プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

パチンコしか打たないので、スロットの内部当たりや、出玉コインの仕組みがよくわかりません。

パチンコ
①当たりか外れの抽選
②当たり
③潜伏、時短、ST100回転等、確変(4R、10R、16R等の抽選)
と非常に単純でわかりやすい。

で、以下が自分の感じるスロットのイメージです。
スロット
①当たりか外れの抽選
②当たり、または高確率ゾーン(降格あり?)
③ART、上乗せ+5~500、フリーズ
という感じでしょうか?

②の高確率ゾーンとよく聞きますが、そのゾーンだけ当たる確率が上がっており、打ち手しだいでは
 当たりやすいということでいいですか?パチンコでいう潜伏ゾーンですかね?

③ARTはパチンコのSTみたいなもんでしょうか。
 上乗せ・・これが一番わかりにくい。上乗せするとパチンコで言えばST100回転が120回転に
 伸びるというこでしょうか?パチンコは、ST100回転で何度当てられるかが勝負ですが、上乗せと
 いうのは、ベルやリプレイしながらコインを増やしつつ、さらにST的な回転数も伸びていく?てこと ですかね。あとフリーズすると歓喜するようですが、パチンコでどんなにプレミア引いても、その後当 たりが伸びるかは運しだいです。つまり機種によっては違いはあれど、フリーズは当たりが数回保障さ れる場合があるということでしょうか。
 長年パチンコ脳だとスロットを理解するのが難しいです。
 
 あと余談ですが、シーサたまに見るんですが、当たり方が尋常じゃない場合があります。
 それが何度も。あれじゃあ、裏で操作されてる?と子供じみた疑いがでてしまします。
 彼のように、年に何度かしかない爆勝ちを何度もすることはありえるんでしょうか?

 長々と書きましたがよろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    文中の誤字失礼いたしました。

      補足日時:2016/10/11 13:53

A 回答 (1件)

まず 基本的に増やす仕組みは二つ。


ボーナスとARTだ。

設定は1~6で その設定によりボーナス確率やART当選優遇などがされる。
当選確率が状態により変動するタイプのものは ART重視の機種に多い。
逆にボーナス重視の機種は もっぱら設定によるものが多い。

上乗せというのは このART重視の機種の場合特に重要であり 長くなった分だけコインの増加も比例して増える。
高確率は指定された子役で入り 時には見かけではそうでも内部的には違う「ガセ」と言われる状態も在り 打ち手を時には熱くさせ 時には落胆させる。
この間に特定の役を引くことでART抽選や 更に高確率ゾーンに移ったりもする。

フリーズは 1/60000とか怖ろしい確率のものもあれば 1/5000程度のものもある。
これの恩恵は機種によって様々であるが 基本的にはARTの回数の大幅な増加 か 良いボーナスの保証 となる。
昔の機種だとミリゴと呼ばれる機種などは1回当たれば10万ほぼ確実だった が 射幸心を煽るという理由で規制がかかった。

よく「当たる波」と言われる 半分オカルトのような話もあるが 基盤のプログラムは非公開でハーネスやら裏基盤やら遠隔やら電圧やら怪しげな話も数多く 当たり確率が数えればわかるパチンコよりも更にブラックボックス。
一斉に山で当たりが出たり 機械が勝手に波を作っていて 時間によって変わったりもするが 基本的に店が確実に損しない仕組みはスロットの方が作りやすい。
ある程度の爆裂は必要だが 場所によるとサクラや店長が小遣い稼ぎに自分の打ち子を使う例もあり 信用できるのは1/3程度と思われる。
それと ギャンブルで大勝ちしたものは 必ずギャンブルで大損するので 続けて自分の店に来てくれさえすれば 後で取り返せるのも事実。
そういう相手を選ぶ事も 店にとって大切だ。
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この回答へのお礼

なるほど。やはりスロットは複雑です笑
でもいつか打ちたいです。

わかりやすいご回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/10/11 14:18

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