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いつもご相談させていただいております。
高FSH、低AMHでここ2年間ほど低刺激と自然周期で体外受精をしてきましたが、いい卵が育たず、先生とも相談し、悩みに悩んで一度高刺激を試すことを決め、ロング法でカウフマン療法を始めて一週間くらいのところで、同居しているお姑さんの状態が急に悪くなり、介護が必要になってしまいました。
覚悟していたことではあるし、介護自体は嫌ではないのですが、不妊治療との両立の難しさを感じております。夜中もおトイレの介助で起こされてしまうので、その後眠れなかったり、昼間もいつ呼ばれるか分からず、また何かあったらどうしようという緊張状態が続いていて、生活リズムの乱れ、精神状態から言って、正直なところ、自分の体調を大きく崩さないようにするのが精いっぱいで、とても良い卵を育てる状態ではありません。
お姑さんは、このまま自宅で過ごす状態ではないと診断され、近く療養病棟に入院することになっているので、実際に高刺激する期間、採卵の時期には介護生活からは解放されている予定です。
しかし卵を育てるのは、その周期の影響が一番強いとは思いますが、よく2~3か月かけて育てるくらいのつもりでいたほうがいい、と聞きますし、ロング法はおそらくカウフマン療法で大きさなどをそろえた卵胞を次周期に刺激して育てるのではないかな、、と思うので(違っていたら教えてください)、今現在このような状態だと、次周期にせっかくお金と労力をかけて高刺激をしても、いい卵は育たないのではないか、悩んで決めた矢先に、このようなことになったということは神様があきらめなさいと言っているのかな~という気持ちになってきてしまいました。
カウフマン療法の薬はまだ4日分ほど残っているので、頑張って飲んではいるのですが、次の診察の際に事情を説明して中断することも含めて先生に相談してみようと思っています。
ストレスなどがあっても妊娠するときは妊娠するということも言われますが、それは若くて特別な問題がないときのことで、最初から妊娠するのが難しい状態で、悪条件が重なると、やはり厳しいのではないかと思っております。
アドバイスやご意見、ないとは思いますが、悪条件でもいい卵が採れたという方がいらっしゃいましたら教えていただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

私も、体外受精をしています。

自然周期です。
あまり、悲観的に考えず「必ずできる」と希望を持ってください。
希望をもつことで、それが実現するといいますから。

「お姑さんは、このまま自宅で過ごす状態ではないと診断され、近く療養病棟に入院することになっているので、実際に高刺激する期間、採卵の時期には介護生活からは解放されている予定です。」

と書いてありますので、きっと、神様が、この期間を使って治療したらいいよ、と言ってらっしゃる気がします。

私も仕事が忙しすぎてダメかも?って思っているところです。でも、どんなに忙しい日でも、半日空いている日もあるので、それを利用して、楽しみにしながらがんばればいいかな、と思ったところです。それまでは、25年も続けた仕事を休職するか辞めるかまで悩みました。でも休んだから必ずできるわけではないから、そこが悩みです。
医師に相談して、休んででも作るか決めようと考えています。
休むと、治療費が払えなくなってしまいます。

お互いにあきらめないで、がんばりましょう。
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この回答へのお礼

JUNICHI208さん、同じように治療されている方からの励ましのお言葉、本当に心強く、励まされました。ありがとうございます。夜はやはり起こされてしまい、そうすると2時間ほど眠れない、、という日々が続いているのですが、お姑さんの入院の日が決まり、病院の都合で少し早まりました。それまでは、他のところで少しでも楽にできるようにして、予定通り高刺激を試そうと思えました。
JUNICHI208もお仕事の方がたいへんなのですね。治療のことを考えると仕事を休んだ方が、、と思いつつ高額な治療費のことを考えると、、ということもたいへんなジレンマだと思います。ぜひがんばってください。

本当にありがとうございました。

お礼日時:2016/10/24 23:35

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