悩んでいます

人の目を見て話すのが苦手です。人付き合い自体は嫌でないのですが、とにかく目を見て話すのが照れ臭いので

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質問者：チロマツ
質問日時：2016/10/26 07:14
回答数：6件

人の目を見て話すのが苦手です。人付き合い自体は嫌でないのですが、とにかく目を見て話すのが照れ臭いので、相手トイレット話す時は相手の顔を見ずに話してしまうのですが、相手に不快感を与えているのではないかと不安です。これも対人恐怖症でしょうか？またどうすれば改善できると思いますか？

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回答 (6件)

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No.6

回答者： moto_koukousei
回答日時：2016/10/26 22:32

話の内容や状況にもよりますが、｢相手トイレット話す時｣とはどんな状況で、どんな話をしているのでしょうか。

私は、私の目を見ながらしゃべる人は好きではないです。また、相手の目を見ながら話すことも多くはないです。　学校の先生でも、診察中の医師でも、学習塾の先生でも、友人同士でも、営業員と顧客でも、いつも目を見つめ合ってなどはしないと思います。

http://www.tv-asahi.co.jp/aibou_12/story/0013/
http://lsc-gold.com/counselor/wordpress/wp-conte …
「目は口ほどにものを言い」といいますから、目も重要な役割を果たしますが、中でもアイコンタクトといわれる視線が大事です。横や下を向いていては、クライエントは聴いて貰っていないと感じます。しかし、いつも目を見つめていると、きつい感じを与えてしまいますから、口か喉あたりに視線を少し下げておき、キーワードが出たようなときに視線を交えるようにすると、「わかりましたよ」というサインを送ることにもなり効果的です。

みるべきものが相手の目であることはかなり少ないです。
一対一の会話の場合　話の仕方が相手を強く意識している、話の聴き方が相手の話の内容や意図を強く意識しているという状況さえあれば、話し中に目をみたりするのはほとんどなくて問題ないです。

目を懸命にみている、目を見られているという状況は、話が話としては上手く出来てはいないことが多いです。　見当違いの行為はおかしいと思った方がイイです。
結果的に、商談中や説得中、説明中に相手の顔を見るのは自然な行為の一部にはなりますが、目をじっと見るような失礼あるいは探るようなことはやらない方がいいです。　大事なことは話の内容を相手に理解してもらうこと、意図や気持ちなどをわかってもらうことです。　
話を聞く場合も、話し手の目を見詰めるのは失礼です。　話の内容以外の何か別の関心や興味、懐疑を持っていると思われてしまいます。
相手に不快感を与えたくなければ、相手の目をみつめたりせずに、相手に話をするのに最も良い・やりやすい方法で、かつ、失礼のない態度や姿勢でやりましょう。
テレビドラマ、映画などで、二人が画面にでていて、話し、語っているシーンを色々見てください。
相手の方（横顔）を見ていたり、相手の顔を全く見てない時間の方が多いです。

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No.5

回答者： yotawmonpt
回答日時：2016/10/26 08:23

対人恐怖症とはちがいます、視線恐怖症です。

直視できずに話をする人のこと。たまにいますよ。うちの会社で営業（セールス）のくせにと思ってしまう人が。真実味がうかがえないと思われて当然成績悪いです。いくら本人に諭しても駄目で結局転職してしまいましたが。最初はそうでなかったようで、あるきっかけからと言っていました。先輩たちがアドバイスしても駄目だった。
恐怖症というか神経症。なった人間でしか理解できない。なので回答してくる人たちは、未体験者の意見だからインパクト感じないでしょ？本当に苦しんでいる気持ちがわかっていないから、こうしたほうがいい、ああしたい方がいいと言えるんですね。ほかの神経症でも同じことなんです。そういった人の意見より克服した人の意見（生きた言葉）がほしいのですよね？