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作業をしながら数を数え続けるとわからなくなります。
単純に1から順に数字を言っていくのは問題ないのですが、
例えば大量の部品があって汚れを拭いたら違う箱に移す作業で、
移したら1、また移したら2 と数えながらやってると拭いているうちに数が飛んだり、今手に持っているのは移す前の数だったっけ?とわからなくなります。
10までいったら紙に書く。そしてまた1から数え直すと区切りをつけても、10以下の数でも8…8…8…と忘れないように唱えててもパッと飛んだりします。
これって数え続けて麻痺してるだけなのでしょうか?それとも数えるのが苦手な発達障害になるんでしょうか?

A 回答 (6件)

作業の手順がややこしいですね。


もう少しやり方に工夫ができればよいのですが。

以下、あくまで例。

箱と箱の間に「作業用トレー」を置き
最初の箱から部品を10個まとめてトレーに移し、汚れを拭く。
10個拭き終わったら、まとめて次の箱にしまって紙に印をつける。
(もちろん5個づつとかでもOK)

これなら数えるのは最初の1回だけです!
頭の中で数が飛んでも目の前の部品を見ればわかる仕組みです!

もちろん、上記のやり方が使えるかは実際の作業に当てはめてみないとわかりません。
職場の人と相談して、やり方を工夫させてもらえたらいいなと思います。

もし職場でやり方の工夫や変更を面倒がられたら
「数え直しになったらもっと面倒なことになります~」とかでいかがでしょう?
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発達障害には程遠い、ただ脳の働きには得て、不得手があるのは確かです。


物を作る作業の手順なんかは、同時にいろいろ関連付け情報が脳の中にあります。
・・・・しながら数を数える時は、関連づけられる他の情報が脳の中にありません、直前の数字だけです。
考えようによっては、かなり困難です。
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「今なんどきだ」


時そば( http://senjiyose.cocolog-nifty.com/fullface/2004 … )
 人によって、数をカウントするときに使用する脳の領域が異なることによります。
 有名なものに、虫の声が日本人と外国人では使用する脳の領域が異なるため、あのセミの声も日本人には風情と感じられても、外国人には騒音にしか聞けない。日本人は虫の声を言葉を操る領域で処理している。
 
秋の虫の声が心地いいのは日本人だけ?音と脳の働きについて - NAVER まとめ( http://matome.naver.jp/odai/2137825084606568301 )

 こればっかりは、小さい時の学びによるもので、大人になって直すのはむつかしいでしょう。どちらが便利かという程度の話・・。
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10で忘れるなら5にしましょう。


工夫しかないです。
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発達障害を疑う前に、作業上で工夫の余地が有るように思います。


単純な数を数えていく作業のようですが、量が多くなると過酷な作業になると思います。
紙に書くのも必要だと思いますし、数え間違いがないように部品を置く位置を決めて順に並べていくなどやり方の工夫がまだまだあると思うのです。
職場の雰囲気や歴史などでそのような工夫が忌避される職場も存在しますが、
出来れば職場の人と相談して工夫しミスのない作業手順に改善していくのが良いと考えます。
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単純に箱から箱へ移すだけなら簡単でしょう。



その間に「汚れを拭く」という作業があるのです。

この作業中に「これは結構汚れてるな」とか「もっときれいにしなくちゃ」とか色々な事を考えてしまうと数字のことを忘れてしまいます。

この「汚れを拭く」という作業も、厳格に手順が定められていて機械的にやれば良いのであれば問題はないのでしょうが。
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