プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

肌が弱いとわかってて肌が荒れるであろう職種に就いた方いますか?
経営を学ぶため調理の仕事に就きたいですが、最たる心配は 肌が弱い事。
皮膚組織破壊の心配、それを心配して ずっと働けるのか、痒みで眠れないとか 年中皮膚科通いがまた始まるのか、予防策、
調理でも 仕事の内容によって 比較的水仕事が少ない業態はあるのか、
体質的に 合う合わないがあるのか、色々 迷います。因みに ゴム手袋でも すぐ異常が出ます。
調理師の資格をいずれ取れる様な調理を選ぼうと考えてます(調理工程3つ以上担当できる所)。

実際働いて 皮膚はどうなりました?
どんな 業務内容で 肌が酷く なりますか?

食器手洗い?
食材洗い?
油モノの食器洗い? ほか 何か?

店長になれば 食器洗いは基本しませんか?
調理補助として入ったら、基本 食器洗いですか? 調理補助やキッチンスタッフとして入っても レジやホール接客をやらされたり しますか?

居酒屋キッチンに興味はありますが
勇気がありません。スピード感、
例えば 何をどれくらいのスピードが必要ですか? 必要なスキルは?

例えば、ムダな動きをしない為に
何か コツとか ありますか?

居酒屋チェーン店、カフェ、ファミリーレストラン、チェーン店、弁当屋、調理師免許取得の為に 調理工程3つ以上を担当する工場アルバイトはあるのかどうか、
そして、
業態による 暗黙の了解とか ありますか?

肌が荒れにくい 調理は どこか ありますか?

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

元アトピーで家事の際に素手でやれば荒れるけど手袋したらそれはそれでかぶれるというどうにもならない状態。


そんな私が製造業でいろんな現場を体験しましたが、再発するということはありませんでした。
生活サイクルも不定期だし部屋の掃除も行き届かなくなり飲み会では酒のみまくり油モノ食べまくりでアトピーに非常によくない状態になったのに…。
無職であるというストレスこそが最大の敵だったのかもしれません。

ただ、製造業と言ってもこれまで経験した職場で洗剤やケミカルに頻繁に触れる業種はまれでした。
そういうのに触れる期間が長かったら再発していたかもしれません。
デスクワークと半々なんてところもあります。


と、質問タイトルから思ったことを書きましたが…もしかして飲食業限定での話なのでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2016/10/22 22:50

肌が荒れない調理はありません。


そんなのきにするなら辞めた方がいいですよ。

毎日水は使いますから、荒れない方が難しいですね。

病院の調理してますが、毎日洗い物してますよ。

開き直るか、諦めるか二つに1つですね。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2016/10/22 22:51

アトピーありますけどハウスクリーニングの会社やっています



洗剤が少しついても強いので肌ボロボロになりますね

そうでなくても水を使うのでゴム手袋と皮膚科の薬は必須ですね

薬が切れると必ずひどいことになります

でも、薬調合してくれるところなので、各所あり、全体量が多いので2〜3ヶ月に一回行けばいいだけなので苦にはなりませんが

なぜやってるかは
楽しいですからやってます
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2016/10/22 22:51

知り合いの話ですが…。


金属(鉄も含む)アレルギーの人が鉄の会社で働いています。
鉄の粉が飛んで来るので、
その人は肌はボロボロ髪の毛はフケだらけと言っていました。あたしからするとなぜアレルギーとわかってそこで働いているかわかりません。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2016/10/22 22:51

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