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最近、日本が戦争傾向に向かってる気がします‥将来戦争をしてしまうんでしょうか?

A 回答 (21件中1~10件)

実を言うと、日本も戦争を視野に入れた動きをしてます。



これは、日本が戦争をするのではなく、世界的に戦争の方向に向かっているためだと思います。
アメリカが世界の警察機能をやめる(縮小)ことを宣言していますし、イスラム過激派の勢力はより増すことは確実です。
更に、北の脅威はもちろんのこと、中国も日本を狙っています。

いつ戦争が起こってもおかしくはありません。
将来ではなく、来年かもしれませんよ。
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世界が戦争に向かって動き始めていますからね。

特に中露あたり。あなたが「日本が戦争に向かってる」と感じるのは、「その戦争に備えよう」としているからではないですかね。
 それが嫌だというのであれば、迫りくる戦争に無防備でいろということなんでしょうかね。もしくは(軍事力の背景なしの)話し合いですべて解決できるという自信があるか。

 戦争というのは日本が望まなくても起こる可能性があります。起こすか、起こされるか。常識的に考えて日本が戦争を「起こす」なんてことはまずあり得ない話だと思いますけれど。昔も今も貿易依存体質は変わっていないんだし。
 「起こされる」については、どうにかして起こされないように手を打つことが大事になります。もちろん話し合いで解決できるのが一番望ましいのですが、できなかった場合の備えをしないということはあり得ません。それは国家が国民の生命と財産を守ることの放棄でしかなく、大変無責任なことだと思います。
 よくいる平和真理教の方々って、話し合いが決裂してしまった時のことをどう考えているんですかね。
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意識操作や意見操作に使われる奴隷のお金の恐ろしいところです。

自爆する方向を作り始めます。全て承知して置きましょう。
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お金を止める論理的殺人システム奴隷の金の恐ろしい仕組みを理解してい無いから誰もが殺されるのです。

敗戦の恐ろしいところです。油断してトップを殺すシステムに組み込まれていきます。戦いの真髄を理解しましょう。逆も同じなのです。
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モーゼの十戒で裁かれてたいなら奴隷生活を生活困難を作り裁かれていきます。

これは、止めようが有りません。
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日本は、生産力があるからする理由無いですが、生産力の無い飢えた野性の猿が仕掛けてくるのです。

自然現象をもっと理解しましょう。当然の方向性ですね。まだ、バラバラで協力体制が無いから全て揃えられない結果起きるのです。
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明日か1000年後にあるのでは!

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韓国も中国もロシアもアメリカもわざわざ日本に攻め込む理由がない。

韓国中国は日本のことは、嫌いだけどわざわざ潰したら逆に困るのは韓国と中国だ。憂う必要はない。。気がする
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新しい啓示  悪魔は存在しない、私はそれに出会った


 頭に角を持ち、足が裂けた生き物がどこかに隠れていて、時が至れば、私たちの尻を三つ又の矛で串刺しにやって来るのではないか、とは恐れないように。雲に乗って白いヒゲを生やし、右手に雷を持った「正義の神」が存在しないのと同じく、悪魔などというものも存在しません。
 大多数の人たちにとっては、悪魔もサタンも、ルシファーも、デーモンも、悪の力を具現した同じひとりの人間を、様々な言葉に表現したものにすぎないのです。ちょうど「アポカリプス」という言葉が、人々にとっては「世界の終末」を示しているように。
 それでは、これらの言葉の真の意味を考えてみましょう。
 年代的には、「サタン」が最も古いです。
 エロヒムが自分たちの惑星の実験室内で、最初の完全な合成生物を創造したとき、彼らの世界の一部の人たちは、彼らの文明にとってこれは危険なことだと考え、この遺伝子操作に反対しました。科学者たちがいつかは怪物を創り、それが実験室から逃げ出して殺人を犯すのではないかと考えたのです。不幸にもそれが現実となり、遺伝子操作の禁止運動が勝利を収めて、エロヒムの惑星政府は、科学者たちにその実験を止めさせ、彼らの創った生物のすべてを破壊するように命じたのでした。
 この遺伝子操作に反対する運動をリードした団体は、エロヒムの一人で、”サタン”という人物に率いられていたのです。
 そして、科学者たちには、他の惑星での実験の遂行が許されました。
新約聖書の『マタイによる福音書』十三章三節の譬えの中に、次のような、エロヒムによる他の惑星での生命創造の記述があります。
 『見よ、種蒔き人が種を蒔きに出て行った。蒔いているうちに、道端に落ちた種があった。すると、鳥が来て食べてしまった』
 これらの鳥たちは、実はサタンの使者たちだったのです。彼は、生命創造の実験地として科学者たちに選ばれた最初の惑星は、彼らの世界には近すぎて危険だと考えたのです。そして、もしも不幸にして創造物が、彼らよりも知性的でかつ暴力的であったならば、自分たちの惑星の人間が危険に曝されると考えたのでした。こうして、エロヒムの政府は再び、科学者たちの労作を破壊する許可を与えました。
 そこで科学者たちは、彼らの実験を続けるために、また別の新しい惑星を探さなければなりませんでした。その後さらに二回、失敗を繰り返しました。初めは、有害な光線を発する星に近づきすぎたために創造物が破壊されてしまい、次には、はびこった植物のために創造物が破壊されてしまったのです。これらの失敗のあとに、サタンを長とする一派からもそれほど危険とも思われず、かつ創造物が生きるのに相応しい惑星が見つけられたのです。
 「他の種は土の薄い石地に落ちた。そこは土が深くないのですぐ芽を出したが、日が昇ると焼けて、根がないために枯れてしまった。他の種は、いばらの地に落ちた。すると、いばらが伸びて塞いでしまった。他の種は、よい地に落ちて実を結び、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍にもなった。耳のある者は聞くがよい」(『マタイによる福音書』13章5~9節)
 エロヒムはこの時代に、他の二つの惑星にも同じように生命を創造しています。それが「三つの収穫」ということで示唆されているものです。

