感情の自分を見るんだなぁと云う事です。



基本的には、この感覚はいいと思います。

「褒められる事が叱られる事の始まりだ。」
自戒の格言、として結構いいかも知れません。

落差が大きいとケガも大きいと思うので、この"格言"気に入りました。
    • good
    • 1

なんとなくその気持ちわかります。

でも、それじゃ人生つまらないですよね。
良いことも悪いことも平等にくるもんなんです。そう割り切って、楽しい時や嬉しい時は思い切り楽しみませんか?!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうですね。

お礼日時:2016/10/02 22:27

昔は私もそういう生き方をしてきました。


つまらないものですよ、そんな人生。ダメージが少なくてもダメージはダメージで来るのですから
楽しい時くらいものすごく喜んで生きていったほうがよいです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

それもそうですよね。

お礼日時:2016/10/04 10:45

褒められたら、素直に喜びましょうよ〜〜


叱られたら、自分の事を思って叱っていると、良い方に解釈しちゃいましょう。
    • good
    • 1

そんなこと思いません。


そんな面倒くさい考え方しません。

それは、哲学的な考え方なのでしょうか?
哲学を学ぶ人は、すべてそのような方ばかりなのでしょうか?
    • good
    • 1
この回答へのお礼

皆が皆、そうではないかもです。

お礼日時:2016/10/02 22:27

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す