プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

趣味でジャズダンスを習っていて、公演にも出たりしていたのですが、
ある時突然両膝の障害がみつかり、しゃがむことのできない足になって
しまいました。

踊れなくなり、悲しくて毎日腑抜け状態になっていたのですが、車椅子で
踊っている方もいらっしゃることを知り(これは社交ダンスだったので
分野もちょっとちがうのですが)まだあきらめるのは早いのでは
と思いました。

しゃがめなくても、ジャズダンスを踊ったり、公演にでたりする
機会や仲間や場所を探しています。

ちなみに上半身はもちろん自由に動き、走ることもでき、膝を曲げること
もできるのですが、しゃがむ体勢だけどうしてもできません。
(膝を曲げて、そこに全体重をかけることができない。)

ジャズダンスが難しければバレエでもかまいません。
(もっと難しいかな?!)ダンスオンリーが難しければ、歌の合間に
ジャズダンス系の踊りを踊ったりとかでもかまいません。
あくまでも趣味としてできればいいので。

難しい要求とわかっていますので、何かヒントになることでもなんでも
かまいませんので、ちょっとしたことでもご存知の方
是非是非お返事ください。またどうしても踊りたいです!!

A 回答 (1件)

前にも一度 回答しかけたんですけど、操作で失敗したパソコン初心者です。


そして・・ ご本人おっしゃるように 難しい・・。

踊るって言う意味では、本来は音楽があって、体が「動いちゃう」のが 踊るって意味だと思うので、膝が悪くても 全然問題なしだと思うのですが・・。
ただ・・そういう環境を探すのが 難しいですよね・・。
わたしのとこ来てくれれば一発解決なのに・・。なんて、思ってしまいます。
ジャズダンス教えたりしてます。

ただ・・あくまでも趣味でいいので。・・と、もしですよ?もし 本気でいってたら、逆にそれがネックかな。とも思います・・。おそらく、故障があるから。っていう負い目のようなものからきた言葉ではなかろうかと思うのですが。

趣味でやってる人ほど、真剣にとりくんでくれるじゃないですか。
少なくとも私のまわりの人たちは そうです。
だから、その中で 私は趣味程度でいいの。っていうニュアンスはちょっと・・。

逆に熱意をみせれば 受け入れてくれるところは hitsuji15 さんが 思っているよりも沢山あると思いますよ?

膝が悪い私を受け入れてくれるところなら、ジャズでもバレエでも何でもいいわ・・。という弱気では受け入れ側も困ってしまいます。

この踊りを踊りたい!でもいいし、この人達の仲間になりたい!・・でもいいし
たくさん見学をして、ここじゃなきゃ 私はいや!っていう場所をまず 探すのが早道では?

最初に書きましたけど、故障があるから踊れないっていうことは ないんです。
膝が悪いのもあなたの個性。
あとはその個性を認めてくれる先生と、hitsuji15さんの個性をいかせるダンス、振付をさがせるか ってことだと思います。
手間はかかるでしょうけど、見学は タダだし(笑
失敗したところで、断られたところで もともと 難しいことだったんだから、
恐れることはないじゃないですか。

頑張っときましょうよ。
すくなくとも 私は 最後の 「またどうしても踊りたいです!!」に熱意を感じて、
なにかしら すこしでも力になれればな・・。と思いました。

この回答への補足

今ごろのお返事で大変びっくりされることと思います。
お返事頂いた当時、yuncha様のお言葉が大変嬉しく、
勇気づけられ、長いお礼のお返事を書いたのですが、私も送信に失敗しました。

また後日にお返事と思っているうちに、
膝の手術、手術の経過が悪く歩けない日々、
それによって全身の筋肉が弱り、
体の多くの故障、
手の痺れと激しい痛みを伴う病気を併発
(パソコン操作が痛みを悪化させる)
家族の大きな手術、とあまりにも大変な日々が続き
素敵なお言葉を頂きながら
ここまでお返事が遅くなり、本当に失礼致しました。

長い返事をしたいと思っていてここまで遅くなるくらいなら一言でもお礼を書けばよかったと反省しております。

今は手の痺れと痛みの病気とは
向き合わなければならないものの
おかげさまで歩けるようになり
歩ける幸せを感じ、
日々頑張っております。

3年前の当時は、リズムをとりたくなるような
曲が聞こえてくるだけで
「どうせ私は踊れないし」と卑屈になり、
聞くと体がうづくような大好きだった曲も
「むなしくなり、つらいから」と
聞くのをあえて避けるという
今考えるともったいないバカなことをしていた時期も
ありました。

でもyuncha様の

踊るっていう意味では、本来は音楽があって、体が「動いちゃう」のが踊るって意味

という言葉を読み、
好きなものは好き、このリズムを楽しまないでどうする!
と思えるようになりました(笑)

私の言葉にまぎらわしい表現があったかもしれませんが
「趣味でいいので」というのは
「趣味程度にいいかげんにやっている」
という意味では決してなく
「踊りで生計をたてているプロではないけれども」
という意味で、適当にやっていたどころか
もっともっとうまくなりたいと思い
通う日数も増やし、燃えていた矢先の膝の痛み
だったので本当につらかったです。

yuncha様の言葉に勇気付けられ
かなり前になりますが
前通っていたスタジオの先生に会いにいったんですヨ!
思うように動けないけどスタジオに戻りたい、踊りたい
という気持ちを伝えに。
公演にも出たいって言ってしまいました(笑)
そしたらなんと、出れるって言ってもらえたんです。
本当に素敵な先生です。その先生の人柄、踊り
全てが好きです。

でもその後、先程お話したいろいろな出来事が
あり、スタジオにはまだ通えていませんが
体を治す事、筋肉をつけることに
励んでおり、もうあせらないことにしています。

好きなものを無理にあきらめたり押さえつけたりしなくて
いいんだと思え、とても気持ちが楽になりました。

スタジオで曲がなっているのを聞くだけで
胸がきゅーんとなって心がはずんで体が熱くなって
踊るときの心と体が高揚するあの幸せな状態は
忘れられない私の宝物です!!!

とてもとても長くなってしまいましたが、
yuncha様のお言葉
本当に本当にありがとうございました!!!

追伸 私が大好きなのはジャズダンスです!!

補足日時:2003/05/04 10:42
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この回答へのお礼

伝えたいことやお礼を言いたい気持ちがいっぱいで
補足の方でお礼の書き込みをさせていただきました。

サイト管理の方、長文で本当に申し訳ございません。

yuncha様本当にありがとうございました!!

お礼日時:2003/05/04 11:04

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