 指導者たちは、最初に地球上に創造された人間たちに対し、彼らがどのようにして創られたか、またエロヒムとは何者であるかなどを、科学者たちが明かすことを厳禁しました。地球人たちは、自分たちが創造者たちに対して畏敬の念を持ち、創造者たちを超自然的で神的な存在だと思うように仕向けられたのでした。
 ところが、サタンは、この実験室で創造されたものからは、 何ら善いことは期待できないと考えました。むしろ、人間からは悪いことしか生じないと考えました。
 明らかにサタンは、彼らの惑星の一政治団体を率いるエロヒムのひとりであり、他のエロヒムが自分たちの姿に似せて、人工生命を創造したことに反対している人物だということが分かります。それに対して他のエロヒムは、非暴力的で価値ある存在を創り出すことができると考えていました。

何年間にも亘りサタンは、人間の攻撃的な性格を証明するための事実を、着々と集めていきました。サタンは、地球に追放されたルシファーのグループのエロヒムの子孫から与えられた武器で、人間たちが互いに殺し合うのを見ていたのでした。そのエロヒムの息子たちは、人間の娘たちと戯れ始めました。そして娘たちは、父や兄弟たちが狩をするためにと偽りを言い、武器を譲り受けていたのでした。ところが人間たちは、実際にはこの武器で、とんでもない戦いを始め出したのです。
(  ラエル著  )
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 非暴力的で価値ある存在 ⇔ 人間の攻撃的な性格 と、キーワードが示されるのではないでしょうか。
人間の暴力性、愚かなる指導者に先導された軍事支配、目には目を歯に歯を、中東でのテロ乱立など連想するところではないでしょうか。
 高橋 是清(第20代 内閣総理大臣)、有能なる経済閣僚として戦費の調達に活躍しTVドラマの主役にもなっていましたが、冷静に考えるに、戦費を借りる方も借りる方、出す方も出す方ではないでしょうか。人間社会の破滅推進に貢献している。
 愚かなる戦費趣味の指導者が台頭しないこと、これだけでも、人類の平和は約束されるような気がしないでもない。
 エネルギー資源の代価に、兵器を充てるような取引も、人としての行為とは到底思えない。それらの後始末に苦慮するニュースに満ちて来たのではないでしょうか。
 愚かなる戦費趣味の指導者を廃した、平和的生産の充実する地球社会、それなど連想したりする。福祉社会が、暴力社会を克服していく世界社会、平和を唯一の目的とする世界社会、それだけが、残るのではないでしょうか。
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安倍総理は軍国少年なのです。


自衛隊が活躍するのが好きなのです。

そのため、憲法違反の戦争法案を無理をしてでも通しました。
 だから、自衛隊の観閲式とか防大の卒業式とか好んで出ます。

 フィリピンやベトナムに軍事援助紛いの巡視船の供与してケシ掛けます。また、南スーダンにも自衛隊を送り内戦状態でも返しません。

如何に国民を黙らせ、戦争に状態の中で日本がいかに貢献しようと苦心しています。

 だから、火の粉のまうところにすり寄っているのです。戦争に巻き込まれるのは、避けられないかもしれません。

 自分から仕掛けるのではなく、売られた喧嘩を仕方なく買う様な状態に持って行きます。南スーダンはその例です。

 やむなく戦争になった、国民が仕方なかったと思う様な状況で自然に戦争するのが安倍総理の理想なのでしょう。
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