アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

Windows10 Pro 64ビット版を使っています。
ひと月ほど前に「マルウェアが見つかりました Windows Defenderが除去操作を実行しています。」というメッセージが出て以来、1日に数度同じメッセージが出ます。Windows Defenderの履歴を見るとマルウェアの正体はトロイの木馬ですが、その都度除去には成功しているようでノートンパワーイレーサーを実行してもトロイの木馬は検出されません。すぐに除去されるとはいえ毎日マルウェアに侵入されるのは精神衛生上よくありません。二度とトロイの木馬が侵入しなくなる方法を教えて下さい。
やはり有償のセキュリティソフトでないと効果が不十分なのでしょうか。

A 回答 (8件)

No.7です。


SuperAntiSpywareの簡単な使い方を書いておきます。
SuperAntiSpywareを起動
→右下[アップデートの確認]をクリック
→アップデート完了→右下[OK]
→左上[このコンピュータをスキャン]
→右上[完全なスキャン]
→スキャンが終了→右下[Continue]
→検出されたファイルがツリー表示される
→隔離したいものを全てにチェックを付ける
→右下[Continue]
→隔離が終わったら→右下[Reboot Now]
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Malwarebytes では削除し切れなかったのですね。


もうひとつSuperAntiSpywareを実行してみてください。
これも結構実績があります。説明サイトです。
http://bey.jp/?p=6527
ダウンロードサイトです。このサイトの一番下です。
http://www.superantispyware.com/superantispyware …
日本語化の説明サイトです。下の方の[日本語化]からです。
http://mikasaphp.net/superantiinst.html
要はSuperAntiSpywareと同じフォルダにインストールしなさいということです。
日本語化ソフトのダウンロードサイトです。このサイトの
[64bit ->> ]または[32bit ->> ]の右をクリック。
http://tiltstr.seesaa.net/article/441504205.html
なおパソコン起動時にSuperAntiSpywareのスプラッシュが出ますので、これを非表示にするには次の通りです
SuperAntiSpywareを起動
→[システムツール&環境設定(System Tool)]
→左下の[Preferences]
→左上から3行目[起動時のスプラッシュ画面を表示する]のチェックを外す
→右下の[Done]→[Done]

次回から使う時は初めに右下[Click here to fheck for update]をクリックしてください。
うまく削除できることを祈っております。
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守備範囲が違うからでしょう。


有名なZemを試して見られてはどうでしょう?
試用期間15日間です。
現在はかなり進化していますが、
ベーター版の時から豪華版です。
どれだけの検索エンジンを使っていたのかは、
写真でも分かると思います。
「トロイの木馬が繰り返し検出されます」の回答画像6
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macにすると、ロック機能があるので、安心ですよ。

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ノートンパワーイレーサーを試してみたようですが、マルウエア対策ソフトMalwarebytes を試してみてはどうでしょう。

トロイの木馬にも有効です。
説明サイトです。
http://pcrepair.w-pickup.com/post-515/
ダウンロードは次のサイトの下の方の[FREE DOWNLOAD]をクリックしてください。
https://www.malwarebytes.com/mwb-download/
Malwarebytesを起動
→上にある[SCAN]をクリック
→真ん中の[カスタムスキャン]をクリック
→[Configure Scan]をクリック
→左側の[□ルートスキャンをする]にチェックを付ける
→[□C:]にチェックを付ける
→[ScanNow]をクリック
→少し時間がかかります
→怪しいものが検出されたら確認の上
→[Remove Selected]をクリック
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この回答へのお礼

Malwarebytesをインストール、全てのドライブをスキャンした結果恐ろしい数のマルウェアが検出され、全てを削除したのですが残念ながら改善は見られませんでした。
アドバイス有難うございました。

お礼日時:2016/10/12 21:43

トロイの侵入は、


 1.メールに添付
 2.Webサイトからダウンロードしたファイルから感染
 3.アクセスしたWebサイトから直接感染
 4.持ち込んだデータが感染している
が、そのほとんどを占めます。
外部からのアクセスによる感染は少数派ですが、通常ファイアウォールを正しく設置していれば、外部からのアクセスによる感染するリスクは下げられます。

LAN内のどこか、Windows Defenderのスキャン対象外の場所に感染源があるのかもしれない。
(他のパソコン、ネットワーク対応HDD、USBメモリなど)
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ウチでも心当たりがあり、Microsoft Security Essentials が毎日反応していましたが、Windowsのユーザーアカウントを新しく作りなおすことで止みました。



あらかじめ、
・隠しフォルダを表示する設定に変更
・ログイン画面にAdministratorを表示する設定に変更

をしたうえで、セーフモードでWindowsを起動させて、問題を起こしているユーザーアカウントのフォルダを丸ごと削除。(Usersの次の階層です)

元の設定に戻すために
・隠しフォルダを表示しない設定に変更
・ログイン画面にAdministratorを表示しない設定に変更

※・・・設定の説明はWindows7 の場合です。
Windows10では手順が違うのかもしれません。
インターネットのお気に入りとかゲームのセーブデータなどもすべて消えますので注意してください。

復元できるように元のユーザーアカウントを残したままでもいいですから、別のユーザーアカウントで試したときの挙動によって少なくとも解決へのヒントにはなるでしょう。
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トロイの木馬の感染経路を探すしかありません


一部は誤検知の可能性もありますけどね
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