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六本木鉄パイプ落下死亡事件の法的責任

件の事故と似たようなケースでご質問です。

例えば組み立てた足場が安全でないと日雇いなどの作業人がわかっていても、会社からそれでいいと業務命令をされそれに従い、それ故に事故が起きた場合です。

それを予見できたのに誤った指示を実行した作業人にも業務過失は問われるものですか?

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A 回答 (3件)

あげられた例が適切とは思えませんが、一般論としては


責任を問われます。

この場合、監督者や使用人とその作業者は
民事での損害賠償としては
不真正連帯債務という責任を負います。

刑事責任についても、業務上過失責任を
問われます。
勿論ですが、監督者や使用人も問われることが
あります。



会社からそれでいいと業務命令をされそれに従い、
それ故に事故が起きた場合です。
  ↑
ドイツの暴れ馬事件、というのがあります。

暴れる癖があった馬がおりまして、御者がそれを
指摘したのですが、雇い主はそのまま使用する
よう命令。
パンと職を失うことを怖れた御者は、やむなく
命令に従っていたが、馬が暴れて通行人を
傷つけた、という事件です。

裁判所は、無罪にしました。
期待可能性の理論を認めたとして、有名な
事件です。

理論的には次のようになります。

・命令に従うことが、一般人を基準として
 仕方が無いという場合であれば、違法性が無い
 として無罪になります。

・その人の能力限度を基準として仕方が無い
 場合であれば、責任が無い、として
 無罪になります。

しかし、日本では、このような場合、無罪にした
判例は見当たりません。
従って、実際に発生すれば、監督者と共に
処罰されることになると思われます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
日本ではこうしたケースでも本人にも責任が問われるのですね。

お礼日時:2016/10/16 13:27

建設現場には様々な業務がありますが、


ほとんどどの業務に資格という物があり、
その資格がある者を責任者とし、管理する事を義務付けています。

足場の組み立てにも当然資格があり、その資格がある者が指揮管理していないと
行ってはいけないとされている業務です。

当然、資格のない日雇いを雇う事もあると思いますが、
その場合は有資格者がリーダー・班長となって現場の安全を確保せねばなりません。

その他にも、その様な日雇いを雇い入れた会社の責任や現場(元請け会社など)の責任など、
様々な所に責任はかかります。

現場で誤った指示をしたとあれば、当然指示した者の責任と、
実行した者の責任も加わります。

よく耳にする「業務上過失○○」というやつですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
気づいている本人も、過失ですよね。

お礼日時:2016/10/16 13:28

正確には、足場にも「図面」が存在します。


業務命令に従い、その通りに足場を組み立てた場合は作業員には責任はありません。
しかし、その中で「足場組み立て解体作業主任者」が居た場合は、責任を追及されます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
主任者がいた場合主任者は罰せられるが作業員に責任はない、と言う意味でしょうか、主任者がいた場合は作業員も責任がある、と言う意味でしょうか。

お礼日時:2016/10/16 13:02

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