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黄昏時になった瞬間なぜお互いが元の姿に戻ったんですか?
 
まゆごろう とは何者?
 
滝は三葉の口噛み酒を飲んで三葉と入れかる事ができた。滝のいる世界の時間が戻ったからか、それとも3年よりちょっと過去の三葉と入れ替わったか?

質問者からの補足コメント

  • 3問目は「どっち」かを答えて下さい

      補足日時:2016/10/11 06:56
  • すいません僕バカなので2について詳しくお願いします

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/10/11 18:24

A 回答 (3件)

こんばんは。


ざっくりし過ぎましたねw

宮水神社は再び彗星が落ちる時の為に存在していたワケですが、繭五郎の起こした火事によって大事な古文書が失われてしまいます。
そのせいで、糸守の人たちは彗星が落ちる事にも気がつかず、一度滅んでしまう訳で。
時間を越えて入れ替わるのは、その為の安全装置のような能力なんだと思います。
繭五郎の大火があったからこそ、二人が時空を超えて出会う物語が始まります。
繭五郎は【昔火事があって古文書を失って神社に受け継がれる伝統の意味が分からなくなった】という筋書きの為の存在であり、別にどんなひとだとか、何者かはあまり重要ではないかとw(過失での失火なので、ただのうっかりさん?)
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この回答へのお礼

わざわざ、ありがとう

お礼日時:2016/10/12 07:25

1.黄昏時になって段々とお互いの時空の隔たりが曖昧になり(声が届くほど)、完全に黄昏時になってお互いが入れ替わった状態で初めて対面したので、入れ替わった状態でお互い自分を認識すると、本来の人格に戻るのでしょう。


ちなみに山頂のシーンで瀧君の体で目覚めた三葉は既に死んだ記憶があるので、死後の魂、幽霊って事です。

2.繭五郎の大火によって伝統の意味を失わないと、ストーリーが始まりません。

3.入れ替わりは三葉の巫女の能力によって起こるものです。
しかし死亡当日に入れ替わる事無く死んでしまったので、もう入れ替わりが起きなくなります。
そこで瀧君が現代世界の残っている、三葉の半分である口噛み酒を飲む事によって、強引に3年前、まだ入れ替わりが起きず空白だった、死亡当日の三葉に入れ替わる事に成功します。
ちなみに瀧君が過去に戻る途中の見たイメージは、三葉の魂と取り込んだ事によって得た、遠い1000年前から、三葉の前前前世からの記憶です。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

詳しくありがとう

お礼日時:2016/10/11 21:18

①黄昏の語源は「誰そ彼」という万葉言葉から。

・・・なので、夕暮れ時って、相手が見えにくくなるので「お前は誰?(誰そ彼)」ということで、相手の本当の姿が見えたということ。
なので戻ったとは違い、相手の本当の姿が映ったという表現です。

②繭五郎は、ただ存在してる事実のみに意味がある。
ばーちゃんの言葉「意味は消えても,形は決して消しちゃあいかん」で補完の形が繭五郎。
繭は糸の元であるし。一二三四と登場キャラがいるので五番目ね。

③三年前にです。
彗星事故で、この自分の三葉は死にます。
しかし、口噛み酒を飲んで三年前にタイムスリップすることができたのです。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2016/10/11 21:18

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